色々なコレクターズ・アイテム

  2017年08月入荷分  

24/25

V787以前の商品は V742-V787  をご覧ください。

番号

画像(表、裏又は...)

商品名 (説明、状態など) 価格(円)

V788以降(〜V876)は植民地博覧会の絵葉書;

フランスとなるとその植民地の中でもインドシナの占める位置は高く、そのパビリオン(館)は相当の規模であったようだ。インドシナの代表的な建造物となるとどうしてもアンコールワットがトップという位置づけであったようだが、トンキン、アンナン、コーチシナについても個別にパビリオンが設けられ、さまざまな歴史的資料が展示された以外に、民族楽器の演奏や舞踊の公演、あるいは人力車による移動サービスなども行われたようだ。

絵葉書には番号が付与されているもの、されていないものがあるが、色々な出版社より発行されているため同じ番号のダブりも多い。
葉書サイズは個々に記してはいないが、すべて標準的な
14x9pである。

植民地博覧会の開催実績は19世紀以降(直前も含めて)は次の通り。仏印関係が充実した博覧会に限るが、名称−開催年−開催地。

Exposition Universelle  1898 Paris
Exposition Universelle   1900 Paris
Exposition Internationale et Coloniale  1904  Lyon
Hanoi Exibition
  1902 Hanoi (Indochine Francaise)
Exposition Coloniale 
 1906 Marseille
Exposition Coloniale  1907
 Paris
Exposition Coloniale  1922
 Marseille
Exposition Coloniale  1931  Paris

日本でも1915, 1929(共に京城)1935年台北で開催されているが、地方の展覧会的色彩が強かったようである。

V788

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナンの塔; 1. – Marseille- Exposition Coloniale – Tour de l’Annam.

消印が1906930日なので1906年のマルセイユ開催分。宛先はアンドル県イスーダン。通信欄に汚れあり。

275
V789

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 アンナン館; 1. Exposition Coloniale, Marseille 1906.  Pavillon de l’Annam. カラー

未使用、経年により通信面の茶色がやや強い。

1,150
V790

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ宮殿(中央ゲート); 2. Palais de l'Indo-Chine (Porte centrale) 

未使用なので分かりにくいが、1906年の博覧会か?両面とも左右端の方でいく分着色あり。

500
V791

仏絵葉書 1900年国際博覧会 インドシナの展示、(コーチシナ)ショロンのフォクキェンの寺;  2. Exposition de l’Indochine, Pagode dePhuoc-Kien a Cholon (Cochinchine)

ハガキは未使用

425
V792

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 アンナン大通り; 3. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Avenue de l’Annam. 消印は差出ヴァール県ラ・ロンド・レ・モール19061210日、宛先マイエンヌ県Lassay1212日。Photo-ateliers Braudouin Vincent, Marseille

475
V793

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 アンナン館 3. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Pavillon de l’Annam カラー。

両面とも貼られていた切手が丁寧に剥がされている。消印が半分程度しか残っておらず読み取りは難。手書きで才子だし日1906618日、宛先はリヨン。

直上の分と絵葉書番号が同じ「3」だが、こちらのクレジットはAqua-PhotoL.V. & Cie.

1,750
V794

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 コーチシナの木と森林のパビリオン 3. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Pavillon des Bois et Forêts de la Cochinchine.   カラー

未使用だが、四隅のみ白っぽいのが目立つ。No.3が続くが、この分のクレジットはPhoto atelier Braudouin Vincent Marseille

800
V795

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 トンキン館 5.Marseille – Exposition Coloniale – Pavillon du Tonkin カラー

差出は190663日、マルセイユより。ソミュール宛。同市が属するのはメーヌ・エ・ロワール県だが、それが一番下の行に略して記載。

クレジット ..E. Lactour(?) Marseille

300
V796

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 コーチシナ館; 5. Marseille – Exposition Coloniale 1906 – Pavillon de la Cochinchine. カラー

未使用。直上と同じ絵葉書番号5だが、この分のクレジットはOllivier, 28 3, Republique, Marseille, Marque M.0.

経年で全体が茶色っぽく。

450
V797

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ宮殿と橋; 6. Marseille Exposition Coloniale, Grand Palais et Ponts de l’Indo-Chine.  Palaisは宮殿と訳したが、他に官邸や大建築の意味がある。

ガール県のソミエール近くのヴィルヴィエイユ宛で消印はの日付は89日が明瞭だが、年は11か?絵葉書は右下隅が僅かに欠けている(画像で確認可)。

225
V798

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 トンキン館; 6. Marseille – Exposition Coloniale 1906, Pavillon du Tonkin カラー

1907324日にブランデーで有名なシャラント県コニャックに宛てて差し出された。

左下隅でわずかな折れあり、切手の左側に茶色っぽいスポット。

500
V799

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナンの門; 7. Marseille – Exposition Coloniale 1906, Porte de l’Annam

カラー、未使用。

575
V800

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 コーチシナ宮殿; 7. Marseille – Exposition Coloniale, Palais de la Cochinchine.  仏語のPalaisを宮殿と訳したが「大建築物」あたりの方が適切か?

マルセイユからセーヌ・サン・ドニ県のオーネ・ス・ボワに宛てて差し出されたもので06(?)??24日の消印。

全体が経年で茶色っぽくなっている。

825
V801

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナン通りとインドシナ広場; 9. Exposition Coloniale de Marseille – Rue d’Annam et Explanade de l’Indo-Chine

未使用、裏面は青緑っぽい色。両面とも経年で若干の変着色あり。

クレジットはL.L.

500
V802

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 コーチシナ館; 9. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Pavillon de la Cochinchine.

未使用。

クレジットはCarte Officielle, H W.

1,000
V803

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 コーチシナ館 10. Marseille – Exposition Coloniale, Pavillon de la Cochinchine.

未使用、クレジットはLacour – Marseille.

500
V804

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 コーチシナの木と森林のパビリオン 11. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Pavillon des Bois et Forets Cochinchinois

未使用、写真面は上の左右角部分の茶色が強く、通信欄面は上と共に下も左右の角がやや白い。

375
V805

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 コーチシナ:安南著名人の保養所 12. Marseille Exposition Coloniale <<Cochinchine>> Maison de Repos des Notables Annamites.

ロワール・エ・シェル宛てに出されたもので、切手が両面にまたがって貼られている。消印は読みにくいは0610月であろう。

325
V806

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 インドシナ宮殿; 13. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Palais de l’Indo-Chine.

未使用、全体がやや茶色ぽくなっているのに加え、四隅が三角形状に変退色。

450
V807

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ大宮殿; 13. Marseille Exposition Coloniale Grand Palais de l’Indo-Chine

未使用

650
V808

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 トンキン館; 13. Exposition Coloniale – Marseille 1906, Pavillon du Tonkin. カラー

切手がない(右上に貼っていたものが剥がれたか?)が、スタンプは19081019日。宛先はオート・ガローヌ県のトゥルーズ。表側左上のペン書き文字が移っている。

250
V809

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナンのレストハウス; 14 Marseille – Exposition Coloniale – Maison de repos Annamite

消印は1906816日、ターン県宛て。通信欄側に汚れあり。

1,200
V810

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナン門; 14. Marseille – Exposition Coloniale, Porte de l’Annam. カラー

差出は切手からすると仏国内、消印では地名までは読み取れないが、通信文の最後に(19)06724日の日付がある。宛先はアフリカのマダガスカルで着印が06821日とある。

375
V811

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 コーチシナ宮殿 14. Exposition Coloniale – Marseille 1906, Palais de la Cochichine. カラー

消印が薄くて日付は読み取れないが、宛先はエーヌ県ラオン。

525
V812

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 コーチシナ著名人の保養所16. Marseille – Exposition Coloniale 1906, Maison de repos des Notables Cochinchinois. カラー 

未使用

675
V813

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナン人の群れ; 21. Marseille – Exposition Coloniale – Groupe d’Annamite.

差出は1906713日か。

700
V814

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 アンコール・ワット寺院Exposition Coloniale Internationale – Paris 1931, 21. Temple d’Angkor-Vat.

未使用

350
V815

仏絵葉書 1906年マルセイユ植民地博 サイゴン=ショロン通り; 25. Exposition Coloniale, Marseille 1906, Rue Saigon Cholen.  最後はCholonのミス。四隅が写真面では茶色く、裏面では白っぽくなっている。全体に経年で茶色っぽく変色あり。

650
V816

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 ハノイ通り; 32. Exposition Coloniale de Marseille – Rue d’Hanoi. 白黒

裏面は青緑色。未使用で経年によりカードの上下左右の端部分に変色あり。

350
V817

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 ハノイ通り; 32. Exposition Coloniale de Marseille Rue dHanoi. カラー

差出場所は不明だが、マルセイユ宛て、消印は19061017()日。

575
V818

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ宮殿(人力車で) 32. Marseille -Exposition Coloniale, Palais de l’Indo-Chine (La pousse pousse).

仏語ではpousseよりもpousse-pousseとだぶらせて使われることが多く、その意味は人力車(英語のrickshaw)。写真でも前で人が引くタイプで、この言葉はインドシナ限定ではなく、広く用いられていたアジア、あるいはアフリカその他で使用されるものも共通である。

葉書は未使用。

825
V819

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 インドシナ アンコール寺院詳細; Exposition Coloniale Interanationale de Paris 1931, 2. Indo-Chine, Temple d’Angkor, Detail  (Blanche Arch., Auberlet Sculp)

( )内は建築がブランシェ、彫刻(装飾)がオベルレが担当という意味。それぞれ、当該分野の専門者。
消印は03年??月24日、エーヌ宛。

400
V820

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 インドシナ・レストラン; Exposition Coloniale Internationale – Paris 1931, 38. Le Restaurant de l’Indochine.

未使用だが経年により若干の茶変あり。

300
V821

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ宮殿 38. Exposition Coloniale de Marseille – Palais de l’Indo-Chine.

未使用、左上隅が欠けている、全体が経年による茶変。

275
V822

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 アンナン館; Exposition Coloniale Internationale – Paris 1931, 38. Pavillon de l’Annam

未使用、経年による若干の茶変あり。

350
V823

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ橋; 41. Exposition Coloniale de Marseille – Le Pont de l’Indo-Chine.

切手の消印はマルセイユで2??日、着印は190731日、コート・ドール宛。通信欄に経年による茶色スポット。

750
V824

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナン川にかかる橋と大宮殿広場 博覧会会場印; 46. Marseille – Exposition colonial, Ponts sur la riviere de l’Annam et l’Esplanade de Grand Palais.

切手の消印が六角形でMarseille, Exposition Colonialeの文字と0686日の日付が明瞭。すなわち、博覧会場の郵便サービスを利用して差し出されたもの。経年による茶変と一部に茶色のシミあり。

700
V825

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 コーチシナ宮殿; 50. Marseille – Exposition Coloniale – Palais de la Cochinchine.

ハガキは未使用。

1,000
V826

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ フランコ=アンナン・レストラン、奥はシャム通り; 52. Exposition Coloniale de Marseille. Restaurant Franco-Annamite – Indo-Chine, au fond, la Rue du Siam カラー

1922年の植民地博分。Marseilleの後ろに1922が書かれているようでもあるがはっきり読み取れない。

未使用、裏面は薄い青緑色。

850
V827

仏絵葉書 1922年マルセイユ植民地博 トンキンとアンナン=集会所(村役場) 53. Exposition Coloniale de Marseille 1922, Tonkin et Annam – Une Maison Commune (Une Mairin). 

未使用、裏面は薄い青緑色、上下左右の端がやや茶色っぽく。

725
V828

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ・セクションの概観 54. Exposition Coloniale de Marseille, Vue générale de la Section Indo-Chinoise.

未使用、裏面は薄い青緑色、経年で全体がやや着色。

500
V829

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 コーチシナ宮殿の展示場; 65. Marseille – Exposition Coloniale – Salon de Palais de la Cochinchine.

消印でマルセイユは読めるが日付は?

1,200
V830

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 アンナンの楽団; 66. Marseille – Exposition Coloniale, Orchestre Annamite.

ハガキは未使用。

950
V831

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ大宮殿; 70 Marseille Expositoin Coloniale, Grand Palais de l’Indo-Chine

通信欄の上端にマルセイユ、19061118日の日付、宛先はニューカレドニアのヌメア。

経年でやや着色あり。

800
V832

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 インドシナのセクション=アンナン館; Exposition Coloniale Internationale – Paris 1931, 71.Section de l’Indochine – Pavillon de l’Annam

未使用、経年による若干の着色あり

275
V833

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 アンナン館; Exposition Coloniale Internationale – Paris 1931, 88. Pavillon de l’Annam.

消印は1931年5(?)17日か。経年にりょる薄い茶色スポットあり。

325
V834

仏絵葉書 1931年パリ国際植民地博 インドシナのセクション、アンナン館; Exposition Coloniale Internationale de Paris 1931, 2102. Section de l’Indo-Chine Pavillon de l’Annam.

通信面に記載はあるが、印はなく日付は不明。

1,100
V835

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 インドシナ宮殿 アンコール・ワットの復元; 101. Exposition Coloniale de Marseille, Palais de l’Indo-Chine – Reconstitution du Temple d’Angkor-Vat.

手書きで1922910日、消印はどう911日、エロー県ベジエール宛。右上に「1922年マルセイユ植民地国博覧会」のシール。写真面左下隅に折れあり。

400
V836

仏絵葉書 マルセイユ植民地博 トンキン館; L.P.102. Marseille – Exposition Coloniale – Pavillons du Tonkin.

未使用、通信欄の面は薄い茶色スポットあり。

850
V837以降の商品は V838ーV876 をご覧ください。

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