色々なコレクターズ・アイテム

   2019年11月の入荷分  

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V1400以前の商品は V4365-V1400   をご覧ください

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画像(表、裏又は...)

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以下の14点(V1401-V1414)は仏印(トンキン)在住の日本人女性が関連した絵葉書で、先に紹介したV1371V1376と似たものになる。宛先についても共通したところがある。

興味の対象は絵葉書の写/絵の面よりも、通信欄(通信文)なのでそちらの方の画像を優先している。絵葉書自体は同じものの入手は可能であっても、通信文となると掲載の現物のみなので注意。

V1401    

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハノイ発 1912; 「あけましておめれと」と「四十五年一月一日」。明治45年だから1912年になる。横の仏印10C切手への消印はTONKIN, HANOI31 DECが読み取れる。写真は箱根湖水、通信欄は記載なし。通信面が汚れている(画像参照)。 

3,080
V1402  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハノイ発 1912; 大正四年(1915年)の新年の挨拶。「よね」さんから「おちよね」さん宛てである。仏印10C切手への消印は15が明瞭、他にTONKINも読める。

絵葉書は日露戦争のアート「肉弾(其六)」である。写真面で中央やや下に右上から左下方向に折り目があるほか、それ以下では折り目やシワがいくつかついている。

3,300
V1403  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ナムディン発; 差出は「やす」で、「なむりん」とあるのはナムディンであろう。他に「おんめでたく」を「おんめれたく」と書いてあり、差出者は「で」と「れ」の区別をつけにくいのか?文字が薄く読みづらいが、宛名は連名になっており、「おちよねさま」の右に「たん?さま」もある。

写真は武雄名勝で、その面の右半分中央下に鉛筆で丸の落書きがある。

3,300
V1404  

仏印日本人女性への絵葉書 東京からハイフォン宛 1914; 宛先は(トンキン)ハイフォン「イシヤマ・ホテル」の「マダム・チヨ」となっている。

via Hong Kong)と記され、日本の六銭切手が貼られており、消印は赤坂郵便局3813日。大正3年は1914年。波線消印に隠れ気味だが縦書きで「仏領東京海防」、その下「お千代様」。

写真はカラーで、銀座通り、通信欄面右端中央から斜め左方向に折れあり。中央右下端に汚れ。

3,300
V1405  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハイフォン宛 1914; 宛先はハイフォン、日本ホテル(ホテル・ジャポネ)、マダム・チヨ...Me Tschiyo???)。マダムの略は通常はMmeだが、ここではMe。また、漢字でも「海防 石野千代」様。

仏印の5C切手が2枚。左側の消印はTONKIN14年が明瞭。元旦の挨拶である。日本製の絵葉書。宛名通信欄の汚れあり。

3,300
V1406  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 兵庫和田岬 この葉書は通信文が記されているが、日付も地名も記載がなく切手も貼られておらず、消印もないので、この一枚のみだといつどこで使われたのか全くわからない。しかしながら、通信文で「おちよねさま」に宛てられたものと分かるため、他の一連のハガキと同様仏印で使われたものと推察することが出来る。

差出は「カメ」という名前だが、送った食べものに添えたハガキか?

写真は兵庫和田ノ岬、通信欄にいくらかの汚れあり。

2,640 
V1407  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ホンガイ発 1917 仏印の5C切手への消印で地名のHONGAIが読み取れる。通信欄は「やす」から「おちよ姉様」宛てで、大正六年(1917年)の年賀になっている。

日本人同士のやり取りとしては珍しく外国の絵葉書(これはベルギーの騎兵部隊、印刷はパリ)。

3,080
V1408  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハノイ発; ハノイの「てる」から「おちよさま」に宛てられた新年の挨拶。切手は貼られておらず、消印もないためいつのものかは不明。ただ、他と同様1910年半ばから20年頃と思われる。

写真は宇治川の風景。ハガキは薄くてコシが弱い。

3,190
V1409

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハイフォンからハノイ 1919年? ハノイのStuder氏に宛てられたものだが、左側の通信欄には「石野千代様」とあり、日本語で新年の挨拶が記されている。このStuder氏は石野千代さんの旦那さんということであろう。ハノイの通り名はRue des Micelleか??また差出人の氏名三字+三字の読みは?消印は1912(?)日と読める。

写真は近江、粟津の晴嵐。

3,300
V1410  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 モンカイからハイフォンへ 1915; 宛先はハイフォンのバザル・ジャポネ(Bazar Japonais)のマダム・ヤスダ。左の通信文中には「おちよねさまへ」とある。モンカイの「よね」さんからの大正四年(1915年)の年賀状である。「謹賀新年」は押したものだろう。

良くでてくる「おちよね」さんの苗字は石野だったと思うが、この宛先は「ヤスダ」。

写真は甲州猿橋。仏印5C切手への消印は141231日、TONKIN, MONCAYの文字が明瞭。住所、通信欄に若干の汚れ。

3,520
V1411  

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハノイ宛; 

宛先はハノイ、日本珈琲館(カフェ・ジャポネ Café Japonais)のマダム・オヨネ。左側の通信欄にも「およね様」とあり、新年の挨拶が記されている。「おちよ」や「おちよね」ではなく「およね」である。元旦とあるが何年かは不明。差出人は「せい」。切手はなく、消印もないのでいつのものかは不明(だが1910年代であろう)。

写真は神武天皇御手植ノ榊。写真面右上隅に小さな折れあり。

3,520

SOLD OUT

V1412

仏印日本人女性への絵葉書 神戸からハイフォンへ; 宛先はハイフォンの司法行政警察のStuder夫妻。その奥さんが「千代」さんのはず。

差出は神戸市の柴田とある。雲井通八丁目とは現在だと神戸市の中心部(JR三宮駅のすぐ南側のロータリー、23番地は現存しないようだが)。

切手の消印はKOBE, JAPANが明瞭だが、日付は15122721?)日か?

写真(絵)面に年賀の挨拶。

絵の面で中央左上はスタンプのインク汚れか?

3,080
V1413

仏印日本人女性への(からの)絵葉書 ハノイからハイフォン宛 1913; 宛先はハイフォンのバザール・ジャポネ(Bazar Japonais)のムシュ・ヤスダ。但し、その右に千代乃姉さまとも。新年の挨拶で差出は、消印からするとハノイからで、中野...という人。

仏印10C切手と消印はTONKIN, HANOI, 131231日と読める。裏面は奈良春日公園。

3,520
V1414

仏印日本人女性関連の絵葉書 サイゴンからハイフォン宛 1929; 宛先はハイフォンの1er de ka ????Shuder氏。同じ名前は「おちよ」さん宛てのハガキでも使われており、今回それらと混じって存在していたことから関連する人物で、おちよさんの旦那さんであろうと思われる。

差出はサイゴンから、192944日、「家族の方々の健康を」とある。他と比べ年代はかなり後で、貼られている仏印5C切手も他とは異なる。

写真はサイゴンのインドシナ総督宮殿入口。

2,420
V1415    

チェコスロバキアのカバー ベトナムは一人ではない 赤スタンプ BRNO 1966; 1966年に開催されたBRNO切手展示会の特別な消印(赤)が押されている。スタンプには読みにくいが”VIETNAM NENÍ SÁM (チェコ語で、ベトナムは一人ではない)

右下部のCelostani vystava postovnich znamer.は「全国切手展」。

封筒のサイズは220x110o。特記すべき不具合なし。

1,050
V1416    

チェコスロバキアのカバー ベトナムは一人ではない 黒スタンプ BRNO 1966  1966年に開催されたBRNO切手展示会の特別な消印(黒)が押されている。スタンプには読みにくいが”VIETNAM NENÍ SÁM (チェコ語で、ベトナムは一人ではない)

右下部のCelostani vystava postovnich znamer.は「全国切手展」。

封筒のサイズは220x110o。特記すべき不具合なし。

1,050
V1417   

スリランカ発行切手 ベトナムの一柱寺 2017年国連VESAKデー 国連のVESAKデー(United Nations Day of VESAK、日本語では「ウェーサクの日」、これは仏陀の誕生のみでなくその悟りも祝い、また、仏陀の入滅も記念する日、1999年の国連総会で認知された)を記念して2017年にスリランカで発行された切手で、ベトナム(ハノイ)のOne Pillar Pagoda(一柱寺)がデザインされている。額面15.00は貨幣単位が記されていないが、スリランカ・ルピーである。

サイズは5.8x2.5p。未使用。

280
V1418     

スリランカ発行の切手シート ベトナムの一柱寺 20枚取り 2017年国連VESAKデー; 2017年の第14回の国連のDay of VESAK(ヴェーサックの日)を記念してスリランカで発行された切手シート。

ベトナム(ハノイ)のOne Pillar Pagoda(一柱寺)がデザインされており、シートあたり20枚取りである。

サイズは26.8x15.5p。

画像左はシート全体、右はその部分拡大。

1,980
V1419     

封筒の表 日本から「仏領東京アノイ」の日本人宛て 1928: 封筒の表側の宛先が記された部分の周辺を切り取ったもの。宛先は「仏領東京アノイ」のLaqueur Japonaisのムシュ・キクチとある。Laqueur Japonaisとは日本製漆器を扱っている店なのであろう。

「アノイ」は「ハノイ」だが、仏語なので単語の最初のHを発音しないものとした場合アノイとなる。ただ、当時でもHalongは「アロン」であってもHanoiは通常「ハノイ」と書かれている。、またHanoiの最後は"ï"ではなく"i"なので、より忠実にカナで書くと「アノワ」となる。

宛先は左下のTonkinともある。日本の10銭切手が貼られている。この10銭名古屋城の切手は19267月の発行。従って3年とは大正ではなく昭和3年(1926年)1月3日ということになる。地名は漢字2文字だが不明(右書きなので注意)。

サイズは15.2x9.9p。封筒表側の一部のみで汚れなど特記すべき不具合なし。

1,650
 

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