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ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍
2021年08月以降入荷分
2022年01月以降入荷分
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カバー写真
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商品番号 |
タイトル、著者、発行者(年)、内容など |
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D1725 |
Cambodian Civil War & Vietnam: Overview Of
the Counter-Offensive On the Southwestern Border, Hugo Virgo,
Independently published, USA 2021; 「カンボジア内戦とベトナム:南西部国境での反撃の概要」。
カンボジアとベトナムの戦争はカンボジア民族主義者にはベトナムの侵略戦争とされ、ベトナムにはクメール・ルージュが支配する民主カンプチアとベトナム社会主義共和国の間の武力紛争であった...。内容は:短い歴史、外交と軍事行動、カンプチアの侵略、KPNLF(クメール人民解放戦線)の反乱、ベトナムの刷新と撤退、FULRO(被抑圧民族闘争統一戦線)、戦闘の履歴、クメール・ルージュに対する米国の支持の申し立て、ノンチャン難民キャンプ、ノンサメット難民キャンプ。 [注:D1726
Vsambodian-Vietnamese War..と同一内容]
155x230o,
ページ数記載なし(83pp),
SC,
英語 |
1,760 |
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D1726 |
Cambodian-Vietnamese War: Conflict Between
Socialist Republic of Vietnam & Democratic Kampuchea, Marlon
Okula, Independently published, USA 2021;
「カンボジア=ベトナム戦争;
ベトナム社会主義共和国と民主カンプチアの対立」。[注:タイトルは異なるが実際上上記のD1725と同一内容]
カンボジア=ベトナム戦争はクメール・ルージュが支配する民主カンプチアとベトナム社会主義共和国との間の武力衝突だった。ベトナムでは南西部国境での反撃とされ、カンボジアの民族主義者によってはベトナムの侵略とされた。全10章は、短い歴史、外交と軍事行動、カンプチアの侵略、KPNLF(クメール人民解放戦線)の反乱、FULRO(被抑圧民族闘争統一戦線)、戦闘履歴、クメール・ルージュに対する米国の支持の申し立て、ノンチャン難民キャンプ、ノンサメット難民キャンプ、1984年のベトナム軍の乾季攻勢、南進、タイの郊外地域でのベトナむの一撃、タイムライン、結果の15項目。
155x230o,
ページ数記載なし(83pp),
SC,
英語 |
1,760 |
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D1727 |
Dien Bien Phu 1954 (The French Defeat that Lured America into
Vietnam), Martin Windrow, Illustrated by Peter Dennis,
Osprey Publishing, UK/USA 2021;
「ディエンビエンフー1954年(アメリカをベトナムに誘い込んだフランスの敗北)」。オスプレーのCampaignシリーズ366。内容は、作戦の起源、年表、対抗する司令官(フランス、ベトナム)、対抗する軍(フランス側、ベトナム人民軍、戦力組成)、対立する計画、戦闘(3月14日以降6月7日までを時系列で)、結果、今日の戦場、参考文献、頭字語と略語。写真はカラー。白黒合わせ約65点、それに見開きの全面を使ったイラストが戦闘状況を示した地図も含め全10pp、それに地図6点。190x250o,
96pp, SC,
英語 |
3,190 |
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D1728 |
The Easter Offensive
Vietnam 1972 Volume 1: Invasion across the DMZ, Albert
Grandolini, Helion & Co., UK 2015;
「イースター攻勢ベトナム1972
愛1巻 非武装地帯を越えた侵略」。Asia@Warシリーズの1冊。
1972年3月30日、南北を隔てていた非武装地帯沿いの南ベトナム軍陣地が、数百の重機関銃と多連装ロケット砲によって突然砲撃された。これがベトナム戦争の最も激しい作戦の1つの始まりだが、この作戦については、ほとんどの米地上部隊が撤退していたような時期であり文書化された記録がされていないものの1つでもあった。先頭に立つ北ベトナム装甲部隊が攻撃を成功させたが、その結果、戦争の性質はゲリラ戦から通常戦へと劇的に変化。南ベトナムの抵抗は共産側の猛攻撃の下で崩壊し、古代の帝都フエを危険にさらした。それは米顧問の小グループにより指示された米空軍力のおかげで流れを変えるに至り、南ベトナムの有能な指揮官のもと失われた領土を取り戻すため系統的に反撃、クァンチでの激烈な市街戦で最高潮に達した…。
内容は、作戦の起源、同盟軍、共産軍、嵐への前奏曲、非武装地帯を越えた侵略、フエでの膠着状態、攻勢の南ベトナム軍の全7章、それに文献。写真なども豊富で、全体では写真130、地図5、カラー・プロファイル(航空機、戦車)18を含む。
210x300o、
48pp, SC,
英語。 |
3,080
SOLD OUT |
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D1729 |
Eyes of the Fleet Over Vietnam: RF-8 Crusader
Combat Photo-Reconnaissance Missions, Kenneth V. Jack, Casemate
Publishers, USA 2021;
「ベトナム上空の艦隊の目;RF-8クルセイダーの戦闘写真偵察任務」。
冷戦時代には写真偵察が重要な役割を果たしたもののその結果や方法については長年にわたって一般に知られていなかった。U-2が多くの実績を残している一方で低レベルの写真偵察も同様に重要な役割を果たし、ベトナム戦争中の標的の選択と爆撃で与えた損害の評価に不可欠であった。ベトナムでの爆撃活動への海軍航空写真偵察の貢献はほとんど語られてこなかった。本書は、戦争中の非武装の超音速RF-8A
/ Gフォト・クルセイダーの役割と、F-8およびF-4護衛戦闘機が果たした役割に焦点を当てた。
内容は、1964-66:
写真偵察と電子的対策、1964:
ラオス上空のVFP-63写真偵察と最初の戦争捕虜、1965:
VFP-63のローリング・サンダー作戦への支援開始、1966;
ローリング・サンダー作戦激化、1966-67:
VFP-62をベトナム戦争へ投入、1967-68:
ハノイとハイフォンの危険な空、1969-72:
最終年、要約と結論、の全9章。その後に付録1.
ベトナムでの爆撃の有効性の分析、付録2.
ベトナムでの政策ツールとしての爆撃:有効性。用語と当時語、ソース。写真は一部にカラーも含め合計約160。
185x260o,
230pp, HC(DJ)
英語 |
5,500 |
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D1730 |
F-4 Phantom II : USAF Versions Illustrated,
Lou Drendel, Aviation Art. Inc., USA 2021;
「F-4ファントムII:
米空軍バージョン図解」。F-4ファントムIIはその時代の最も重要なアメリカの戦闘機であり、米空軍はファントムの最大のオペレーターであった。
本書には、世界最大の個人コレクションの1つから未発表のカラー写真数十枚が含まれている。
また、筆者による数十のイラストとファントム・パイロットによるいくつかの物語が含まれており、それらのほとんどは東南アジアでの戦闘を扱っている。最後の約40頁はベトナム以降1990年代まで。
215x280o,
160pp, SC,
英語 |
5,940 |
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D1731 |
F-105 Thunderchief Illustrated,
Lou Drendel, Aviation Art, Inc., USA 2017;
「F-105サンダーチーフ図解」。F-105サンダーチーフ、別名”Thud”はベトナム戦争での北ベトナムへのローリングサンダー爆撃作戦のほとんどを遂行した。これは航空戦の歴史の中で最も厳重に防御された空域に向けてThudを飛ばしたパイロットは、本書をThudの経歴の記録であると語る。
掲載している多数のカラーと白黒の写真の多くはこれまで未公開だったものだ。写真は作戦での飛行や駐機中のもの、隊員などの他に、後方のタイのコラートやタクリ空軍基地でのものも多い。ベトナム戦争以降については巻末の13ppにまとめてカラー写真が掲載。
目次はなく、項目についてはページをめくって調べるしかないが(文字の太さや前後のスペースの開き方などにより項目自体が必ずしも明確でないところもある)、前書き、1965年5月、キャタピラ・レイペル・ピンの話、北ベトナム
F-105の100回のミッション、ベトナム上空での戦闘(第357戦術戦闘中隊、交戦規定、非常に大きな穴を開ける、北ベトナムの防御兵器、撃墜、私の最後の戦闘ミッション=1967年11月5日、Canale
di Rapides攻撃、第99O-1B[注:O-1Bは任務記号」と係数、空中給油、リバー・ラッツ、戦争犠牲者])、戦争から平和へ。
220x80o,
166pp, SC,
英語 |
6,930 |
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D1732 |
Forward Air Controllers (Humorous And Dangerous Experiences During
Declassified Operations)
, USA 2021; 「前線航空管制官(機密解除された作戦のユーモラスで危険な経験)」。
目次では、完全な計画、戦争へのパイプライン、戦争への準備、ついに戦争に到達、東南アジアのガーデン・スポット
クァンロイ、カンボジアでの飛行戦闘ミッション、空爆の実施、(写真)、カンボジアとベトナムでの私が飛行した戦闘ミッション、我が戦争での非常にユニークな出来事、戦争についての補足、倒れた兄弟を腕に抱いて敬う、の全11章に分けている。途中にある「写真」は、その部分に写真がまとめて掲載されているところで、章番号には含まれていない。また、全体で写真(ごく簡単なキャプション付)はその40ppのみで、他はすべて文字。
155x230o,
163pp, SC,
英語 |
2,365
SOLD OUT |
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D1733 |
(Quân Sử)
Không Quân Việt
Nam Cộng
Hoa 1955-1975, Ban Thực
Hiện
Quân Sử
Liên Hội
Ái Hữu
Không Quân Úc Châu, AUSTRALIA 2005;
「ベトナム共和国空軍1955-1975(軍事史)」で、ベトナム共和国空軍創設50周年を記念して、豪州空軍友好協会軍事史実施委員会による編集と発行。同委員会の元南ベトナム空軍の各部隊に所属していたメンバー6人が中心に本署を発行した。
全体を次の7章に分類: 第1章ベトナム共和国空軍の創設(歴史・政治の背景、ベトナム国家の設立、、極東の仏空軍、ベトナム空軍の設立)、第2章発展の時期1956-1964(米国の参入、担当地区部門、ヘリコプター部門、輸送部門と第83分隊、警察部門、特殊部隊及び偵察部門、訓練部門、技術及び補給部門、各飛行団の設立など全11項目)、第3章近代化の時期1965-1968(背景、B-57爆撃機、超音速ジェットF-5、ジェット機A-37、輸送及び武器の輸送、1968年テト、の6項目)、第4章拡張期間1969-1972(ベトナム化計画、ヘリコプター部門、輸送及び空中偵察、警察部門、空軍各師団の設立、成績、など全8項目)、第5章パリ協定後1973-1975(自力自律、背を向ける米国、最後の瞬間まで戦闘、結語に代えて、の全4項目)、第6章ベトナム共和国空軍の航空機の写真(フランス移行時期の航空機、発展及び拡張時期の航空機、ベトナム共和国空軍が製造した航空機、ベトナム航空=エール・ベトナムの航空機、の4項目)、第7章付録(最初のベトナム人飛行士、最初の空軍司令官、黒いフェニックス、第237戦隊、ファンランの闘い、グエン・ゴク・ロアン少将への書簡、空軍女性軍人の部隊、第219飛行団の葬儀、敵に降伏せず、空軍英雄:ファム・フー・クォック中佐、空軍英雄:チャン・テ・ヴィン大尉、国家公労勲章を授与された一人のベトナムのお母さん、空軍気象センター、ベトナム空軍行進曲、ベトナム航空、など全28項目)。
第6章写真はすべてカラー、航空機ばかりで当然米軍も使っていた機種だが、本書使用の写真は尾翼に南ベトナム国旗が描かれているところに注目。それ以外に白黒写真(及びダイアグラム)約180点。
210x290o,
364pp, HC(DJ),
ヴェトナム語
USED DJの一部に軽微なシワ、DJは上下端中央近くで透明テープが貼られているが、これはカバー折り返し部分と張り付けることで、DJが欠落しないようにしたもの。中のページは上下、左右端でやや茶色っぽくなりかけているが、破れや書き込みなどの不具合はなし。 |
34,300 |
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D1734 |
South Korean Mercenaries: Unknown Element of
The Vietnam War, USA 2021;
「韓国の傭兵:ベトナム戦争の道の要素」。
最初に頭字語と略語のリストがあり、目次は、傭兵とは?、大韓民国のベトナム戦争への介入の背後にある要因の分析、ベトナムの傭兵部隊として大韓民国を詳述する要因の分析、ベトナム戦争への大韓民国の関与の結果、結論、文献、の全6項目に分類。若干の白黒写真、表、地図あり。
155x230o,
ページ数記載なし(54pp),
SC,
英語 |
1,870
SOLD OUT |
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D1735 |
UH-1 Huey Gunship vs NVA/VC Forces Vietnam 1962-75,
Peter E. Davies, Osprey Publishing, UK/Ireland/USA 2021;
「UH-1ヒューイ・ガンシップ対北ベトナム/ベトコン
ベトナム1962-75」でオスプレイのDuelシリーズNo.112。
ヘリコプターは米国の戦争遂行に不可欠だったが、ベトナムでの経験はガンシップの概念の妥当性を証明した。本書は、ガンシップヘリにより導入された戦術と戦闘の革新の魅力的な詳細をカバーし、「垂直飛行」の出現に対する北ベトナム/ベトコンの対応を探りながら、さまざまな作戦におけるそれらの適応性と有用性の分析を提供。
内容は、前書き、年表、デザインと発展(UH-1ヒューイ,
北ベトナム/ベトコンの兵器)、技術仕様(UH-1ヒューイ、ベトナムで使用されたヒューイの亜種、UH-1の武装、北ベトナム兵の武器)、戦略的状況、戦闘員(ヒューイ乗組員の訓練、ベトナムでの他のヒューイ、ベトナムでの他のヒューイ戦闘員、ベトコン・北ベトナム軍と戦術)、戦闘(ラムソン719作戦)、統計と分析、余波、参考文献に分けて進めている。説明文と共にカラーと白黒の写真、それにガンシップの上・前・側面、コックピットのカラー写真・プロファイルなどを掲載。
185x250o,
80pp, SC,
英語。 |
3,025
SOLD OUT |
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D1736 |
US Combat Aircraft Colours Over Vietnam
1964-1975 Vol.1 US Air Force,
Jaroslaw Dobrzynski, MMP Books, POLAND 2021;
「ベトナム上空の米戦闘用航空機の色
1964-1975,
第1巻
米空軍」。White
Series I, Rainbow No.9144。
内容は次のように分類:
序文、ノースアメリカンF-100スーパーセーバー、マクドネルRF-101Cヴードゥー、コンヴェアF-102Aデルタダガー、ロッキードF-104Cスターファイター、レパブリックF-105サンダーチーフ、マクドネルF-4ファントムII、ノースロップF-5C
フリーダム・ファイター、ジェネラル・ダイナミクスF-111A、ダグラスA-1スカイライダー、リング・テムコ・ヴォート(LTV)A-7DコルセアII、コルセアA-37ドラゴンフライ、ボーイングB-52ストラットフォートレス、マーティンB57キャンベラ、ダグラスRB/EB-66デストロイヤー。本書は、1964-1975年のベトナム戦争中に米軍が使用したすべての固定翼の戦闘用航空機についてさまざまな時期に使用された色々なバージョンとその配色を描写した、多数のカラー/白黒の写真とカラープロファイルを掲載している。215x305o,
312pp, HC,
英語 |
11,550 |
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D1737 |
U.S. Vehicles & Heavy Weapons
of the Vietnam War, David Doyle, Pen & Sword, UK 2021;
「ベトナム戦争の米国の車輛と重火器」。
ベトナムでの地上戦は、無数のアメリカ戦車、大砲、APC(装甲兵員輸送)、トラックを北ベトナムの武器にだけでなく、地形に対しても戦わせた。
画像を通じ米陸軍と米海兵隊の兵器庫を再訪。
象徴的なM113APCからM48A3戦車、M551装甲偵察/空挺攻撃車両、M151およびM54トラック、M50オントス、M107およびM109砲兵、M42ダスターまで、戦場車輛を網羅。
目次では車輛(車輪のついた車輛)としてG-758
M38A1, G-838 M151, G843 M422, G-823 Mule, G-741 M37, G-749 M135, G-742
M35, G-744 M54, G-792 M123, GOER, LARC, BARC, G-392 Commando。装軌車輛[戦車、ブルドーザーのような覆帯の車輛]としてC-245
Otter, G-299 M116
ハスキー,
G-289 M56, G288
オントス,
G-403 M548, G-300 M116, G-294 M113, LVTP-5[注:
上陸用装軌兵員輸送車モデル5],
G-253
ダスター,
G-310 M551, G-254 M48, G-301 AVLB[注:
装甲車輛発射橋],
G-303 M728, G-309 M578, G-298 M88, G-274 M51。自走式武器としてG-259
M55, G-295 M107/M110, G296 M109。曳航式武器としてG-217
M51 Quad mount, M98 Howtar, M101A1 105mm
りゅう弾砲,
M114A1 155mm
りゅう弾砲。
ベトナム戦争をより深く掘り下げてみたいという方々に、カラー/白黒写真約260や車輛スペック(一般データ、エンジン・データ)を掲載して要望に応える。
180x255o,
238pp, HC(DJ),
英語 |
6,490
SOLD OUT |
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D1738 |
A Vietnam Journal: Life at the End of the War, Terrance
J. Brown, FAIA, Sunstone Press, USA 2021;
「ベトナム・ジャーナル:終戦時の生活」。
1970年までにベトナム反戦運動は熱狂状態に達し、アメリカの撤退は時間の問題だと分かっていた。筆者は兵士のそばで住んでいたベトナム戦争の1970-71年の間の10か月の間現地にいて、その間の日記とスケッチブックを保管していた。彼はサイゴン近くの基地にて生活し毎日ヘリで道路、橋、火力支援基地、掃討作戦実施のジャングルで様々な情報を収集した。日誌には戦時中の国と人々、それに米国の兵士達の美しさと戦いの詳細を記録。日記のイラストと写真は細部へのこだわりを示し、ベトナムの典型的な生活のシーンと本質、そして戦争そのものを捕らえている..。
序文、前書き、日記のエントリー:1970年10月25日〜1971年3月の要約、日記のエントリー:1971年4月1日〜1971年8月の要約、軍の勲章、故郷へ送る手紙の形、GIのスラング、エピローグ/筆者について。中央付近に白黒写真が70pp以上にわたってある(写真はページに1枚)。他に文章部分には筆者自身による前線の兵士、基地での生活、南ベトナムの人々、その文化などを描いたイラストが合計約45点。
155x230o,
326pp, SC,
英語 |
4,180 |
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D1739 |
What Was the Life In the
Vietnamese War?: Getting To Know, USA 2021;
「ベトナム戦争での生活はどうだったか?」。
目次によると、ハンプ、一掃、チャーリー、ベース・キャンプ、師団砲兵、師団本部、サーチ&デストロイ、一時停戦、接触、ダストオフ、前衛支援基地、膠着状態、バック・トゥ・ザ・ワールド、エピローグ、の全14章に分け、多くの写真を掲載して記載。
写真はすべて白黒でほとんどが小さいが、総数は300以上。かなりのページで下部1/2から1/3くらいがブランクになっている。また、巻末にタイムライン(年表)、各章の註釈、寄稿者、写真家のページがある。
155x230o,
ページ数が打たれているのは299まででそれ以降も約50pp。SC,
英語 |
4,180 |
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D1740 |
베트남
제29전투단
제2대대
. 1967.5
,
베트남
제29전투단
제2대대,
KOREA 1967; 「ベトナム第29戦闘団第2大隊
1967年5月」。表紙右上にあるように白馬師団に属する部隊のベトナムでの記録である。
司令長イ・ソトン上将以下、大尉までの写真を掲載。その後項目としては、派越の為の遊撃訓練
心身を鍛える、白馬
歓送式、ブルトーザー5号作戦、ビマ3号作戦[注:ビマ비마は飛馬)、越南風景、中隊本部、作業小隊、地上境界班、通信小隊、第5中隊、第6中隊、326高地の慰問、第7中隊、飛馬3号作戦、8中隊、1小隊、88高地より、611高地より、野戦慰問公演、最後に編集を終えて(このページ、文字が薄い)。
230x305o,
ページ数記載なし(約100pp),HC,
韓国語。
USED
使用感あり。各ページ右下(又は左下)にページをめくる際にできる僅かなシワ、途中ページ下部で13p超の破れあり(未補修)、最後の方で端に3p弱の破れ。 |
39,600 |
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D1741 |
혜산진
惠山鎭
맹호부대.
맹호부대.
KOREA 1969; 「惠山鎭(ヘサンジン)猛虎部隊」、背表紙には漢字で「惠山鎭
歩兵第二六聠隊」。この惠山鎭(ヘサンジン)とは歩兵第二六連帯の通称(愛称)である。惠山という地名があるが、北朝鮮でありこのヘサンジンとは関係ない。内表紙には「파월기념」(派越記念)、「상승맹호
제26연대」(常勝猛虎第26連隊)とある。
最初に部隊略史、駐越軍司令官イ・セホ中将を初めとして少将クラスの師団長の写真。それ以降の項目を見ていくと、連隊長の指揮方針、一般参謀(人事課、総務課、作戦課、軍需課、民事課)、特別参謀部、通信隊、輸送部、本部中隊、軍務中隊、戦闘支援中隊、機動小隊、自動火器小隊、曲射火器小隊、捜索中隊、第1小隊、第2小隊、第3小隊、医務中隊の順にそれぞれの構成員の写真を載せて紹介。
次いで、ギャラリーとして第1大隊編(参謀部、本部中隊、第1中隊、第1小隊、第2小隊、第3小隊、火器小隊、第2中隊・第3中隊、第4中隊(いずれも第1小隊、第2小隊、第3小隊、火器小隊)。「前進」として第2大隊編(参謀部、本部中隊、第5中隊、第1、2,3、火器小隊)、第6・7・8中隊(それぞれ第1、2,3,火器小隊)。「無敵」として第3大隊編(本部中隊、第9、10、11中隊;それぞれ第1、2,3,火器小隊)、指揮部隊(指揮官部隊訪問、連隊長就任式、惠山鎭9号作戦、創軍記念作戦、路上の武器展示、勲章授与式、ウ・ジョンリム大佐がギャラリー勲章、戦闘力増強、作戦、警戒の強化、射撃術測定、教育、偵察、装備の点検、楽しい一日福祉、故国の匂い、保養所の一日、あの日
こんなこと、韓越親善、テコンドー外交、対民診療、クィニョン到着、プサン歓送式、クィニョン歓送、そして最後に越南の風景(レンズの散歩、クィニョン、サイゴン、ニャチャン・フエ・バンコク、宗教、農村、漁村、植物園、動物園、モンタナ族)。
編集後記。いずれの項目も多数の写真を掲載、表裏表紙の内側にも写真。
360x265o,
ページ数記載なし,
HC(紐綴じ),
韓国語。
USED
経年古さはあるが、特別に重大な不具合はなし。 |
46,200 |
2022年01月以降の入荷分
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D1742 |
Artists Respond: American Art and the Vietnam War, 1965-1975Artists
Respond: American Art and the Vietnam War, 1965-1975, Melissa Ho + 5,
Edited by Melissa Ho, Smithsonian American Art Museum in association
with Princeton University Press, USA 2020;
「アーティストの反応:アメリカの芸術とベトナム戦争1965-1975」。本書は、1965年ジョンソン大統領が南ベトナムに海兵隊を配備するという決定から、10年後のサイゴン陥落までの期間にわたり、アメリカの芸術家が戦争にどのように対応したかを示したものだ。
Artists
Respondは、Asco、Chris
Burden、Judy
Chicago、Corita
Kent、Leon
Golub、David
Hammons、Yoko
Ono、Nancy
Speroなど、当時の最も先見性のある挑発的なアーティストの作品を集めている。
ベトナム戦争の道徳的緊急性がアメリカの芸術家を前例のない方法で活気づけ、芸術の目的と使用法を再考するように挑戦し、フェミニズムや公民権など他の分野に政治的関与を強制する方法を探った。
本書は芸術家が激動の時代を統合するのに苦労し、アメリカの市民生活に固有の自由で開かれた質問のプロセスに参加した時代を示している。美しく描かれたArtists
Respondは、絵画、彫刻、版画、パフォーマンスとボディーアート、インスタレーション、ドキュメンタリー映画と写真、コンセプチュアルなど、幅広いアートを特徴としている。スミソニアンアメリカ美術館に関連して発行。(展示会)ディレクターの序文、謝意に続きメインとなる部分は:ひとこと:ベトナム(アメリカの芸術とベトナム戦争)、年表とプレート、ベトナム戦争のアメリカ芸術の証人、映画の形を変えるには:テレビの戦争に対する映画の実験、愛の魔力とは何?フェミニスト政治とベトナム戦争、ベトナムの話。最後に展示会のチェックリスト、参考文献(20pp)、画像のクレジット。
265x315o,
396pp, HC(DJ),
英語 |
9,900 |
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D1743 |
The Battle of Hue 1968: Fight for the
Imperial City, James H.Willbanks, Illustrated by Ramiro Bujeiro,
Osprey Publishing, UK/USA 2021; 「フエの戦闘1968年:帝都の為の戦い」。オスプレイのCampaignシリーズの371。
1968年1月下旬、約84,000の北ベトナム軍とベトコンが南ベトナムで一斉攻撃を開始し、44の省都の36と、6つの自治都市のうち首都サイゴンを含む5つの都市で同時攻撃を仕掛けた。最も激烈で血なまぐさい戦いは、古都であることから従来は双方から戦闘を避けられ、68年以前は深刻な戦闘がなかったフエで起こった。
1月31日夜、北ベトナム軍4個大隊と支援ベトコン部隊が同時に攻撃、フォン川にまたがる都市の両側部を占領。
共産軍は都市支配を守る準備に。
アメリカ海兵隊と南ベトナム軍兵士は、アメリカ陸軍の砲兵部隊と兵士の支援により街から敵を一掃する命令を受けた。血なまぐさい市街戦が続き、フエの大規模な破壊をもたらした。
最終的に海兵隊と南ベトナム軍はフエを取り戻したが、それはテト攻勢の最も 長く血なまぐさい戦いの1つであり、米国の政策に変化をもたらすことになった。
内容は:
作戦の起源、年表、反対の計画(北ベトナム軍、同盟軍)、敵対する司令官(同盟軍、北ベトナム軍)、敵対する勢力(同盟軍、北ベトナム軍とベトコン、戦力組成、フエ市、1968年1月21日〜1968年3月2日)、フエの戦闘(戦闘の前触れ、最初の攻撃、海兵隊の応戦、フォン川南での戦闘が継続、城塞の為の戦闘、最後の追い込み)、余波、今日の戦場、参考文献。写真は約70、地図は見開き両頁にまたがるものも含め全9点、
185x250o,
96pp, SC,
英語 |
3,520 |
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D1744 |
Battlefield Medics: How Warfare Changed the
History of Medicine, By Emmy Award-Winning Suthor Martin King,
Arcturus Publishing Ltd., UK 2021; 「戦場の衛生兵:戦争が医学の歴史をどのように変えたか」。本書、戦場の衛生兵(救急医療隊員、看護兵)には、さまざまな戦争や紛争の退役軍人からの直接の報告と、米陸軍第101空挺師団のロバート・キャンベル大佐による序文が含まれている。戦場での何世紀にもわたる医療を通じた目を見張るような旅は、魅力的な読み物だ。
研究は印象的で、文体はリラックスしているが、この本を際立たせているのは、他人を救うために命を賭けた女性、男性の個人的な物語。
目次では第1部それらの癒しの手(全てが始まったところ、痛みを伴う中世、このナイチンゲール、並外れたメアリー・シーコール、アメリカ南北戦争の看護婦、など全9章)、第2部ハードとマインドを癒す(本物のイーディス・キャベル、我らのネリーと他の第一次大戦の看護師、もう一つの世界大戦、朝鮮と本物のMASH、ベトナムのメディック、イラクとアフガニスタン、我々はどこに向かうのか、など第10〜17章の全8章)。最後に参考文献。各時代の戦場、歴史的に有名医師や看護婦などの写真、イラストが合計約45点。
155x235o,
255pp, SC,
英語 |
2,200 |
|
D1745 |
The
Huey in Vietnam: Bell’s UH-1 at War, David Doyle, Schiffer Military,
USA 2021;
「ベトナムでのヒューイ:ベルのUH-1の戦争」。Legends
of Warfare Aviationシリーズの1冊。ベルのヒューイUH-1ヘリほどベトナムでの米国の存在を代表する戦争の道具はないと言われる。
エアボーン攻撃、補給輸送、空中ガンシップ、あるいは医療避難のための輸送…ヒューイは戦場の至るところにいた。汎用性の高い航空機、正式には「イロコイ」は、HU-1Aの初期のモデル指定に由来する名前である「ヒューイ」として多くの人に愛情を込めて知られていた。
後にUH-1に改称されたヒューイは、ベトナムでのアメリカのプレゼンス時の主力であり、11人のヒューイの乗組員が名誉勲章を獲得た。
慎重に調査されたアーカイブ文書と写真を通して、この象徴的なヘリコプターの歴史とそれを飛ばした男たちが、多くの写真と共に語られる。
本書では第1章進化、第2章ベトナムで、の大別し、全ページにカラー、又は白黒の写真を掲載、丁寧なキャプションと共に進めている。
235x235o,
112pp, HC,
英語。 |
3,960
SOLD OUT |
|
D1746 |
Memoirs
of a Grunt: On The Ground in Vietnam 68/69
, Gary Henderson, Gary S. Henderson, USA
2021;
「グラントの回想録:1968/69のベトナムの地で」。個人出版。Gruntとはベトナム戦争中にできたミリタリー用語で、infantryman,
foot soldier,,即ち歩兵(又は戦闘員)のような意味。
本書は南ベトナムで第101空挺師団所属の歩兵としての筆者の体験を多くの写真と共に綴ったもの。目次では:I.
タイガーランド、II.〜IX.は1968年8月からひと月ごとに1969年3月まで、X.
日本(の医療機関への)負傷者搬送、XI.フォートキャンベル病院(69年4月から70年9月)、XII.献辞、XIII.持ち物、XIV.頭字語と兵士スラングの用語集、XV.当時と今の写真。巻末には筆者について。写真(カラー及び白黒、地図、イラストも含めて合計約80。
205x255o,
113pp, SC,
英語。 |
3,850 |
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D1747 |
Remembering the ARVN (A Collection of the
Republic of Vietnam Armed Forces Patches, Badges, Insignia, Medals and
Decorations), Michael Do, USA 2022;
「ARVNの記憶:
ベトナム共和国軍のパッチ、バッジ、記章、メダル、勲章のコレクション 新版」。
今回分は改訂版という記述はないが、さらに改訂とともに追加がされており増頁になっている。
その分については、pp.2のAcknowlegementsの下に(2020年版、2021年版にはない)Attributionの中にクレジットや改訂部分の記載がある。前版の188ppに対し、この版は201pp。巻末に新たに英越基本軍事用語辞典が4ppある他は、目次を21年版と比較すると各所でページ数が異なっていることから、それなりに改訂か所が多くあるということになる。
(全く同じタイトルの初版D1679,
その改訂版(D1712)のリンク参照。今回のD1747はさらに改訂、追加したものになる。後者の画像は半分程度は全く同じだが、左ページのものが右に来ていたりしている部分があり全く同じではにので注意=近くこのD1747分のページを作成の予定。リンクの2点とこのD1747は価格が異なるので注意)
215x280o,
201pp, SC, 英語 |
9,460 |
|
D1748 |
Thousand Yard Stare: A Photographic
Memoir of the Vietnam War, Gary Tillman, USA 2021;
「1000ヤードの凝視:ベトナム戦争の写真の回想録」。本書には、ベトナム戦争のピークと言える1968年9月から1969年10月までの13か月間の筆者が海兵隊と共にした戦闘の回想録と白黒写真。
カメラは最初のPXで購入したヤシカ製で、当時の筆者の月給の1/4のUS$50ほどだったという。ベトナム戦争は白黒フィルムが使われた最後の戦争であるが、筆者はシャッターを押すたびにフィルムに歴史が刻まれると思ったという。掲載写真はすべて筆者によるものである。写真はページに1点で合計80以上。回想録は写真に丁寧なキャプション付きで最後まで。
205x255o,
85(最後にブランクの4pp),
SC,
英語 他に
D1620 1000 Yard
Stare
というタイトルがあるが別書である。 |
3,740 |
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D1749 |
US Navy Special Warfare Units in Korea
and Vietnam (UDTs and SEALs, 1950-73), Eugene Liptak, Illustrated by
Stephen Walsh, Osprey Publishing, UK/USA 2021;
「朝鮮とベトナムにおける米海軍特殊作戦ユニット(1950-73年UDTとSeals)。オスプレイのEliteシリーズ242。UDTはUnderwater
Demolition Team、即ち水中破壊チーム。ちなみにSEALの方は、Sea,
Air, Landであらゆる戦域で展開活動できる部隊。
朝鮮戦争とベトナム戦争で米海軍特殊戦部隊はさまざまな重要な役割を果たした。朝鮮ではUDTが水陸両用作戦のために海岸を調査、港から機雷を取り除き、沿岸の標的に対して海上襲撃を行い、北朝鮮の海岸に沿って韓国のゲリラとイギリス海兵隊のコマンドー襲撃の偵察を務めた。
南ベトナムではUDTが海辺を調査し、メコンデルタのベトコンの掩蔽壕、補給所、川の障害物を破壊。SEALsは、小隊全体をメコンデルタとルンサット特別区に配備し、待ち伏せ、偵察、リーダーと補給品の貯蔵を含むベトコンとのゲリラ戦を実施した。
さらに、SEALは、フェニックス作戦や捕虜の救出においても重要な役割を果たした。
全体を通して詳細説明され、米海軍の特別に訓練された海軍部隊が朝鮮とベトナムで任務をどのように達成したかを調べた。
本書での内容は;朝鮮戦争での米海軍UDT:組織と装備、朝鮮でのUDTs作戦、ベトナム戦争での米海軍シUDT、組織と装備、ベトナムでのUDT作戦、ベトナム戦争での米海軍シールズ:組織と装備、ベトナムでのシールズの作戦、結果、参考文献。写真はカラー及び白黒が計42点、それに地図2点、ユニフォームや装備を示したカラーイラストが合計8ppに。
185x250o,
64pp, SC,
英語 |
3,630
SOLD OUT |
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D1750 |
The Vietnam War 1956-1975, Andrew
Wiest, Osprey Publishing, USA/UK 2022; 「ベトナム戦争1956-75」でOspreyのEssential
Historiesシリーズの一冊。オスプレイからの出版であるが、迫力あるイラストのページのある諸シリーズとは異なり、本書はイラストはなく外見も一回り小さなコンパクトなサイズ。
緒言のあと、戦争の背景(冷戦)、戦争する両者(スーパーパワー対ゲリラ軍)、発生(宣戦布告なき戦争)、戦い(消耗戦)、戦争を取り巻く世界(分裂した国)、戦争はどのように終わったか(米国の撤退)、結論と結果(勝利と敗北の遺産)に分けて写真も多く配置して解説。その後に年表、参考文献。写真はカラー/白黒計54、地図9。中にはページ大の写真と地図もいくつか。
150x210o,
144pp, SC,
英語 |
3,410 |
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D1751 |
Vietnam War Memoirs of Navy Seabee
Vincent Streech, Vincent C. Streech, USA 2019;
「海軍シービー、ヴィンセント・ストリーチのベトナム戦争回顧録」。
筆者は、大学卒業後海軍入隊という異例の決定をしたのだが、そうすることでベトナム戦争で戦うために海外に派遣されることは間違いないと考えてのことだ。米海軍シービーズ(建設大隊)で建設電気技師として1967年ドンハから1968年クァンチまで2回のツアーを経験している。本書には彼の記憶と写真が収められている。
目次では:1.準備、2.配置、3.遠く離れた場所、4.言葉・格言・歌、以上は文字のみで、以下の項目が思い出とともに写真が掲載されている。6.伝単、7.写真、8.ハワイの物語、9.配置後、10.補足、11.現在の私の家族(ただ、目次で紹介のページ数は実際とはずれている)。写真はすべてがカラーで約200点。
220x220o,
231pp, SC,
英語 |
4,565 |
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D1752 |
A War Tour of Viet Nam – A Cultural History,
Erin R. McCoy, McFarland & Company, USA USA 2022;
「ベトナムの戦争ツアー
=
文化史」。一部は歴史、一部は旅行記と言える本書は、戦争が行われた場所、生き延びた人々の記憶や記念碑など、戦争の遺産を明らかにしている。
年代順の物語は、文化、歴史、ポピュラー音楽、そして主要な当事国、つまり北ベトナムと南ベトナム、ラオス、カンボジア、オーストラリア、そして米国を探求し語られる。ディエンビエンフー、DMZ、ハンバーガーヒル、ロックパイル、クチトンネル、オーストラリアで最も有名な戦場ロンタンなど有名な地を回った。
残留リスクは、クァンチ省、それにシェムリアップ、ルアンプラバーンにおいてプロジェクトRENEWなどの団体が不発弾UXOの除去の管理と被害者支援の提供に取り組んでいる、
目次では全体を年代ごとに15章に分け、第1章が1940-1960、第2章から14章までは1961年から1年づつ1973年まで、最後の第15章が1974と1975年。最後に結論、章註釈、引用文献。写真は記念碑、博物館を中心に約30点。
180x255o,
197pp, SC,
英語 |
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