ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍


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商品番号 タイトル、著者、発行者(年)、内容など 税込価格(円)

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D1753 The 388th Tactical Fighter Wing: At Korat Royal Thai Air Force Base 1972, Don Logan, A Achiffer Military History Book, 2004;   「第388戦術戦闘航空団:1972年コラートのタイ王国空軍基地で」。 タイのコラートRTAFBに拠点を置く複合翼で、戦闘機、ワイルドウィーゼル航空機、空中妨害航空機、AWACS航空機で構成されている。 著者は1972年に東南アジアで133の戦闘任務を遂行し、第388戦術戦闘航空団の中の二つのF-4E飛行隊である第469戦闘戦術飛行隊に配属されていた。

本書は飛行団、飛行中隊、そして彼らが飛ばした航空機:
F-4F-105Gワイルドウィーゼル、A EB-66EC-121C-130について詳しく説明している。 また、飛行任務の種類と、北ベトナムでのラインバッカーキャンペーンの飛行隊の作戦についても説明。これには、1972年の第388回のMiGキルと航空機の損失に関するすべての物語が含まれている。そして筆者が撮影した170を超えるカラー/白黒の写真、および戦域地図、公式および非公式のフライトスーツ・パッチも含まれている。分類は、王立タイ空軍基地コラートにおける第388戦術戦闘航空団、コラートの航空機(F-4EファントムIIなど7+種)、航空戦=1972年(ラインバッカー、北爆任務など)、第388戦術戦闘航空団MiGキル=1972年、コラート航空機の損失=172年、パッチ。多数の写真はコラート基地駐機中のものが多いが、ラオス、ベトナム上空を飛行中のものも。

220285o, 128pp, HC, 英語
6,380
D1754 Avions de Combat en Indochine, Agence d’Images de la Défense, Ecpad, France 2016 ;   「インドシナにおける戦闘機」。防衛画像庁による編集、発行。1945年以降に海外で任務に就くことになる空軍と海軍航空隊の兵士達は、多くが放置状態にあった連合軍の航空機を呼び出さなければならなかった。

従って
1954年のインドシナ紛争の終結まで、空軍であろうと海軍であろうと、第二次世界大戦後のフランスのパイロットは、外国起源の12機の戦闘機を使用していた。スーパーマリンスピット・ファイアMK-IXやデ・ハビランド・モスキートDH-98などの英国の航空機だけでなく、レパブリック・サンダーボルトP47からダグラスSBDドーントレスを経てベル・キングコブラP-63までのアメリカの航空機の大部分も極東のこの地にいた。

その中で、
6機の航空機がディエンビエンフーの盆地で塹壕キャンプの激烈な戦いに参加した。 グラマンF8FベアキャットとF6Fヘルキャット、カーチス・ヘルダイバーSB2C、チャンス・ヴォートF4Uコルセアは周囲の自軍に重要な航空支援を提供する戦闘爆撃機として。ダグラスB-26インベーダーと哨戒爆撃機PB4Yプリヴァティアも同様だった。この本は、当時の写真を通して、インドシナ戦争におけるこれらの6つの象徴的な航空機を紹介している。写真はすべて白黒で、合計約80点。

210x210o,84pp, SC, フランス語
2,970

SOLD OUT

D1755 Fighter Pilots of North Vietnam: An Account of Their Air Combats 1965 to 1975, Roger Boniface, ,Authors On Line, UK 2005;   「北ベトナムの戦闘機パイロット1965から1975年までの彼らの航空戦の説明」。

謝辞、ベトナム人からの賛辞(ファム・ゴク・ラン退役少将)、前書き、序章(北ベトナム空軍の簡単な歴史)、以降は
1)19)の番号が付いた項目: トンキン湾事件、ローリング・サンダー、精米作戦からの勝利、12月の虐殺、ボロ作戦、イチかバチか、ローリング・サンダーの終了、中断期間1968-972、嵐の前の静けさ、レッドイーグルの時間、筍、形勢が変化、四半期は与えられず、偽りの夜明け、クリスマス爆撃とB-52.の戦争、終わりの始まり、最終的な勝利、3種類。その後、付録全8項目(ベトナム人民空軍の基本構造、ベトナム空中戦の教義、北ベトナムの航空機、北ベトナムのパイロット、アメリカの戦争ドクトリン、交戦のルール、ルートのパッケージと除外ゾーン、ベトナム人民空軍連隊と航空師団。表1. 完全なベトナム人民空軍の損失、表2. MiGとパイロットのデータ、表36443日から73112日までのMiGによる撃墜。最後に参考文献。

155x235
o, 260pp, SC, 英語 非常に珍しいタイトルで、探し出すのが困難!
17,950
D1756 La Guerre d’Indochine. Dictionnaire, Sous la direction de Ivan Cadeau, François Cochet et Rémy Porte, PERRIN, Ministère des Armées, France 2021 ;   「インドシナ戦争、辞書」。イヴァン・カドー、フランソワ・コシェ及びレミ・ポルト編集でPerrin出版社及び軍事省が出版。

過去に類似タイトルで
Dictionnaire de la Guerre d’Indochineg 2(D1050, D1051)出版されているが、今回発行分はページ数が3倍以上あり分厚い。内外約50人の民間および軍の専門家の調査により、これまでは簡単にしか扱われないことが多かった主題や人物に光を当て見出しは約900項目。戦争に関連する文化的または文学的な解説と共に紛争の軍事的および技術的側面までテーマに非常に多様性がある。国際的な文脈と政治および軍事の指導者、支持者または反対者の簡単な伝記をしめす多くのエントリは、インドシナ半島を揺るがした出来事のより良き理解を可能にする。旧仏領インドシナの国々、そして主にベトナムからの独立のために行動した政治運動や人物への関心のあるエントリに特に注意が払われている。米国、または中国の役割も発展の対象だ。インドシナ戦争の辞書はギャップを埋め、1945年のフランスの関与の開始から、ディエンビエンフーの敗北から2年後のベトナムからの最終的な出発まで、戦争の歴史学に不可欠な貢献をしている。これは、このテーマに取り組んでいる、または単に知識を深めたいと考えているすべての人にとって不可欠な資料と言える。

155x240x39
o, 1000pp, SC, フランス語
8,250
D1757 Iron Barnacle Operation: 1970 Weapons Cache Detection in Cambodia and Republic of Vietnam, Andrew R. Ochadlick, Jr., Andrew R. Ochadlick, Jr., USA 2022;   「鉄のフジツボ作戦: 1970年のカンボジアとベトナム共和国での武器隠し場所の看破」。鉄のフジツボ作戦は非常に有名な作戦とは言い難い。1970年、筆者が22歳のときに、ジャングルの中に隠された敵の武器隠し場所を見つけるために、特別な海軍のヘリコプター搭載磁場センサーASQ-81磁力計を担当した。戦争を支援することに専念する物理学者としてのベトナム共和国での筆者の経験が説明されている。

前書き、鉄のフジツボ海軍チームのメンバー、第
1航空騎兵師団、内容、図・写真の一覧、それ以降本題部分は全体を次の9章に分類して記載。第1章鉄のフジツボ(5項目)、第2章鉄のフジツボの準備(3項目)、第3章ベトナム共和国へ向かう(4項目)、第4章到着:ベトナム共和国(ベトナム沿岸、サイゴン近郊タンソンニャット空港、アナポリスなど11項目)、第5章新しいホーム:フォクヴィン(4項目)、第6H-2の飛行:鉄のフジツボ作戦(5項目;ここでは197063日から同716日までの日々の詳細を記載)、第7章写真・手紙・文書と記念品(9項目;80pp以上にわたり風景、基地、兵士、航空写真、車輛など白黒写真約160点、それに約20ppにわたり手紙・文書などの写真)、フォクヴィンの冒険は終わった、第8章アメリカに帰国したら(6項目)、第9章エピローグ(将来の為のスマート・スカウト、ベトナム共和国にいたことは個人的に何かの価値があったか?、フジツボからのキャリア硬貨、など24項目)。参考文献(4点)、付録A(私の背景、成長)、付録(ASQ-81磁力計、磁力計の仕組み)。

215x280o, 334pp, SC, 英語 

新品だが発送時梱包による表紙右下隅の折れあり(右欄価格5,280円は折り目のついたもの)
5,280

(折り目のついていない新品は
取り寄せ5,830円) 
D1758 Sous l'Insigne du BF/ONU: Coree 1950-1953 - Indochine 1953-1955 - Algerie 1955-1962, Jean-Francois Pelletier, Editions des Argonautes, FRANCE:    BF / ONUのインシグニアの下で朝鮮1950-1953- ンドシナ1953-1955 -アルジェリア1955-1962」。BN/ONUBataillon français de l'ONU, ONU  Organisation des Nations Unies。即ち国連のフランス軍大隊。BF/ONUとなると朝鮮と、朝鮮以降に分けられる。本書で出てくる「朝鮮大隊」はインドシナやアルジェリアでも活躍した部隊なので注意。

19531022日、フランス大隊はUSSジェネラルW. M.ブラックに乗り出し仁川からインドシナ、サイゴンに向かった。そこで朝鮮連隊、のち2個大隊に拡大され、フランス機動大隊100の核を形成。その新しい部隊名であるLe Regiment de Coréeは、19546月と7月に植民地道路19に沿ったマンヤン峠の激しいな戦いに参加し、多くの犠牲者を出した。インドシナに到着してから1954720日に停戦するまでの間に、第1, 2大隊で440人の死傷者を出し、大隊に割り当てられた34人のインドシナ人が戦死した。 195491日、朝鮮連隊は解散し、大隊のサイズに縮小された。大隊は1955717日、進行中の反乱の鎮圧に参加するためにサイゴンからアルジェリアに着陸するまでインドシナに留まった。

序文、ユニフォームと装備:
BF/ONU, 朝鮮連隊、朝鮮大隊、第156歩兵連隊=狙撃連隊(フランス、朝鮮=日本、インドシナ、アルジェリア)、フランス・朝鮮・インドシナ及びアルジェリアでつけられたインシグニア(1950-1962)(ベレー・インシグニア、カラー・インシグニア、パッチ、旗とペナント:フランス・朝鮮、など)、旗とペナント:フランス・朝鮮(旗とペナント、中隊のペナント、司令部のペナント、作戦部隊のペナント)、フランス人と外国人の名誉賞(朝鮮、インドシナ、アルジェリア)。アイテムとコレクション、の全5章に分けて多数の白黒/カラー写真と共に紹介。

写真には連番が付与されており最後は
556、その後紹介のバッジ23点は番号なしだし、ユニフォームやベレーの一部のみを大写しした分までは個別番号なしだから、実際の写真数は更に多く1000以上。多くのコレクターのアイテムの中には珍しいものも多数掲載! 特にBF/ONUコレクションのアイテム(1950-1962)を特定する場合は必携!:18種類のBF / ONU金属バッジ(Arthus-BertrandDragoOFSI、ローカル)+布製のタナカ・モデル[注:東京本所郵便局] / 11のベレーのモデル+キャップ+ヘルメット/182DIUSパッチ+タイトル/身分証明書:将校、下士官および軍隊/ダイヤモンドアーム・ファブリック:プロトタイプ+カラータブ/156RI-RCアームダイヤモンド/6タブ・バリアント:ショルダーガード(青)と2(緑)日本で職務についていた米国国連軍の軍人/多くのオリジナルのペナントなど。

210x295o, 192pp, SC, フランス語
13,200
F1759 A Soldier’s View of the Vietnam War (The Story of Victor 4 V Coy 6 RAR/NZ (ANZAC) Battalion, written by Victor 4 Company, edited by Victor 4 Editorial Committee, The V4 Family Trust, NEW ZEALAND 2011 (Reprintt USA 2022);   「ベトナム戦争の兵士の印象(ロイヤル・オーストラリア連隊/ニュージーランド軍(ANZAC)第6大隊V中隊ヴィクター4小隊の記録)」でD1593 (HC)SC版である。チェックしたところ、ページ数ほかHC版と同じであるので以下の説明はHCと同様(最後の書籍のサイズ部分のみ異なる); 

兵士が兵士の視点から軍事史を書くことは稀であるが、本書はそうした一冊である。更に詳しくは、
1969-70年に6RAA/NZV中隊のヴィクター4小隊に属していたニュージーランド軍の将兵が故郷より遠く離れたベトナムの地で体験した戦闘などの経験について多数の写真を掲載し語ったものである。編集委員会からの注釈、前書き=Rhys Jones少将、前書き=Quin Rodda大尉、その後は第1章から26章まで:戦死者を追悼して[小隊からの戦死者7人=全員がニュウージーランドの将兵でロイヤル・ニュージーランド歩兵連隊6人、同工兵隊1人=の名前、年月日、内容、それに各人の履歴やベトナムでの状況を記載]、ニュージーランドのバーナム軍事キャンプ、マレーシアのテレンダク駐屯地、オーストラリアのタスク・フォースと敵軍、南ベトナムのニュージーランド軍、南ベトナムへの展開、ラヴァラック作戦、動くV4小隊本部、1小隊、2小隊、3小隊、地雷戦、南ベトナム軍との作戦、ベトナムにおけるV4の作戦の要約、ベトナムでの勇敢精神、ヌイダットの基地作戦、兵士達の話、R&R、白い衣服の天使=ニュージーランドのナースたち、364日とひと起き!、家族、我らの仲間にお別れ=タンギハンガ[注:マオリ族の儀式]、6 RAR/NZANZAC)司令官デヴィッド・バトラー中佐の演説、V4レユニオン、枯葉剤、国家とその上級大将が謝罪。以上26章の後に6 RAR/NZ (ANZAC)大隊ヴィクター4小隊の公式名簿、用語。写真は(4)6頁にまとめて56ヶ所にある他にページ大のサイズから小さな顔写真までいろいろ掲載されており、その数は合計でカラーと白黒を合わせて332

210x300o, 335pp, SC, 英語 
12,320
D1760 Survival Kit, Individual, Lightweight, Army, James A. B. Mahaffey, Fr., Independently published, USA 2022;    「サバイバルキット、個人、軽量、軍隊」。本書はCAのロケットジェットエンジニアリングコーポレーションによって開発された米陸軍「レッグホルスター」サバイバルキットに関する情報を含むコレクター向けのガイドブック。

キットは、ベトナム戦争中に陸軍が
1969年に米空軍SRU-21/Pサバイバルベストを採用する前の1967年から1969年まで、航空機乗組員に支給された。 キット全体の写真がたくさんある。 写真には、「ホルスター」、「キャリア」、「補助」サバイバルキットが含まれる。これには、2つの部分からなる「コンテナ」(フライパンとODグリーン・プラスチックコンテナの底で構成)、コンポーネント「パレット」(パッキングベース」)、「キャンティーン」(プラスチック製の水筒)、およびコンポーネント。キットのホルスター、フライパン、およびコンテナの寸法に関する章がある。付録にはロケット:ジェット:エンジニアリング株式会社に付与された米国特許、航空ダイジェストの陸軍飛行士へのキットの紹介、およびTM55-8465-206-13の多くのページが含まれている。

このハードカバー版は、釣りキット、縫製キット、シグナルチョーク、フレアランチャー、フレア、弓のこ刃、ナイフ刃、ラジオペンチ、ワイヤーソーを含む
60枚以上の新しいカラー写真で改訂された。RT-10無線機だけでなく、「ナイフ、ハンティング、シース、サバイバル、パイロット」、及び初期のリジッド・フラッシュ・ガードを備えた「ライト、マーカー、ディストレス」。 取扱説明書とサバイバル・インストラクション・ブックレットの完全コピーも含まれる。これらの3つの新しい章には、米陸軍が発行したサバイバルキットに関するより多くの情報が含まれている。

本書はサバイバル・キット・コレクターを対象としていおり、サバイバル・キットの設計者や、新しいパーソナル・サバイバル・キット(
PSK)の設計を任された人も、本書中の情報から恩恵を受けることができるだろう。内容は全10章と付録(Annex14)に分かれている。

185260o, 220pp, HC, 英語

*右価格欄の価格が誤っていたので訂正(リンクページは問題なし) 20220517

7,810
D1761 Tanks in the Easter Offensive  1972: The Vietnam War's Great Conventional Clash, William E. Hiestand, Illustrated by Irene Cano Rodriguez, Osprey Publishing, UK/IRELAND/USA 2022;   1972年のイースター攻勢における戦車: ベトナム戦争の従来型の大衝突」。オスプレイのNew Vanguardシリーズの一冊。この研究は、最も近代的なソビエトの戦車と兵器を装備した北ベトナム軍と、最新の米国の戦車と兵器を装備した南ベトナム軍が、イースター攻勢の決定的な装甲戦闘をどのように戦ったかを説明している。

本書では、戦場やその他の一次資料からの事後報告を使用して、結果を形作った技術的および組織的要因を分析し、このあまり知られていない作戦で衝突した戦車、機甲部隊、および武器を詳細に調べた。
197210月の南ベトナム軍の防衛の成功にもかかわらず、北ベトナムは米国支援が衰退する間、次の2年間でその装甲部隊を大幅に拡大した...

戦車・教義そして組織、技術的要因、攻撃、戦闘分析、技術的教訓、その後に余波:
1973-75年ベトナム、参考文献。戦車のカラーイラストが計8ppに。

185x250
o, 48pp, SC, 英語
2,860
D1762 US Marine Corps In Vietnam; Vehicles, Weapons, and Equipment, David Doyle, Schiffer Military, USA 2021;  「ベトナムにおける米海兵隊:車輛、武器及び装備」。Legends of Warfare Unitsの一冊。19653月に南ベトナムのダナンに上陸して以降、海兵隊は19755月まで継続的に戦った。 200枚以上のアーカイブ写真があり、その多くはこれまでに公開されたことはないものだ。戦域にいる海兵隊の武器、車両、装備がこの巻に記録されている。

 
小型武器、迫撃砲、大砲、戦車、水陸両用車、装甲車、軽装甲車、ヘリコプター、制服、個人用および特殊装備は、フエやケサンなどの伝説的な戦いの写真を含み、高品質の写真と詳細なキャプションで紹介されている。内容分類は: 前書き、序章、第1章海兵隊上陸:1965年、第21966-1967年、第31968年、第41969-1972年、第51975年。即ち時系列で丁寧なキャプションが付いた写真が紹介されている。一部にカラーもあるが、ほとんどが白黒。

235x235o, 128pp, HC, 英語
4,180
D1763 Vietnam ANZACS: Australians and New Zealanders in the Vietnam War 1967-1971, Tony Howell, John Douglas Publishing Limited, NEW ZEALAND 2021;     「ベトナムANZACS 19671971年のベトナム戦争でのオーストラリア人とニュージーランド人」。  民族解放戦線は1946年から存在し、政治イデオロギー、拷問、殺人、暗殺、拉致の組み合わせを通じ農民の忠誠心を支配してきた。 総蜂起をもたらすことを目的としての1968年テト攻勢だが、総蜂起は起こらず、ハノイの軍事目標は達成されなかった。しかし、西側は政治面でのハノイの攻撃の強さに驚いた...

フォクトゥイ省内および省北部の省境に沿って、
D445ベトコン大隊[注:解放戦線側の地方軍大隊で、第445大隊、D445省機動大隊、又はバリア大隊とも]、第274および275 ベトコン主力連隊、および北ベトナム第33連隊がいた。これらベトコンと北ベトナム軍の部隊はよく武装、統制され、戦意が高かった。このエリート部隊と対峙したのは、第1オーストラリア・タスクフォース(1ATF)で、5つのANZAC大隊が1968年から1971年まで1ATFを経験したが、5つの大隊の中に9のニュージーランドのライフル小隊があった。各ANZAC大隊は、TAOR (Tactical Area of  Responsibility: 責任戦術地域))内の敵を探し排除する役割を果たした。彼らは屈強なベトコンと北ベトナム軍の主力連隊と対峙し、町、村、ゴム農園、ジャングル、そしてM16地雷減であるベトコン聖域と秘密地域で彼らと戦うことで、幾度となくANZACの勇気が証明された。

本書では、序文、謝意、前書き、地図:フォクトゥイ省、用語集、私は
ANZAC兵、その後全体を次の12章に分けて紹介;戦争の政治学、敵、第1オーストラリア・タスク・フォース、場所、2RAR/NZ(ANZAC)大隊:19675月〜19686月(ヴィクター1中隊、ヴィクター2中隊、ウイスキー1中隊)、4RAR/NZ(ANZAC)大隊:686月〜695月(ヴィクター3中隊、ウイスキー2中隊)、6RAR/NZ(ANZAC)大隊:695月〜705月(ヴィクター4中隊、ウイスキー3中隊)、2RAR/NX(ANZAC)大隊:705月〜715月(ヴィクター5中隊)、4RAR/NZ(ANZAC)大隊:715月〜7112月(ヴィクター6中隊))、その他の武器と任務、幾つかの難しい教訓、戦争の悲劇(ピンク・シトロエンの伝説)、そしてエピローグ。付録3点には任務についたニュージーランド人の一覧、死傷者の一覧も含む。写真(計231点)一覧、地図(19)一覧。索引3種類は人、地名、部隊と編隊。ベトナムのANZAC大隊、とりわけそのニュージーランドのライフル中隊に特化した書!

235x265o, 431pp, HC(DJ), 英語
21,340
D1764 Vietnam War Vehicles: The Importance of Armored Vehicles of the Vietnam War, Independently Published, USA 2022;    「ベトナム戦争の車輛:ベトナム戦争の装甲車輛の重要性」。    ベトナム戦争の初期、国防総省当局者は、ベトナムでは装甲車輛の出番はないと信じていたが、それは間違ってた。 戦車、装甲兵員輸送車、自走砲、および装甲ガントラックは、前方火力支援基地、ランディングゾーン、橋、および護送車隊を護る上で重要な役割を果たした。 さらに、戦車、装甲歩兵、装甲騎兵は、捜索、破壊、偵察任務に非常に効果的であり、戦闘強襲作戦では侮れない力だった。

本書では
150枚の白黒写真に加えて、公式の事後報告と、アメリカの装甲戦闘車輛と北ベトナム軍およびベトコンとの戦闘を詳述した同時期の記述がある。 ラオス国境近くのベンヘット特殊部隊キャンプを攻撃したソビエト製T-76戦車の写真があるが、これはベトナム戦争でアメリカと北ベトナムの戦車が戦った唯一の戦車だった。巻末には筆者が属していた第4歩兵師団第8機械化歩兵連隊第2大隊の1969年の戦死者一覧。文字はほとんどが写真のキャプションで、写真はページ1点としているためスペースに余裕ができるので大きな文字になっている。

155x230o, 146pp, SC, 英語
2,860
       
 

No.195
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