B ヴェトナムで発行の書籍

 2020年07〜09月入荷分

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B5490  Bình Đnh Danh Thng và Di Tích, Vũ Minh Giang (Ch biên), NXB Hng Đc, 2020;  「ビンディン、名勝と遺蹟」。

6章は、第I章名勝(ダム・チャ・オー、ハン寺、ホイヴァン温泉、バ山=ダー・ヴォンフ、など9項目)、第II章チェムドの跡(ヴィジャヤの城、カィンティエン塔、残された遺物、フーロックの塔、ゴサィン陶器の炉地域の遺跡、など15項目)、第III章タイソン遺跡(タイソン寺、ホァンデ城、チャィンマン城、など12項目)、第IV章仏の抵抗と革命(マイ・スァン・トゥォン村、タン・バット・ホ教会、ホンリン支部設立の地、フーリの戦勝、など8項目)、第V章抗米救国(第9刑務所、バ山基地、アンラオの戦勝、ヴィエトクォン・ホテル、ラジオ放送局の残骸、クィニョンの海浜、など21項目)、第VI章歴史=文化(ニャンソン寺、リンフォン寺、ヴィンタィン村の集会所、等9項目)。

その後に、結論に代えて、付録ビンディン省の名勝及び遺跡の一覧で、全
138について名称、地点、遺跡の種類と内容を表に。そして地図22点、最後は参考文献38点。各章にも当該名勝・遺跡の白黒写真約27点。

160x240
o, 278pp, SC, ヴェトナム語
3,080
B5491 Bước Chm Bên Dòng Hương Giang (Lang Thang Ph Th 4), KTS Nguyn Ngc Dũng, NXB Thông Tn, 2019;  「フォン川の流れのそばをゆっくり歩む」。著者である建築士のグエン・ゴク・ズンの水彩画とスケッチ。フエは非常に特別な都市である。エコ都市であり、文化都市であり、河川都市である。そのフエの新旧市街を二分するように流れているフォン川の名前がタイトルになっているが、本書はフエの各地を回りそれぞれの場所について描写している。

分類は、フォン川の流れのそばをゆっくり歩む、星の帝都、多くの墓のある都市、多くの寺のある都市、フエの雨の中の遺跡、謎めいた人々の都市、多くの教会の都市、コミュニティは共に遺産を保存、村のディンから昔の船着き場まで、ケヴォ村から西洋街へ、など全
14章。それぞれれの場所の説明と絵(多くは水彩画、一部に油絵)と鉄筆によるスケッチを載せた。最後は参考資料33点。絵は水彩。スケッチなど合計300以上。

200x200o, 280pp, HC, ヴェトナム語。
7,480
B5492 Cm Nang Giao Tiếp Tng-Anh-Vit, Pema Rinchen Như Tng, NXB Đà Nng, 2020;  「チベット語=英語=ヴェトナム語コミュニケーション・ガイドブック」。本書は国際的に仏教が発展を続けているという状況の中で、インドやチベットといった国の旅行で、僧侶とのコミュニケーション、文化交流、仏教の学びなどを共有する目的で生まれた。完全な意味をなし、理解しやすく覚えやすい短い会話文を選んだ。

中はチベット文字によるチベット語、ヴェトナム人向けにその読み方、(西洋人及び越僑向けとして)英語、越語の意味が記されている。挨拶、自己紹介、税関、荷物、観光ガイド、バスとタクシー、郵便局、電話、ホテル、バー、レストランを訪れる、観光、僧院訪問に分けている。

145x205o, 62pp, SC. 

880

SOLD OUT

B5493 Ch Nôm và Tiếng Vit Qua Bn Gii Âm Pht Thuyết Đi Báo Ph Mu Ân Trng Kinh, Hoàng Th Ng, Trung Tâm Khoa Hc Xã Hi và Nhân Văn Quc Gia, Vin Nghiên Cu Hán Nôm, NXB Khoa Hc Xã Hi, 1999;  「佛説大報父母恩重經の解読版を通しての𡨸と越語」、筆者は漢喃研究所の研究員、英文前書きでの本署タイトルは“The Nom Characters and the Vietnamese Language”。この本は19971月に漢喃研究所で発表された筆者の博士論文と同じタイトルでかかれているになっている。

1部文書の状況研究、第2章佛説大報父母恩思稽經の解読文書の中の𡨸喃、第3佛説大報父母恩重經文書の中の𡨸を通じて表されたヴェトナム語。第2部佛説大報父母恩重經(音訳、注釈)、第3部目次(参考文献182点、原文、内容の紹介)。第3章で原文というのは右開き(裏表紙を開けたところから始まる)で、原文表紙の次の2aから47aまでのページが打たれている(数字はa,bが付いているので実際にはその倍のページ数となる)。

通常の左開きの最後は英語の要約(佛説大報父母恩思稽經にける
𡨸文字とヴェトナム語)が3ppにまとめられている。

165x235
o, 231pp(+原文部分約94pp), SC, ヴェトナム語(一部のみ英語) USED(扱いは古本になるが使用された形跡ほとんどなし) 天面に薄い茶色斑点、地面に2か所黒褐色の汚れあり。

19,800

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B5494 Công Giáo và Công Giáo Vit Nam (Tri thc cơ bn), PGS. TS. Nguyn Hng Dương, NXB Công An Nhân Dân, 2019;  「カトリックとヴェトナムにおけるカトリック」。全体を2部、7章に分けて記載。

1部世界のカトリック(カトリックの誕生と発展過程の概要、カトリック教会の組織、キリスト教神学、ローマの儀式、の全4章)、第2部ヴェトナムにおけるカトリック(ヴェトナムのカトリックの教会組織システム、ヴェトナムにおける政治とカトリック、ヴェトナム文化とカトリック、の全3章(57章))。そして結論、参考文献27点。

145x205o, 431pp, SC, ヴェトナム語ヴェトナム語 
3,465

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B5495 Dong Son Drums in Viet Nam, Chairman of Editorial Board: Phm Huy Thông, The Viet Nam Social Science Publishing House, 1990;  「ヴェトナムのドンソン銅鼓」。B5462The Bronze Đông Sơn Drumsを紹介した。同様に大型書で体裁も似ているが、異なる内容である。本書は非売品ではと思われるが未確認である。(Drumは太鼓だが、ここでは「銅鼓」とした。)

本書では図録としてグループ
Aから Đまで(A, B, C, D, Đ)とミニチュア銅鼓の合計6つに分類し、それぞれ見開きの左側ページには連番、名前とグループ及びサブグループ番号が記され、上面と側面の写真、右側ページに手書き図(寸法を示したもの)を載せて、下部に文字で来歴、寸法、装飾、保管場所について記載。名前は、ホァンハー、コロア、ソンダ、..といったように発見された場所(地名、地域)であることが多い。

図録の後は表で、表1は分類可能な銅鼓(この表では連番とグループ及びサブグループ番号、名前等が示されており、それらは図録の部分と対応する)、表
2.分類不能な銅鼓、表3.未検討の銅鼓・目次、表4.ミニチュア銅鼓。そして英語と越語の前書き(序論)がその後にあり、ドンソン文化の独創的で創造的な工芸品としての銅鼓、ヴェトナム古代文明の象徴ドンソン銅鼓、ヴェトナムで発見されたドンソン銅鼓に分けて記されている。分類可能銅鼓の連番の最後が115で、それらはすべて図録に掲載されているが、分類不可15、未検討14については写真はなく、ミニチュア15は一部のみ写真あり。写真ページの説明も英越バイリンガル。

265x375
o, 282pp, HC(DJ), 英語及びヴェトナム語
27,500
B5496 Đô Th C Vit Nam, Vin S Hc, NXB Khoa Hc Xã Hi, Mai Ha Books, 2020;  「ヴェトナムの古い町」。

緒言、ヴェトナムの古代の町の歴史的発展と特徴、ヴェトナムの古い町と都市化の問題について記したあと、以下の古い町をあげて個別に(異なる筆者が)解説:コロア、リェンラウ、ホアル、ハノイ、ヴァンドン、ランソン、フォーヒェン、ホイアン、フンホア、ズォンサ=タィンホアチャン、ヴィン=ベントゥイ、フエ、サイゴン。最後に付録として絵(地図)と写真、合計
27点。

140x200o, 430pp, SC, ヴェトナム語
3,730
B5497 Gia Đnh Sài Gòn: Hò, Hát, Lý, Vè và Din Xướng L Hi, Huỳnh Ngc Trng vi s cng tác ca Trường Ngc Tườn, Nguyn Đi Phúc, Lê Hi Đăng, NXB Văn Hóa-Văn Ngh, 2019;  「ザディン サイゴン:ホー、ハット、リ、ヴェ及び祭りのパーフォーマンス」。

ザディン=サイゴンの文化歴史の概要、ザディン
=サイゴンでの大衆叙情パーフォーマンスの形式、ザディン=サイゴンでの民話パーフォーマンスの形式、テトを祝う歌、ザディン=サイゴンでの寺院祭礼での儀式パーフォーマンス、ザディン=サイゴンの村集会所での礼拝大祭における儀式パーフォーマンス、仏教応用科学における儀式パーフォーマンス、舞踊の色々な形式、の7つの大きな項目に分けて記載。それぞれの中に4〜5の小さな項目がある。パーフォーマンスの写真16点、歌詞付楽譜は合計で80ppに。

160x240o, 436pp, SC, ヴェトナム語
3,730
B5498 Gm Cây Mai, Đ Ngn - Sài Gòn Xưa, Huỳnh Ngc Trng & Nguyn Đi Phúc, NXB Văn Hóa - Văn Ngh, 2020;  「カイマイ陶器、古のデガン=サイゴン」。1994年にチェ出版社より出版された後、多くの人が関心をもち様々な研究がなされ、収集家による新発見もあり、この度内容を補充しての再出版となった。

デガンは堤岸の漢越語読みで後に(現在の)チョロンと呼ばれるようになった場所である。カイマイ陶器の製品には、一般的な大型陶器、美術品で装飾された製品、テラコッタとステンドグラスで作られた彫像等が含まれる。
19世紀後半から20世紀初頭にかけて生産されたカイマイ陶器のユニークで特徴的な製品は、染色された釉薬。 白、青、緑、茶、黄など多彩な釉薬が施された高級陶磁器で、鉢、食器、スプーンなどの日常生活用のものが多いが、陶器、観賞用鉢などの装飾陶器、 香炉、線香、額、崇拝像などの宗教的崇拝の陶器。ドラゴン、象、馬、人形などの建築装飾陶器などがあり、古代陶器収集家の世界ではライティエウやビエンホア陶器よりもカイマイ陶器の方が好まれる傾向にある。

緒言(デガンのカイマイ陶器の歴史資料、カイマイ・チョロン陶器:まだ残っている遺蹟、カイマイ陶器:カテゴリーと種類、の
3項目)、そして主要部分となる写真(家庭用陶器、建設用陶器、装飾家庭用陶器、礼拝陶器、礼拝の像、装飾像、装飾瓦脊(装飾された路地)。最後は付録として、後期カイマイの陶器の流れ、ギニュアン(義潤)会館のビエンホア陶器の礼拝廟技術の特徴、タックロァン陶器の3項目。

90x260o, 215pp, SC, ヴェトナム語 
6,380

SOLD OUT

B5499 Hanoi Old New Cool Authentic, Ross Deverson, Thế Gii Publishers, 2019; 「ハノイ、古くて、新しくて、クールで本物」。筆者である写真家のRoss Deverson1996年にスコットランドで写真をはじめ、98年に南アフリカで写真の卒業証書を得た。以降世界各地を回って2004年にハノイにて伴侶を見つけ、2006年には子供を。その後も世界各地を移動していたが、2017年にベトナムに戻った。

彼にとってハノイは非常に特別な都市であり、次の
4つの言葉に要約されるという、それが「古くて、新しく、クール、本物」という本書のタイトルである。彼はフリーの写真家で、自らのサイトで写真を販売している以外に雑誌への投稿などにより多数の賞を受けている。本書は章分けなど特別な分類はなく、最初から最後までページに1点又は2点の写真とそのキャプションからなっている。写真はすべてカラー、180点以上。216x215o, 180pp, SC, 英語
6,820
B5500 Ký c Đông Dương: Vit Nam - Campuchia - Lào (Mémoires d'Indochine: Vietnam - Cambodge - Laos;  Memories of Indochina; Vietnam - Cambodia - Laos), Philippe Le Failer 0 Eric Bourdonneau - Michel Lorrillard, T chc biên son Olivier Tessier, NXB Văn Hóa - Văn Ngh Thành Ph H Chí Minh, 2020; 「インドシナの思い出:ヴェトナム=カンボジア=ラオス」。編集はOlivier Tessier、仏語で記したものを越語訳Nguyn Th Hip、英語訳David Smithで、本書中の文章、写真のオプションはすべて越仏英語の順。最初に「ヴェトナムのフランス極東学院:120年の歴史の共有」と題して記載。続いてインドシナを3地方に分けて、最初がヴェトナムの思い出(東方のクローズアップ、人と伝統、芸術と建築、祭礼と宗教儀式)、カンボジアの思い出(科学・芸術そして政治、土地=水、王宮の儀礼、僧侶と寺院、格差の世界、探検)、ラオスの思い出(自然と文化、人と自然、祭りと伝統、仏教の慣習、多民族)のように分類。それぞれの中で文字による解説に加え白黒の写真を多数掲載、写真にはそれぞれキャプションが付いており、また、大分類(ヴェトナム、カンボジア、ラオス)の最後に写真についての若干の補足説明や参考文献があり、そこに撮影年が記されているものも。それによるとヴェトナムは50年代が、カンボジアは30年代、ラオスは3050年代が多いようである、各地ともそれ以前の古い写真はないようだ)。255x215o, 297pp, HC, ヴェトナム語, フランス語及び英語 8,910

SOLD OUT

B5501 Nghìn Năm Gm C Champa, GS.TS. Lâm Th M Dung & TS.Nguyn Anh Thư,NXB Văn Hóa Dân Tc, 2020;   「チャンパの古陶器1000年」。

1.IX世紀のチャンパ陶器研究の諸問題(陶器の研究における幾つかの方法と理論、ヴェトナムと東南アジアの古代陶器研究の問題と解釈の傾向・成果、など3項目)、第2.チャンパ古陶器の製品と生産技術(チャンパの陶器業に影響を与える自然と社会の要素、チャンパ古代陶器の特徴、など4項目)、第3.陶器製品研究を通じてのチャンパ経済社会の諸問題(居住者の物質的・精神的生活の中の陶器の役割、社会の構造と関係の変化を反映する陶器製造における専門化レベル、など3項目)。そして結論、付録、参考資料165点、このうち、付録は表1.最初の千年紀に調査発掘された各チャンパ遺蹟、表2.放射線法による原料粘土の鉱物組成分析結果、表3.多重放射線粗面化法によるチャンパ陶器資料の表面組成鉱物成分の分析結果。

3点、図54点、地図3点及び写真17点(それぞれ巻末に一覧あり)。

140x220o, 311pp, SC, ヴェトナム語
2,860
B5502 Tháp C Champa (Tài bn Ln Th nht), PGS.TS. Ngô Văn Doanh, NXB Văn Hóa - Văn Ngh, 2019;  「チャンパ古塔」(第1回再版)、初版は2018年(B5223)、同じ出版社から。表紙で筆者名の下に再版である旨記載されている。[注:改訂や補充のない再版であり、以下の説明文はB5223と同じ]

全体を
3部に分けて記載: 1部事実と神話(北部の塔、バンアン=リンガ状の塔、ミーソン=王国の寺院地区、ドンズォン=壮大な仏院、クォンミー=ヴィシュヌ神の寺院、など7項目)、第2部中心地域の各塔(フォクロク=高い山頂、カィンティエン=都市のに横たわる、ズォンロン=頑丈な古塔、フンタィン=ツインタワー、など8項目)、第3部南部地域の各塔(ポナガール=母神の寺院、ホアライ=3塔の寺院、ポクラウンガライ=ファンランのチャム塔、ポロメ=最後の大寺院、フーハイ=最南端の寺院など7項目)。最後は「結語に代えて:チャンパ古塔は国の貴重な遺産」。各項目で説明される塔は多くが2点程度の写真を掲載して説明がなされている。写真は全て白黒、合計で約130点。

160x240
o, 349pp, SC, ヴェトナム語
3,770
B5503 Theo Du Các Văn Hóa C  (Gii thưởng H Chí Minh năm 2000), Hà Văn Tn, NXB Đi Hc Quc Gia Hà Ni, 2020;  「古代文化を辿る」。

最初に初版に対する緒言
(1997)、東南アジアの先史学、知識と傾向、先史時代のヴェトナムと東南アジアの熱帯の生態系、ヌイドと旧石器時代のヴェトナムと東南アジアのいくらかの問題、70年代の東南アジアにおける旧石器時代の研究、ヴェトナムと東南アジアの石器時代と「木」の模様、東南アジアの更新世後期の気候とグォムの岩層、ソンヴィ文化、ホアビン文化:60年後の諸問題、ヴェトナム原始時代におけるインドネシア人とインドネシアの様式に関する問題、フングエン文化に関する諸問題、フングエン陶器品から銅鐸へ、コロア銅鐸・ディンチャン遺物及び黄河文明、バウチョからサーフィンへ、東南アジア先史時代の環境における南部ヴェトナム、先史時代のヴェトナムの文化と言語、芸術史と歴史考古学、など42の項目に分けて記載。

イラストはそれぞれの項目の中で連番が付与されており、全体ではイラストが約
200、それに加えて幾らかの表がある。

160x240
o, 654pp(厚さ39o), SC, ヴェトナム語

6,490
B5504 Tin C Vit Nam, Vũ Văn Ninh, NXB Khoa Hc Xã Hi, Mai Ha Books, 2020;  「ヴェトナムの古銭」。改訂、補充しての再版。

14章は次の通り: I.ヴェトナム古銭の研究作業について、II.李・陳時代の古銭、III.胡時代の古銭、IV.前期黎朝時代の古銭、V. 莫朝時代の古銭、VI. 中興黎朝時代の古銭、VII.西山時代の古銭、VIII. 嘉隆時代の古銭、IX.明命時代の古銭、X. 紹治時代の古銭、XI.嗣徳時代の古銭、XII. 阮朝末期の古銭、XIII.貨幣単位と貨幣鋳造、XIV.古銭と商品経済。最後に付録として写真がある。本文中は文字のみであり、そこで紹介された貨幣の写真が計18ppに渡ってある。連番付きでその最後は165.ただ、写真の質がもう一歩であるのに加え、小さいものが多くそのあたりは残念。

140x200o, 442pp, SC, ヴェトナム語

4,840

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B5505 Tiên Giy Vit Nam Qua Các Thi Kỳ, Th 100 biên son, 2020;  「各時代のヴェトナム紙幣」。タイトルのとおり、インドシナから現政権に至るまでの各時期の紙幣を写真で紹介。

分類は
I.インドシナ、II.ヴェトナム共和国、III.ヴェトナム民主共和国、IV.ベトナム南部共和国、V.ヴェトナム社会主義共和国。それぞれの時代の中でも紙幣発行時期により区切っているほか、現政権の部分は2003年以降のポリマー紙幣、貿易銀行発行紙幣、それに小切手の項目も設けている。紙幣現物の両面写真が主体だが、サイン違いについてはその部分のみの拡大写真とその名前を一覧に。また、色の違い、記号・数字の大きさについても違いを明示して写真を掲載。本書では発行された紙幣はもちろん、紙幣型伝単、印刷までされたが未発行に終わったもの、それ以外にデザインが準備されていたものの発行の承認が下りなかったもの、試刷のみで終わったものなども掲載しているので、一般的な紙幣カタログに比べるとその数はずっと多い。

但し、本書では紙幣の評価額については全く触れていない。収集家やその会合写真が約
10点。筆者については本名ではなくニックネームが示されているのみで、本自体も検閲を受けていない(と思われる)、書誌事項もない自主出版の体裁。

140x200
o, 168pp, SC. ヴェトナム語
2,860

SOLD OUT

B5506 Tranh Tết: Nét Tinh Hoa Truyn Thng Vit, NXB Thế Gii & Thai Ha Books, 2019;  「テト画:ヴェトナムの伝統的精華」。類似書(タイトル、筆者、出版社、出版年が同じ、本のサイズ、頁数が異なる)として B5333 Tranh Tết: Nét Tinh Hoa Truyn Thng Vit がある。

分類は、紹介、ドンホー画、ハンチョン画、キムホァン画、シン村画、ゾーの紙と民間の製紙業、南部のガラス画*、ヴェトナムの民間画書画芸術、アジアの民間芸術の流れの中のヴェトナム民間画、その後に結語に代えて、主な参考資料(
27点)。これらの項目のうち、南部のガラス画(35頁にわたる)がB5333にはなく、この版B5490のみである。ドンホー画など4つの絵画及びガラス画については最初にそれがどのようなものか、その歴史や現状を文字で説明しその後主な作品の写真を掲載。さらに使われるゾーの紙と製紙業について、描くための用具や彫刻に使う彫るための用具についても触れ、画についての、技術的な特徴、使われている色、などを比較して表に示し、アジア各国(中国、韓国、日本)の画と取り上げられているテーマの比較をして、それらの国の類似画についても掲載し説明を添えている。最後は結語に代えて、主要参考文献27点、そして掲載の連番を付けて民間画の目次があるがその最後は175となっている。販売価格の差は、ソフトカバーとハードカバーの違い以外に頁数の多数も。 

190x265o, 251pp, HC, ヴェトナム語
7,700

SOLD OUT

B5507 T Đin Đi Chiếu Thut Ng Ngôn Ng Hc (Vit-Anh-Hàn, Hàn-Vit-Anh, Anh-Hàn-Vit), Nguyn Thin Giáp (ch biên), Hoàng Th Yến, NXB Khoa Hc Xã Hi, 2018;  「言語学用語対照辞典(越英韓、韓越英、英韓越)」。緒言は越語のみだが、ここで特に参考にした韓国の文献12点を紹介している。越語や英語の文献は記しておらず、本書で特に韓国語を入れるにあたり注力したことがうかがえる。

3つの部位に分かれ、最初は越語のアルファベット順に用語が並び、その英語、韓国語約が示されている。次いで見出しが韓国語、英語の部になるが、それらもそれぞれの言語でのアルファベット順に語が並んでいる。

135x210o, 415pp, SC
3,520

SOLD OUT

B5508 Văn Bia Hán Nôm Thành Ph H Chí Minh: Kho Cu và Gii Thiu, Phm Ngc Hường, NXB Tng Hp Thành Ph H Chí Minh, 2020;  「ホーチミン市の漢喃碑文:研究と紹介」。

全体を次の
4章に分け、その中で小項目に分類して解説。第1章碑文研究に関する定説(碑文に関する幾らかの概念・述語、など5項目)、第2章ホーチミン市漢喃碑文の調査(ホーチミン市の行政単位の概要、ホーチミン市における漢喃碑文の概要など4項目)、第3章文化歴史と社会経済研究におけるホーチミン市漢喃碑文(ホーチミン市の歴史研究における碑文資料、ホーチミン市経済活動研究における碑文資料、など3項目)、第4章思想・宗教・信仰研究におけるホーチミン市漢喃碑文(ホーチミン市の儒学・教育研究における碑文資料、ホーチミン市の仏教研究における碑文資料、など4項目)。

その後に結論、参考資料
256点、付録1ホーチミン市の碑文リスト、付録2ホーチミン市のいくつかの碑文の翻訳。全体を通して説明の中に多くの漢喃文が混在。

160x240o, 359pp, SC, ヴェトナム語

3,685

SOLD OUT

B5509 Cnh Sc Ph Th Sài Gòn - Ch Ln (Tranh & Kỳ Ha), Phm Công Tâm, Phuong Nam Book, & NXB Thế Gii, 2019;  「サイゴン=チョロンの町の風景(絵画とスケッチ)」。筆者は1966年サイゴン生まれ、学生時代までこの土地に深くかかわっていたため、ファム・コン・ソンの絵は故郷の都市の現実のみでなく、感情をも伝えている。透き通る光のように、透明で優しい水彩画を通して見える南部の人の誠実な気持ちがある...

故郷の町を振り返るために描く、と題した前書き。最初は、サイゴンとザディンを少し(昔のサイゴン中心部、グエンフエ通り、ンコイ通り、ランドマーク=新しいシンボル、ホーチミン市総合図書館、西洋人街ファムグーラオ、フーニュァン=我が故郷、など
16項目)、続いてチョロン(ビンタイ市場、ハイトゥオンランオン通り、グエンチャイ通り、ビンドン停泊場、チャンフンダオ通り、チャタム教会、チョロンのグルメ、サイゴン=チョロンの町で生活する、の12項目)。それぞれの小項目は筆者の思い、同地に対する補足的な説明と共に数点の絵(水彩画)が含まれている。全体を通じて、文字よりも絵の占める面積がずっと多い。

300x215o, 95pp, HC, ヴェトナム語  
6,160
 

No.188
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