ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍 再入荷分
最終更新日 2019年07月18日 (価格は税込み)
商品No.

タイトルなど

価格(円)
 D1573
Marines in Vietnam (G.I. The Illustrated History of the American Soldier, His Uniform and His Equipment), Christopher J. Anderson, Pen & Sword Books, UK 2016;   「ベトナムにおける海兵隊」、GIシリーズの1冊で初版は2002年で、2016年版は表紙デザインを変えて出版された。また、2002年版に比べるとやや背が低くなっている。内容は同じ、ページ数も同じ。190x245, 72pp, SC, 英語 2,420
 D559
Professional Knowledge Gained from Operational Experience in Vietnam, 1965-1966 (NAVMC 2614), Department of the Navy, U.S. Government Printing Office, USA 1967; 「ベトナムでの軍事行動経験から得られた専門知識」。このシリーズでは最初のものであり、続く67, 68年版などと比べて使用写真が鮮明(後のものはコピーのようで不鮮明)。前書きのあと、最初にベトナム紹介があり、戦術、敵の性格、航空、地雷戦、通信、兵站学、公民活動=心理作戦、医療、ベトナム語を話そう、といった10の項目がある。写真、イラストが多数。135x215, 509pp , SC, 英語。 USED 経年で表紙の端の方、それに背表紙(文字なし)がいく分着色している。中も紙はわずかに色が付いてきているようだが、実際には未使用のようで書き込みなどは一切なくきれいな状態。 2,700
   D818
Paras d’Indochine 1944-1954 Vol.1, Jean-Pierre Pissardy, SPL, FRANCE 1982; 「インドシナの空挺部隊1944-1954 1巻。1944年から1954年までを年毎に区切り空挺部隊に関連する出来事、作戦、軍事情勢などを多くの写真とともに記述。

分類は
1944-1945事前、1946兵力投入、1947努力、1948歯車、1949停滞、1950衝突、1951再建、1952防御、1953幻想、1954結末。写真はまとめて数頁ずつというところか8か所あり、全部で32pp、小さいが数が多い。インドシナの空挺部隊についてまとめられたマニア向けの1冊であり、一般市販されていない(?)。

本書には贈呈の辞と
No.64との番号が記されている。付録として”Cartes: Operations des Parachutistes en Indochine” (インドシナに於けるパラトルーパーの作戦地図45; 32pp)付。

本は
175x230, 245pp, HC(DJ), フランス語+上記地図(165x220, 32pp)。USED DJは隅に傷みあり。内部は書き込みなどなくきれいな状態。ただ天と小口(ごく僅かに地でも)には薄く茶色スポットあり
13,550
 D1338
History on Their Shoulders: Unit Insignia of the Vietnam War, Michael F. Tucker, MilSpec Publishing, USA 2010;  ベトナム戦争の部隊インシグニアというタイトルのとおり、各部隊のインシグニアをカラー写真で紹介したもの。220x285, 369pp, HC, 英語。 15,020
以下はそれ以前の再入荷分
D004
Tim Page's NAM, introduced by William Shawcross, Alfred A. Knopf, USA 1983;  210x270mm, 120pp, SC, .英語。1983年にハードカバーで出版され、翌1984年にソフトカバー版も。この分は1995年の再版分。

USEDの扱いだがページはタイト、特定の部分が開きやすいということがない。目立つ汚れや破れなどはないが、表紙で左端近くが変色、裏表紙も白い部分がやや着色; 下は現在庫分現物の表紙と右上端の折れ部分。


2,990
D097
Orders, Decorations and Badges of the Socialist Republic of Vietnam (and the National Front for the Liberation of South Vietnam), Edward J.Emering, A Schiffer Military History Book, USA 1997  ; 現政権(北ベトナム時代を含む)及び南ベトナム民族解放戦線の記念メダル、勲章、キャンペーン・バッジ等を紹介。全てがカラー写真。金星勲章、独立勲章、ホーチミン勲章からベトナム共産党40周年, ホーチミン共産青年団、アップバクの戦い関連、人民軍キャップ・バッジ、白ロシア有効、カンプチア友好バッジ、軍医、英雄グエン・ヴァン・チョイ、青年突撃隊まで広範囲に渡り集めて現物のカラー写真を示している。主要な勲章については説明も豊富。また、他に勲章を収納する箱についても述べ、表彰状も主要なものを写真で示した。それぞれについて、推定価格のランク付けもされているが、その辺りは出版から年月が経過しているので大きく変化しているものもあるので注意。しかしながら、研究者やコレクターは必携。 215x280, 96pp, SC, 英語 USED 表紙が本同士のスレで傷はないものの光沢が鈍いなど経年古さはやや感じるものの突起すべき不具合はなし。 4,050
D098
The Decorations and Medals of the Republic of Vietnam and Her Allies, 1950-1975, John Sylvester Frank Foster, MOA Press, USA (1995); 南ヴェトナムのメダル、バッジ、リボン等を写真(~32頁まではカラー)で紹介。54年以降分はメダルの正式名称はベトナム文字でも併記。他国分もメダル名称は現地語のローマ字表記がある。同盟軍にはフランスも含まれるので実際には19世紀後半以降分から紹介されている。また儀礼における軍服への勲章の正規着用方法もベトナム語・英語で紹介。カラー写真で示しているのみでなく、文章でもその特徴やサイズなどの詳細が紹介され、また授与対象などについても記載されている。網羅性は高く、マニア必携の書!225x285, 95pp HC 英語 6,300
 D161
The Coast Guard at War (Vietnam 1965-1975), Alex Larzelere, Naval Institute Press, USA 1997;  筆者は、中尉としてベトナムに派遣された初の沿岸警備隊部隊で2隻の警備船を指揮。自らの体験をもとに綴った生々しい記録。ベトナムで10年間にわたり活動,戦闘に参加したにもかかわらず、彼らの活動は一般には知られていない。全17項目に分類し、それらは海からの武器、第1小艦隊が展開、師団12がパトロールへ、デルタを偵察、湾における指揮、沿岸警備隊の役割が広がる、第3小艦隊、爆発物取扱派遣隊、タイト・レイン作戦、パトロール・ボートをベトナム人へ、沿岸警備隊撤退、など。写真は合計40、地図6。160x235㎜, 345pp, HC(DJ), 英語 5,500
D176
Vietnam Reflexes and Reflections (The National Vietnam Veterans Art Museum), edited by Eve Sinaiko, Harry N. Abrams, Inc, USA 1998; ベトナム戦争がアメリカに与えたインパクトは未だ完全には理解されていない。ベトナムに関する映画や小説は数え切れないほどだが、この心痛む出来事に対するヴィジュアルなアートとなるとどうだろうか….1981年よりシカゴでベトナム帰還兵のアートが集められ、1996年に国立ベトナム帰還兵アート・ミュージアムが設立された...。ここで約200に及ぶ作品でアートとは絵以外に写真、彫刻、版画製作、ガラス及びほうろう細工、、設置物、パーフォーマンスなども含み、それらが日記、手紙、詩、記憶あるいは小説等に伴われている。95名に及ぶ作者は、陸海空軍・海兵隊の兵士、から看護婦や医者、それに捕虜を経験した者、さらにベトナム人兵士やゲリラまでをも含み、多くの場合写真付きで紹介されている。写真(人や作品)は全部で307、そのうち123が フルカラー。240x300, 256pp HC, 英語 7,770

SOLD OUT

 D192
Vietnam Decisive Battles, John Pimlott, A Marshall Edition, UK 1990;  ディエン・ビエン・フーからサイゴン陥落までのベトナム戦争中の主要な作戦、戦闘について、見開き両頁いっぱの3Dグラフィックを使用しながら、豊富な写真と共に詳解。ユニフォームや武器、装備のスペックも。 ディン・ビエン・フー、アプ・バック、トンキン湾事件、スターライト作戦、イア・ドランの戦い、ロン・タン、ジャンクション・シティー作戦、ケ・サン、テト攻勢、ハンバーガー・ヒル、ラム・ソン719作戦、アン・ロク....等、歴史に残るベトナム戦争の作戦、戦闘!

250x310, 200pp  HC(DJ), ,英語


新品だが、経年古さがでている。裏表紙下部でDJのコーティングが一部剥がれかけている
4,100
D194
La Marine Francaise dans la Guerre d'Indochine, Bernard Estival, Marine Edition, France 1998; 「インドシナ戦争でのフランス海軍」。インドシナ戦争の9年間には潜水艦を除くあらゆる種類の艦船が参加し数々の功績を残している。本書は写真、地図、図が多く、艦船の構造図などマニアには堪らないものだろう。特に図(作戦図)の多用には目を見張るものがあり、紙上で戦闘の再現が可能だ。前書き、美しい植民地、孤児の植民地、再制圧の植民地、忘れられた戦争、不可能な勝利、失われた戦争、河川の戦争、海洋の監視、水陸両用部隊のギア、...と共に実施、付録はIインドシナ戦争中の河川軍のミサイルと航空機の特徴と海軍航空部隊の陣形, II略語一覧。インドシナ戦争の海・河川の軍事状況、戦闘に関する本として正に第1級資料といえる。写真は合計30pp78点)。地図・図は70以上。160x220, 320pp, SC, フランス語

[中の写真頁などと共に内容説明したページは追って作成し、タイトルにリンクを貼る予定です。しばらくお待ち下さい。]
9,720
 D274
Second To None (2RAR as the ANZAC Battalion in Vietnam, 1970-71), J.M. Church, Army Doctrine Centre, AUSTRALIA 1995;  オーストラリア第2大隊のベトナムにおける70年から71年にかけての公式記録。日を追って作戦が、名称、地図と共に詳細に記述。作戦にはカプリコーン、ネーザンなる名称があれば、クン・チュン、フォン・ホップというベトナム語の名称も。写真も所々に。最後に受賞者リスト、隊員の一覧表がある。既に絶版。175x250㎜, 230pp ,SC, 英語 6,930
D296A
Royal Australian Navy in Vietnam, Australian Government Printing Office, Canberra, 1980; オーストラリア海軍のベトナム戦争1965-1972の記録。写真多数,年表,勲章授与等の資料多。貴重本!210x300mm232pp.英語。USED表紙は経年による黄変があるが、中は綺麗で特記すべき難なし 13,600
 D299
NAM: The Vietnam Experience 1965-75,Consultant Editor’s Tim Page & John Pimlott, Barnes &Noble Books, USA 1995; オリジナルはOrbis Publishing Ltd、本書は日本では「Nam狂気の戦争の真実」というタイトルで出版された。240x305, 650pp(厚さ38㎜; 日本版は620pp; 頁数の違いは、アメリカ版の方には文献紹介があること、最後のCHRONOLOGYに写真を含むため、他にカバー写真も異なる), HC(DJ), 英語

USED 裏面でジャケットの上端に14㎜の破れ目。それ以外は、経年古さが少しあるものの特記すべき不具合なし。
5,120
 D355
Uniforms of the Indo-China and Vietnam Wars, Leroy Thompson, Brandford Press Ltd, USA 1984;  200x255, 160pp, HC(ジャケット付), 英語。 USED  ハードカバーの角の傷みも少なく、若干の古さを感じる程度で特記すべき不具合なし 5,000
D367
Collector’s Handbook of Military Orders and Medals of the Republic of Vietnam, Daniel M. Byrne, USA 1989; 「ベトナム共和国の勲章とメダルのコレクター用ハンドブック」。南ベトナム軍の勲章・メダルを写真(鮮明さはもうひとつ)と共に解説したものである。本書の特徴は長方形のリボン(略綬)の33点をカラーで示し、そのリボンの順に従って紹介しているところ。リボン(略綬)となると、本体の勲章そのものが主体という考え方でともすれば軽視されがちだが、本書ではカラーでリボンを紹介、その順に勲章名が記載され目次となっている。勲章部分の写真は白黒であるのはともかくやや鮮明度が劣るのが残念なところ。しかしながら、写真とともに、授与基準(対象の人・部隊、階級等)、種類(123級など)の有無、授与者、参考文書等が記載されている。。215x280, 32pp, SC, 英語 USED EX 経年古さがでて表紙の端の方で色焼けあり。 4,200
D379
Professional Knowledge (Gained from Operational Experience in Vietnam), Department of the Navy Headquarters United States Marine Corps, USA 1967;  米海兵隊(海軍)のマニュアル(NAVMC2614)で、表紙には1965-1966とある。ベトナムへの招待、戦術、敵の性質、航空、地雷戦、通信,後方支援, 公民活動=心理作戦、医療,ベトナム語を話す、など計10項目。最後にベトナム語会話。写真・イラスト豊富。文1が大きく読みやすい。35x215, 509pp, SC, 英語 USEDの扱いだが、ほぼ新品同様。経年で背表紙が薄く茶色味を帯びている。 4,725
 D407
The Official Lite History (and Cookbook) of the Vietnam War, Alan Dawson, USA1992; タイトルどおり、楽しい漫画イラストを入れての「軽い」ベトナム戦争史。サイゴン、ナムでの部隊、装備とテクノロジー、数字、ベトナム史、スラング等の項目があるが、各項ともクイズ゙形式の問答という構成になっているので楽しめる。ARAとは何?、スパッドSpadとは何?、第1が付く3つのアメリカの戦闘師団は?、FAC・FULRO・MPC・CIDG・COSVN...は何の略語?、デルタからDMZまでをカバーしたのは何?、ワン=ワン=ブラボーとは何?、ナポレオンとリンカーンを英雄としたベトナム戦争の指導者は誰?など。出版社からの発行だが、ほとんど個人出版に近いもので、入手難。140x215㎜, 152pp, SC, 英語 2,500
 D421
Combat Police (U.S. Army Military Police in Vietnam), Rick Young, Sendraak’s Writing, USA 1994; 筆者は憲兵隊第18隊に所属、1968年南ベトナムに赴いた経歴を有する。本書では、前線のないゲリラ戦であったベトナム戦争時の憲兵活動を描写。プロローグ(軍事警察)、憲兵の理論(憲兵の歴史、憲兵の組織)、第18憲兵隊(指揮と管制、警察活動、陸軍レベルの大体の活動、サイゴン1968年テト攻勢、等7項)、戦術指揮、エピローグ(ベトナムからの撤退、等2項)の全V部に分類して記載。さらに付録として、軍隊の記号、組織と装備の一覧、南べトナム警察のシステム、警護のシステム。写真はないが、図や表を多用(約30点)、それに憲兵に関する新聞記事17点。155x230, 259pp, SC, 英語 3,045
 D453
National Catalog of Psyops Materials, Joint U.S. Public Affairs Office, Field Development Division, USA 19??;  ベトナム戦争中に作成されたプロパガンダ・リーフレット(伝単)、ポスター、ブックレット等を集めて紹介したもので、これはリプリント版。現物写真とともに記載しており、伝単やポスターの中のベトナム語については英訳が付いている。中には楽譜なども(ほとんどがPham Duyの作品)。すスターなどは縮小率が大きい為、文字が小さすぎたり一部コピーが悪く原文が読みづらいところもあるが、これだけ集めたものは他には見られないので貴重だ。りプリント版で一部写の質がお取りはするが、このものの現物については見かけたこともないので関心あるかたはまずこれを入手しておくのがいいだろう。225X280, 237pp, SC(19穴リング式), 英語 7,560
D465
And/Or Antonyms for Our Age, Marjorie Morris and Don Sauers, Harper & Row Publishers, USA 1967; 写真集で、パッとみると同じようなポーズの写真が見開きの左右に並んでいるが、それらは片方はベトナムの戦場での写真と、他方は平和な国の日常の写真で、それを対比させている構成。写真は白黒のみでキョーイチ・サワダ、アキヒコ・オカムラの作品が各4点、他にもラリー・バローズやアンリ・フエといった超一流の戦場カメラマンの名前が見える。205x265, 95pp PB, 英語。 USED 全体に経年古さがある、前書きのページで上部余白にペン書きの文字がある(196712月の日付あり)。他に派特記すべき不具合なし。 3,670
D465a
Vietnam Vietnam , Felix Greene, Penguin Books, UK 1966; 写真集。最初に国土と人々、フランス時代を簡単に紹介した後はアメリカ介入以降の戦争中の写真となる。写真はあちこちからの寄せ集めで全部白黒。後半は「米国とベトナムでの戦争」と題して解説が。写真は110以上。215x205, 175pp SC(写真の表紙), 英語。  USED 表紙下端部に折れなど若干の傷み、表紙中央したから中にかけて軽い折れ、中などその他は特記すべき不具合なし。 5,940
D481
Battle for the Central Highlands (A Special Forces Story), George E. Dooley, Ballantine Books, USA 2000; 激戦地中部高原ではチャンスは1度きり、常に死と隣り合わせ..。特殊部隊Aチームを率いていた筆者が描写する壮絶な戦いの記録!、高原の少数民族を訓練し偵察行動に...。時に敵支配地において、常にスナイパーや待ち伏せ、ブービートラップ、地雷などの危険にさらされながらの行動を紹介!全16章。写真16頁(47点)。105x175, 274pp, SC, 英語 1,390
 D494
Sights and Sounds from the War in Vietnam, Raymond C. Houghton, Cyber Haus, USA 2000;  筆者は7071年にかけて第101空挺師団に所属。写真約35(大半がカラー)と共に、当時を綴る。付録として北ベトナム軍との交戦、火力基地、あるいはAFVNVOA放送等色々なベトナム戦争の音を収録したCDが付いている。

140x215
, 42pp, SC, 英語。 CD1枚付 USED 外観で古さあり。裏面は白で印刷がないため、経年による汚れが分かり易い。中は綺麗で附属CDにもキズなどは見られない。

なお、改訂版が2004年異なる表紙デザインで増頁で出されている(D1062)が、筆者のパソコンより「受注生産」していたCDの方は、後日息子さんが探したが見つからなかったということもあり、本来CD付きのものが本のみが出回っていうようなことがあるので注意。
3,480
 D558
The Battle of Long Khanh (3RAR Vietnam, 1971), Michael English, Army Doctrine Centre, AUSTRALIA 1995; 筆者は1951年南オーストラリア州生まれ、3RARに6年間所属し、その間オーバーロード作戦などに携わった。オーストラリア軍の活動地域と言えば、、フォク・トゥイ省を思い起こすが、このロン・カィンとはフォク・トゥイ省の東に隣接する省。同地でオーストラリアRARの第3大隊による1971年における作戦などについてまとめた。全7章は、序章、平定化とベトナム化、敵、作戦、火力戦、索敵、要約と結論。その後にの付録2点は公式記録や受章者一覧。写真と地図・ダイヤグラムなど合計10以上と共に記述。150x210㎜, 74pp, SC, 英語。 USED? もともと新品と思われるが、僅かに古さが出ている。現在では非常に入手困難となっている。 5,040
 D624
Australians at War: The Vietnam War, Robert Hillman, Echidna Books, AUSTRALIA 2001;  この”Australians at War”シリーズには、他に第1次、第2次大戦がある。子供向けに、平易にベトナムム戦争を解説したもの。新しいタイプの戦争、戦闘、ベトナムでの状況、反戦感情のはじまり、ロン・タンの戦い、テレビの戦争、帰還、戦後などの項目に分かれる。写真も多い。215x285㎜, 32pp, LB, 英語 4,100
 D671
Vietnam Military Lore 1959-1973・・・Another Way to Remember, Ray A. Bows, Bows & Sons Publishing, USA 1988;  「ベトナムの軍事知識….覚えておくべきもう一つの方法」。ベトナムでの「忘れられた英雄」達の物語が全体の1/3くらいを占め、そのあと勲章、そして米軍代用貨、プロパガンダ(伝単)、捕獲した敵の文書と続く。

特に代用貨については、現物写真(写真のない場合は手書きイラスト)と共に存在が知られているものを網羅し、額面、サイズ、市場価格を載せている。類書がほとんどないので、代用貨のコレクターには必携の
1冊。また、伝単や文書類(証明書、表彰状から、配給票等に至るまで)についてもベトナム語部分は現物と共に英訳を載せている。

700頁超の本書はユニークなベトナム戦争資料集といえるが、個人出版で発行部数も少なく、現在ではコレクターズ・アイテムとなっている。

155x225
㎜ (厚さ37㎜), 720pp, SC,, 英語。   

USED
 発行後30年以上が経過し、表紙は僅かに茶色っぽくなりかけており、全体に古さも出ているが、手垢汚れや破れ書き込みなど特記すべき不具合はない。
8,910
 D707
NAM: A Photographic History, Leo J. Daughery & Gregory Louis Mattson, Metro Books, USA 2001; ベトナム戦争写真集だが、類書ではこれほど部厚い(55)ものはないだろう。(頁数だと、これ以上のものもある。)全体を13章に分け、最初にバックグラウンド、その後は1965年から1975年まで1年を1章とし、最後が「その後」である。年代を追って進めているので、見る方にとっても理解し易い。230x305, 608pp(厚さ55㎜), HC(DJ), 英語

USED 外観に目立つほどの不具合はないが、特にジャケットはいく分の経年古さがある。裏側の上端に7㎜、下端に5㎜の破れ目あり、スレで光沢が鈍く。内部は特記するほどの不具合なし。
7,110
D710
Viet-Nam Combat Uniforms, Thomas J. Hunt & M. Albert Mendez, 1980;  「ベトナムのコンバット・・ユニフォーム」で、500部の(厳密な)限定出版で、そのうち480部を販売用とし、個別の番号が赤で手書きされている(この分はNo.80)。最後に20枚の白黒写真と、細部を補足する手書きイラストでユニフォーム及びギアや手りゅう弾を描き、それらが全て白黒印刷のため、イラスト部分の色を示すために、丸い色見本紙を貼りつけている、というもの。それに加え文章でも詳細にわたり説明がある。色見本がユニークなところで(写真よりも色が正確ということになる)、500部限定で番号付、。215x280, 23pp, SC(ホッチキス留め), 英語

USED、表紙に経年による若干の日焼け程度。
7,000
D710R

Viet-Nam Combat Uniforms, Thomas J. Hunt & M. Albert Mendez, 1980;  同上だが、販売用の480部以外のもので、色見本が貼り付けられておらず、番号部分には"REJECT"と赤スタンプが押されている。その部分を除くと、内容は上と同じ。

USEDで、表紙に経年による若干の日焼けがある(直上に比較すると日焼けの程度はこちらの方がやや強い)
4,730
D711
Visions of Vietnam, James N. McJunkin & Max D. Crace, Presidio Press, USA 1983; 写真・イラスト集。著者の一人は空軍アート・プログラムでの訓練経験を有し、もう一人は米陸軍のコンバット・フォトグラファー。見開きの片側に写真(あるいはスケッチ、イラスト)、反対側に簡単にそのタイトルを書いたもの。全体をウォー・マシーン、民間人、グランツの3部に分け、戦場、兵士、南ベトナムの人々とその生活等のいきいきとした表情がとらえられている。225x285, (頁数記載はないが数えると約240pp), HC(DJ), 英語 USED カバーに経年の日焼けで白が茶色みを帯びている。天面に茶色スポットが出かけているが、内部はきれい     7,350
 D714
5eme Etranger: Historique du Regiment du Tonkin – Tome 1: Indochine 1883-1946, Commandement de la Legion Etrangere, Lavauzelle, FRANCE 2000; 「第5外人部隊: トンキンにおける連隊史 1巻: インドシナ1883-1946」。タイトルどおりの写真(19世紀末はイラスト)記録集。インドシナ征服1883-1885、平定化1886-1914、忘れられた時代1914-1920、大隊が軍団形成へ1920-1930、トンキン連隊の誕生とその第一歩1930-1940、第2次大戦での外人第5歩兵連隊1940-1946のように年月を追って多くのカラー地図と写真(白黒)で紹介。当然日本の係りにも多くの頁(日本とタイの侵略=タイは仏印のカンボジアを攻撃、194539日の日本軍蜂起)がさかれている写真はB/Wだが、カラー地図、カラーが多く、また項目により色分けするなど全体がカラフルだ。235x310, 125pp HC(DJ), フランス語 11,880
  D741
La Légion Étranère en Indochine 1914-1941, Tibor Szecsko, Edi-Cats, FRANCE 1989; インドシナにおけるフランス外人部隊の記録は珍しくないが、多くが(第1次)インドシナ戦争時代であるのに対し、本書取り上げているのが1914-41年という期間であることに注意。第1部領土と部隊(何故トンキンか、どうして外人部隊がトンキンに?、トンキンの外人部隊、消された年、部隊形成の大隊の復帰、第5外人歩兵連隊)、第2部人と考え方( トンキンの外人部隊、日常生活、日常生活での不測事態、軍団の精神と規律、兵員派遣と徴兵、幹部兵)、第3部作戦と仕事(任務と手段、戦闘及び追跡、植民地の秩序維持、作業、敵と対峙[この項目の中に1.日本の侵略、2.ランソン地域の平定、3.タイとの戦])のように進めている。その後は各部隊の指揮官一覧、統計資料、各種文書コピー、インシグニアと勲章(この部分のみカラー)、ユニフォーム・装備品イラストなど付録36項目。図(地図)と写真が約80点。巻末には文献とソースの一覧、年表、人名索引、略語一覧。165x230, 358pp, SC, フランス語。 USEDの扱い(実際には未使用と思われる)だが、 特別な経年古さなども感じないほど。

9,380

SOLD OUT

D783
Green Beret in Vietnam 1957-73, Gordon Rottman (Illustrated by Kevin Lyles), Osprey Publishing, UK 2002; お馴染みOspreyWarriorシリーズの1冊。写真、カラーイラストによりベトナム戦争でのグリーンベレーのユニフォーム、装備、武器を紹介。年表、特殊部隊の組織、訓練、キャンプ、武器、用語、文献等の項目に分かれる。写真約60、別にカラーイラスト8頁。185x245, 64pp, SC, 英語 3,045
D822

The Team in Pictures (A Pictorial History of the Australian Army Training Team Vietnam 1962-1972), The National Executive The Australian Army Training Team Vietnam Association, AUSTRALIA 1992; AATTVの写真」。オーストラリアのAATTV協会が編集発行した。同チームがベトナムに入った1962年から撤退した197212月までの10年間の活動をまとめた写真集。

紹介:
1962-1972AATTV概要、「忍耐力」=AATTVバッジの話、初期1962-1966、後記1966-1972、エピローグ、25年経過、戦没者名簿、指揮官、といった項目に分かれている。

戦地に活動する隊員を多方面からとらえ、プロに徹するその姿を余すところなく伝えたもの。本書は
”The Team (The Australian Army Advisers in Vietnam 1962-1972) Ian McNeilの追補版となる写真集。写真は全て白黒だが全部で約400

220x315
, 184pp HC(DJ), 英語。 USEDでジャケットの背表紙下部(隅)に傷みあり。内部に1か所だけ異物が付着(既に除去)していたため、対面ページ及び夫々の前、後のページで影響を受けている。(pp151-155; 異物付着のページ以外は茶色いシミのように)- 不具合ヶ所は上のタイトルのリンクのページの下部に画像あり。
39,900
D847
An Eagle's Eye View (The Combat History of Army Helicopter Tail #67-17658), Terry Willman, USA 2001;   「イーグル・アイズ・ヴュー」(鋭い目で見る全景、あたりの意味か)。筆者は1968-69年にベトナムで第101空挺師団第101航空大隊B中隊に所属、ヘリのHuey UH-1Hのパイロットであった。敵の砲撃の中、ジャングルに覆われた場所上空でホヴァリングし、パイロットの救出や負傷兵の回収など危険度の高い作戦に従事した。本書ではて日記のように日を追って記されている。1968年7月から、日々の記録は1969年2月22日から同年5月31日まで。同時に写真50以上を掲載。140x215㎜, 104pp, SC, 英語。 本書は個人出版で、筆者のサイン入り

2017年現在、新品だとUS$200以下で入手できれば激安といえるほど。
8,340
D862
MyVN.JPG (29347 バイト)
My Vietnam (Photographs by Australian Veterans of the Vietnam Conflict), Compiled and written by Stephen Lewis, My Vietnam Trust, AUSTRALIA 2002;  写真は大半がカラーで、合計550以上!
275x250㎜, 197pp, HC, 英語  。筆者のサイン付。
16,800
D888
Vietnamese Song Book, Defense Language Institute, USA 1966;  「ベトナム語ソング・ブック」。内表紙にはベトナム語で"Tiếng Vit-Nam Sách Hát"とも。即ち60年半ば当時のベトナムの代表的な歌を集め、楽譜と歌詞、そして当時の人気歌手の写真も紹介。最初にベトナム伝統音楽やヴェトナム楽器についても簡単に触れている。

歌はヴァン・カオ、ファム・ズイ、ルー・フー・フォック、ファム・ディン・チュォンなどの作品を全
19曲、代表的な軍歌も。歌手写真はタイ・タィン、ハ・タィンなど。若干のイラストあり。

200x260, 46pp, SC(ホッチキス綴), 英語(歌詞はヴェトナム語で英訳はなし)。USED 表紙左↑部分の日焼けが強い他端の方がやや茶変。内部はきれいで未使用と思われるほど。本書は非売品。
3,820
D872
Insignes de l'Armee Francaise en Indochine Tome II, Editions SOGICO, A.Bourdennec, J. Mirlier & M. Mugnier, FRANCE 1984; インドシナにおけるフランス軍のインシグニア集で全4冊を予定していたようだが第I巻~III巻までが発行済み。(第IV巻は未のまま頓挫か?)。この第第II巻では、装甲騎兵部隊、砲兵部隊、工兵部隊、それに輸送部隊を取り上げている。インシグニア以外の写真14(カラー、白黒)、インシグニア部分は全てカラーで21pp、他にページ大の地図12,000部の限定出版。215X305, 104pp, HC, フランス語 11,100
 D1051
Dictionnaire de la Guerre d’Indochine 1945-1954, Jacques Dalloz, Armand Colin, FRANCE 2006; 「1945-1954インドシナ戦争辞典」で、筆者はサンシールの名誉教授、インドシナ戦争に関する専門家。アルファベット順だが、項目としては人名(フランス人、ベトナム人、その他)が全体の2/3程度を占め、他に地名、作戦名その他テーマがある。巻末にごく簡単な年表、略語リスト。

155x235㎜, 282pp, SC, フランス語 [TA06]
8,210
 D1062
Sights and Sounds from the War in Vietnam, Raymond C. Houghton, Cyber Haus, 2004;  全く同一のタイトルで2000年に出版されているが、今回はそのページ数を増やして(42pp95ppに)の再版。1970-71年に第101空挺師団の隊員としてベトナムに渡った筆者が、同師団機関誌スクリーミング・イーグルスなどから抜粋した記事と関連の写真を掲載。写真は全て白黒で70以上。

附属の
CD19716~10月の間にベトナムのラジオやライブバンドの演奏、無線などさまざまな音を収録したもの。録音時間は約65分。135x205, 95pp, SC, 英語。本にCD1枚附属。

*筆者はその後死亡しており、しばらくは息子さんが販売していたが、在庫のCDが亡くなると筆者パソコンのなかにその音源を見付けることができずに、その後販売を中止している。(一部にCDなしで本のみが売られたようなこともある)
4,130
 D1029
First Marine Division Vietnam (Volume III – Vietnam), Turner Publishing Co., USA 2004; 米海兵隊第1師団のベトナム戦争記録で、類似タイトルにD882があるが、そちらは1965-66年末であるのに対し、本書は1971年までをカバー。写真は、顔写真を除いて約120ほど(すべて白黒)。230x310㎜, 112pp, HC, 英語。 12,960
D1092
Enfer au Paradis (Trois Campagnes sur Hellcat Indochine (1952-1953-1954), Vice-Amiral d’Escadre Bernard Klotz, Ardhan, FRANCE 2005; 「天国での地獄(1952-1953-1954インドシナ、エルキャットの3つの作戦)」。筆者は1926年生まれ、海軍中将、1952にインドシナへ、1954年4月にはディエンビエンフーで捕虜となった経歴を有する。

1952-1954年のインドシナで遂行された作戦でに参加した航空母艦の海軍航空部隊パイロットの生活を回想して記録。インドシナの運命を決する最後の年に海軍航空部隊パイロットが直接とった行動を記すことにより、かっての戦友に示すとともに、現在あるは将来同じ任務につくような人にも伝えたいとしている。

写真・イラスト・地図は人物、最近の風景、インシグニアなども含み合計約120。155x240㎜, 207pp, SC, フランス語

5,520
  D1168
The Illustrated Encyclopedia of Aircraft (The World’s Most Comprehensive Aviation Encyclopedia in Weekly Parts 1,2,3,4,5,6,7), Orbis Publishing Ltd, UK 1981; イギリスで1981年に出版された雑誌、航空機イラスト百科のVolume 1のIssue 1~7の7冊をセットで。何れも”Air War Over Vietnam”が特集として組まれている(すべて4~5pp)。他の記事は世界の偉大な航空機、航空機のA~Z、世界の空軍でそれぞれ20pp。230x290㎜, 合計140pp(Issue 1は1~20pp, Issue 2は21~40pp,...Issue 7は121~140pp), SC, 英語。USED 表紙の下部など軽微な傷みがあるが他に特記すべき不具合なし。1~7をセットで。 5,400
D1211
The Vietnam War, Christopher Chant, Chartwell Books, Inc., USA 2008; ベトナム戦争の写真集で主力はアメリカの戦争だが、1945年の第2次大戦の終了後からサイゴン陥落までを取り扱う。写真は合計約340、カラーの割合の方が大きい。325x325㎜, 254pp, HC(DJ), 英語

新品だが、DJ(ダストジャケット)がなし。ハードカバー表紙の写真はジャケット写真と同じ(リンクの一番下に現物写真あり)

4,300
D1204
Vietnam Ironclads (A Pictorial History of U.S. Navy River Assault Craft, 1966-1970), John M. Carrico, John M. Carrico, USA 2007; ベトナムの装甲船と題し、ベトナム戦争で活躍した米海軍の河川強襲船について色々な方面からの写真を多用して解説した個人出版の一冊。写真はカラー、白黒合わせて合計230以上、他に図も。215x280㎜, 134pp, SC, 英語


*再入荷分は2019年発行の第2版(ページ数は137pp)
7,770
D1240

Charlie Don’t Surf But Aussies Do (Taking Time Out from the Vietnam War), Stuart Scott, Stuart Scott, AUSTRALIA 2009; ベトナム戦争時代にオーストラリア軍兵士達が、一時戦場を離れてサーフィンに興じていたことを詳しく記載したユニークな図書。筆者はこのほかにも(戦争モノではなく)60年代のサーフィンについて記述した本を出版している。60年代から70年代のオーストラリアの若者にはベトナム戦争、サーフィン、ロックンロールの3つが共存しており、オーストラリア軍が駐留していた6年間にわたり南ベトナムのビーチ[オーストラリア軍の多数がヴンタウ近くに駐留]で、その3つの要素がぶつかりあった。陸軍はクラブハウスを作り、兵士は民間人の服装でハンバーガーとビール、そしてサーフボードの貸与を受けた....

全体を
12章に分け、オーストラリアの海岸堡、ギャロッピング・メイジャー、バドコー(コンプレックス)の建設[バドコーBadcoeはオーストラリア軍人ピーター・ジョン・バドコー1934-1967で、敵前で勇気を見せ殊勲を立てた者に送られる英・英連邦の最高位のビクトリア十字勲章受章者]、彼らにボードを、マイルド・サーフに乗る、セックス・ドラッグ・ロックンロール、チュビーズ、ルールと規定、最後の波などの見出しとともに、サーフィン中の若者、施設、南ベトナムの人々、などの写真が多数。一部にユニフォーム姿、戦場らしい写真もあるが少数。多くがカラーで、合計約90。ベトナム戦争関連としては大変ユニークな内容の一冊!170x240, 127pp, SC, 英語。限定出版1,000部!表紙の裏(印刷なし)に筆写サイン。
6,180
 D1282
The Hard Ride: Vietnam Gun Trucks, James Lyles, USA 2009; D948(初版2002年)の再版で、一部改訂されたという。内表紙の裏に改定版への前書きがあるが、頁数は初版と同じなので大幅な改訂ではないようだ。カラーと白黒が合計410以上。220x280, 80pp, SC, 英語 5,400
 D1296
Australia's Navy in Vietnam (Royal Australian Navy Operations 1965-72) John Perryman & Brett Mitchell, Topmill Pty Ltd., AUSTRALIA 200?; ベトナム戦争1965-1972年におけるオーストラリア海軍の作戦について多数の写真とともに説明した一冊。写真は約320、他に地図、インシグニア。210x295, 96pp, SC, 英語 4,410
D1370
US MACV-SOG Reconnaissance Team in Vietnam, Gordon L. Rottman (Illustrated by Brian Delf), Osprey Publishing, USA 2011;   「ベトナムでの米軍MACV-SOGの偵察チーム」で、OspreyWarriorシリーズの159.募集と選抜、訓練、容姿、装備及び武器、服務状況、信念と帰属、軍事行動で、戦闘経験、戦闘の余波、文献といった項目に分類し写真とOspreyならではのカラー・イラストを示して解説を進めている。写真(一部カラー)とカラー・イラストは約60、うち頁大のイラストは8点。185x250, 64pp, SC, 英語 2,400
D1382
Tunnel Rat in Vietnam, Gordon L Rottman, Illustrated by Brian Delf, Osprey Publishing, USA 2012;  「ベトナムでのトンネル・ラット」。1965年、米軍戦闘部隊がベトナムに上陸するや直ぐに敵兵から航空機から隠れるために作ったトンネルが見つかった。米軍はそれらのトンネルを調べ、掃討し破壊する必要に迫られた。人の肩幅しかない地下道でブービートラップ、閉所による恐怖、息苦しさを伴う任務は大変な勇気が必要だった。それら危険極まりない任務についたのは全て志願した兵士達だった...。ベトナム人と米国人の体格の差から、トンネル・ラットは米国人としては小柄な兵士に優秀な兵士が多かったが、体が柔らかい大柄な兵士もいないではなかった。徴集、兵の容貌、装備と武器、任務の条件、信念と所属、作戦で、戦闘での経験、戦闘結果といった項目に分類し、写真、イラストを掲載して説明。頁大のカラー・イラストは8点、写真はカラー/白黒が合計約60180x245, 64pp, SC, 英語  2,410
 D1528
S Tht Hi Chiến Hoàng Sa (19 Tháng 1 Năm 1974), Thm Sơn Hà, USA 2015;  「ホァンサ海戦の事実 1974119日」。19741月中国と南ベトナムの海軍のホァンサ群島(中国名は西沙諸島)の軍事衝突について当時南ベトナム海軍中尉だった筆者が様々な資料よりまとめ上げた個人出版物!ホァンサの犠牲者(74人の階級と名称)、その中の中佐、少佐他2名の小史紹介、ホァンサ群島の一般的事項(地理、気候、生物・植物、ホァンサ群島の重量事項の概略(政治、戦略、経済)、1950年から1974120日までのホァンサ及びチュォンサ、中共の19741月のホァンサ強奪の陰謀と計画、ホァンサ海戦の展開(74114日から19日まで:19日は分刻みで記載)、..(リンク参照)

...ややまとまりに欠けるきらいはあるが、海戦の資料、公文書はコピーを示し、参加した双方の艦艇や航空機などの写真が掲載され、また同地域の島の地図などを示しながら説明している。本書は筆者による個人出版で、販売も筆者を通じてというものだが、部数が終わるとそれまでということで現状極めて入手しがたい資料である。

210x275
, 343pp, SC, ヴェトナム語 
13,610
 D1572
Gun Trucks (A Visual History of the U.S. Army’s Vietnam-Era Wheeled Escort Platforms) , David Doyle, Ampersand Group, Inc. A Hobby Link Japan, USA 2015;  「ガン・トラック(米陸軍のベトナム時代の旋回護衛砲座)。

ベトナム戦争のガントラックをタイトルとした書籍はこれまでも何冊か出版されているが、本書の目次は次の通り:
2.5トン 6x6, 5トン 6x6M151, M37, M55 “クァッド", ガントラックの誕生, 武器, 2.5トンのガントラック, 5トンのガントラック, 装甲兵員輸送車体のトラック, エンジニア・ガントラック, 装甲M151, 装甲M37, 最後の生き残り。戦闘、戦争よりも車輌に重点をおいて多数の写真を掲載。

本文の説明文に加え、写真キャプションも豊富。車輌の全体のみではなく、その一部、例えば
6-シリンダー・ガソリン・エンジン、6-シリンダーLDS-427. ターボスーパーチャージャー, 6-シリンダー・ガソリン・エンジン、クァッド(ガン)、50-Caliberマルチプル・ガン・キャリエージM55といったガントラックを構成する一部を大写しし、発展の過程を紹介している。

車輌の写真については、その所属部隊(対象が
APCやガントラックなので、多くが輸送部隊、工兵部隊)や装備、撮影年代、(場所)、車体へのペイント、クルー・メンバーなど詳しい説明がある。最後の方には車両の下、運転席やその周辺の計器など、ドア、ウィンチ、ハイポイド・ギヤ、フェンダー、エンジン、エア・クリーナー、装甲ウィンドシールド、計器パネル、タイヤ、アーマー・ボックス詳しくなければ一体どこの部位か、と思ってしまうようなところの大写しもあるが車輌の構造に関心のある人にはお勧めで、本書の特徴にもなっている。280x215, 120pp, SC, 英語
3,550
D1632
B-52 Stratofortress vs SA-2 "Guideline” SAM (Vietnam 1972-73), Peter E. Davies, Osprey Publishing, UK 2018; 「B-52ストラトフォートレス対SA-2“ガイドライン地対空ミサイル」。戦略爆撃機B-52ストラトフォートレスは制空権の要塞だが、しばし超空の要塞と呼ばれることもある。その戦略爆撃機B-52と地対空ミサイルSA-2の戦いを一冊の本にまとめた。

米空軍は
B-52ストラトフォートレスをほぼ無敵と考えていた。包括的な電子対抗機器を装備し、敵のレーダー探知を妨害するためにチャフ回廊(chaff corridor)を散布し、アークライト・アンド・ラインバッカー作戦においてはB-52の任務は北ベトナムの防衛網を破壊して平和解決へと導くように考えられたものであった。しかし、B-52の乗組員は1972年のハノイ攻撃の際にソ連が供給したSA-2ミサイルの激流の攻撃を受けていた。一部の爆撃機は追撃され、米空軍は夜間の攻撃を維持するために新しい戦略の採用を余儀なくされた...

緒言、年表、デザインと発展、技術仕様、戦略的状況、戦闘員、戦闘、統計と分析、余波、参考文献に分類して進めている。写真(白黒、カラー)
50以上、航空機・ミサイルの上面・側面図及び構造説明図6点、地図6などで説明を補っている。

185x250, 80pp, SC, 英語
2,220
   

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