| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
C 外国で発行されたベトナム関係図書
2018年05月の入荷分
|
カバー写真
|
商品No. |
タイトル、著者、発行者(年)、内容など |
価格(円) |
C1172前は C1127-C1172 をご覧下さい。 |
|
C1173 |
Un Automne à Hànội:
[Carnet de Saisons] au Vietnam, Clément Balòup, La Boîte à Bulles,
FRANCE 2017;
「ハノイの秋」(ベトナムでの[季節の本])。筆者のベトナム滞在時のいきいきとした漫画やスケッチによる旅日記。中でも彼がハノイの美術学校でインターシップをしていたときの想い出が特に顕著である…。
イェトキェウ通り・学校、チキンキラー、ゴッド・ブレス・アメリカ、海でのバカンスの花、古い友達、お尻の痛み、研究旅行、タンロン、どのタイトルを付けた美術学校時代の漫画。後半はスケッチブックで、ハノイ市内の諸々(カフェ&レストラン、色々な商売、遊び、宗教、少女たち)、それに(ハノイ以外の)他の地域(サパ、ハロン湾ナムディン、ホイアン、ムイネ、ニャチャン、ヴンタウ)、最後に似顔絵。
225x225o,
頁数記載なし(100pp弱),
SC,
フランス語 |
3,980 |
|
C1174 |
Le Culte de la Baleine: Un Héritage multiculturel
du Vietnam maritime, Nguyen Quoc-Thanh, Presse Universitaires
de Provence, FRANCE 2017;
「クジラの宗教:
ベトナム海洋の多文化遺産」。
海洋崇拝に有利な文化地帯ベトナム、ベトナムにおけるクジラ崇拝の出現と歴史的な進化、クジラの宗教的儀式・具体的な信念、漁師の歌・クジラ信仰の音楽的遺産、皇帝令:漁村の文化遺産、ヴァンテ:クジラ守護神へ向けられた海上祈祷、南ベトナム漁村社会内の社会階層・崇拝儀式による権力、現代ベトナム社会の課題に直面するクジラ信仰、に分けて記載をすすめている。
付録ではチャム族の祈りがチャム語(チャム語文字とラテン文字)、それに皇帝令(全文漢字)、それにvăn
tế。写真、イラスト、地図が23点。巻末に参考文献が9ppに。160x240o,
157pp, SC,
フランス語 |
3,360
SOLD OUT
|
|
C1175 |
L’ École Française au Vietnam de 1945 à 1975: De
la mission civilisatrice à la diplomatie culturelle, Nguyễn
Thụy
Phương,
Encrage, FRANCE 2017;
「1945年から1975年までのベトナムにおけるフランスの学校:文明の使命から文化の外交まで」。
前書き(Eric
T. Jennings)、序文、忘れられた歴史、政治的な歴史、歴史と記憶の間で、と題して簡単に触れた後、第1章文明の使命から文化の使命まで、共産主義の土地でのフランスのリセ、文化ミッションから文化外交まで、硫黄・塩・水銀の全4章に分けて記載。そして結論、ソース、古文所(仏、越、米、ユネスコ)、口承ソースと書簡、印刷資料、語源。表11、図(グラフ)9、それに白黒写真がまとめて9ppに。
155x230o,
284pp, SC,
フランス語
|
6,240
SOLD OUT
|
|
C1176 |
A History of the Vietnamese, K.W. Taylor,
Cambridge University Press, USA 2013;
「ベトナム人の歴史」で筆者はコーネル大学アジア研究科の教授。19世紀以前のベトナムの歴史について深く言及されることは少ない…本書は40年間に渡り深くベトナムと係わってきた同氏による他に類を見ないベトナム史である....。
地方の時代、リ朝、チャン朝、レ朝、地域間戦争の始まり、50年戦争、北と南の分離、30年戦争、グエン朝、フランスの征服、フランス=ベトナムの植民地関係、インドシナの戦争、二つの国から一つへ、の全13章(それに追想、書誌エッセイ、アジアの言語による資料、英語か仏語で記された資料を章ごとに)に分けて記載をすすめている。その後にまとめて図が6点、表が9点、それに地図が21点。最初から最後まで写真は一切なく文字の記述がずっしり!厚さ33o。
175x245o,
696pp, SC,
英語 |
6,480
SOLD OUT
|
|
V1177 |
Imperial Bandits (Outlaws and Rebels in the
China-Vietnam Borderlands), Bradley Camp Davis, University of
Washington Press, USA 2017; 「帝国の盗賊(中越国境の不法行為と反逆者)」。序説:帝国の盗賊、暴力の文化と口承のあとは、高地でのアヘンと反乱、商業・反乱そして領事の見方、帝国の盗賊と清仏戦争、境界線・抵抗そして技術、の4項目に分類して記述を進めている。
若干の写真や地図、1865年の北部ベトナムでの省ごとの阿片税収、1830年頃の北ベトナム各省の鉱山と鉱物、1890-1891年のトンキン各省の反乱グループの数、といったデータの表を載せている。最後には脚注が豊富で50ページにわたる。次の用語一覧はそれば越語からのものなのか、あるいは中国語、客家、マンチャ、メオ、タイ(Tai)、雲南語のものなのかも記載。さらに文献19頁。
150x230o,
266pp, SC,
英語 |
5,770
SOLD OUT
|
|
C1178 |
(Đặc-San)
Khuông-Việt,
SỐ
đặc
biệt
1988-89, 1989, Giáo Hội
Phật-Giáo
Việt-Nam
Tại
Nhật
Chủ-Trương
(駐日ベトナム仏教教会主編),
JAPAN 1989; 「クォン・ヴィエト」の1988-89年特別号。駐日ベトナム仏教教会による、東京の私書箱宛ての住所が記されている。表紙に若干のカナや漢字が見られるものの、中は全てベトナム語。多宝禅師、ヴーラン祭、ベトナム人権委員会、、仏教教会主催のヴーランの博愛コンサート予告、どこに事実が、誰がティック・ティエン・ミン和尚を殺したのか?、関西地区ベトナム仏教コミュニティの建議(ベトナム・トイ・バオ誌に対する警告)、国家と共産、事実を究める、アジア食品センター(群馬県)の扱い品リスト、日本でのベトコンの経済活動計画反対委員会など。また、裏表紙の内側には短信があり、天皇ヒロヒト崩御と年号がヘイセイとなったことなどの記事がある。180x250o,
62pp, SC,
ベトナム語 |
1,025
SOLD OUT
|
|
C1179 |
Vietnam Sketchbook: The City of Natural History,
Anna A. Ryan, USA 2016;
「ベトナム・スケッチブック(自然の歴史の都市)」。タイトル通りのスケッチブック。ベトナムの人生と場所を捉えており、すべてのページには建物とベトナムの日常生活が描かれている。
写真の代わりにスケッチを使ったベトナムの写真は、自然史の街を訪れるようインスピレーションを与える…。中は全て白黒で、色付けされた表紙のイラストも中では白黒のものがある。塗り絵帳のような使い方も可能。
205x255o,
ページ数記載なし(約66pp;
但し全体で片面は印刷がない),
SC. |
1,460
SOLD OUT
|
|
C1180 |
VYEA 40 Years - Bốn
Mươi
Năm Dạy
Trẻ
Em Việt
Tại
Thủ
Đô Hoa Kỳ, Nhi-Anh Chu (Editor), YVEA, USA 2016;
「VYEA40周年
=
米国の首都でベトナム児童教育の40年」、VYEAとはVietnamese
Youth Education Associationの略、1977年に創設されたもので今年2017年に40周年を迎える。
VYEAの概観、1996-1016の組織、2005-2015のVYEAの財務、創設者チュー・バ・アィンとヴィ・クエ、1976-1994(コミュニティ・ヘルス・フェア、テト・マウ・ゴ1978、サマーキャンプ1978、1982、夏季教室1982-1994).1995-1996ブォイ・ザオ・トイ/イヴ、1995−2005苦しみの10年、1997-2000聖なる殉教者、2001アナンデール・テラス、2002摂理、2003SARS[注:重症急性呼吸器症候群]、2004ブラドック1、2005ブラドック2、2006フォールス・チャーチ・ハイスクール、2008レイク・ブラドック1、2009レイク・ブラドック2、2012J.E.B.スチュアート2、2013ロバート・E・リー1、2014ロバート・E・リー2、2015ロバート・E・リー2、2016ロバート・E・リー4、などの項目(一部の年は主タイルが分かりにくいので省いた)で時代を進め、その時々の活動や卒業生の氏名、そのカラー写真を多く掲載。
なお、同校の学生(卒業生)で最も有名な一人としてマイリーン・フィン・チャン・フォン・ダイ米陸軍大佐を挙げている。前述のようにそのときに学んだ児童(必ずしも小さな子供ばかりではない)の写真が多く、本書自体は卒業生など関係者向けの感があるが、逆に言えば入手しにくい貴重な一冊でもある。
225x225o,
480pp, HC,
ベトナム語と一部に英語 |
6,480 |
|
C1181 |
War and Shadows: The Haunting of Vietnam,
Mai Lan Gustafsson, Cornell University Press, USA 2009; 「戦争と影:ベトナムの怪談」。筆者はクリストファー・ニューポート大学の人類学助教授。
ベトナム文化と宗教的伝統は、幸せに死ぬことを最大限に重視している。老人は身体に傷みがなく、生き残った子供がおり、適切に埋葬され悲しまれながら葬送される…。ベトナム戦争では500万人以上が死に、他に30万人が不明である。彼らは悪い死に方をしたため、怒った幽霊になると信じられている。戦争が終わって数十年が経過し、そうした死者の魂が彼らの愛する人のところに戻って居座るようになる...。
問題、根拠、暴露、生者と死者、死後の生命、問題の解決、世俗的な状態の迷信、蘇生、結論の9つの項目を作って記載。その後にエピローグ、付録1は苦難の表、付録2は戦争年表、注記、参考文献12pp。150x225o,
206pp, SC,
英語 |
3,980
SOLD OUT
|
|
|
C1182 |
Archives de l’Indochine,
Jacques Borge & Nicolas Viasnoff, Photographies: Roger Violler,
Editions Michele Trinckvel, FRANCE 1995;
「インドシナのアーカイブ」で、Collections
Archives de la Franceの一冊として出版されたもので、アルザス、コートダジュールなど国内のものと、旧植民地のインドシナ、アルジェリア、モロッコ、アフリク・ノワールなどがある。サイゴン(サイゴンはフランスのどの都市とも似ていない、ヨーロッパ人雇用主に判断された少年、1910-1911年シーズンのサイゴンの劇場の仕様、「安南人」の質と欠陥、長い爪の特権、アヘンは天国、インドシナの秘密社会、の7つの小項目に分類)、遠征軍(ガルサン軍曹の手紙、海賊の戦術など8項目)、女性達(コーチシナでは乳首の間隔は19センチメートル、歯の塗装、女性は50〜500フランの価値、など9項目)、虎(インドシナで狩猟をしに来て下さい、竹の輝き、モイ族の地域で、など7項目)、パリのインドシナ人(アルベール・サロー総督の演説、、フランスの安南人学生の問題、パリのグエン氏、植民地化にノン!、など全7項目)といった5つの大項目(その中に小項目)に分類して解説文とともに写真を示している。写真は一部に古い絵葉書からのものもあるが、多くはそれ以外から。230x295o,
219pp, HC(DJ),
フランス語。
USED
新品のまま年月が経ったかのように、外観で古さも少なく特記すべき不具合なし。 |
5,630
SOLD OUT
|
|
C1183 |
Le Campa: Géographie - Population - Histoire,
Pierre-Bernard Lafont, Les Indes Savantes, FRANCE 2007;
「チャンパ:
地理
-
人口
-
歴史」。タイトルのとおり3部に分け、地理では、チャンパの沿岸部、チャンパの高地部。人口では、その起源、言語、人口統計、社会組織、信仰、文化、政治組織、経済、芸術。歴史の部分は次のように分類も細かい:チャンパの起源では、インド人のチャンパ、チャンパの始まり、レ・ファン・ワン、インドラプラの首都、ヴィァヤの首都、アンコールに直面するチャンパ、13世紀の後半、大越に対するチャンパ、インド化チャンパの終わり、土着のチャンパ、以降の期間、16世紀末と17世紀、18世紀、19世紀、トゥアンタン=Pradaraの終わり、トゥアンタン=Pradara以降。その後、後記、地図、参考文献。150x210o,
143pp, SC,
フランス語 |
4,710 |
|
C1184 |
Histoire de la Diaspora Cam, Nicolas
Weber, Les Indes Savantes, FRANCE 2014;
「チャムのディアスポラの歴史」。Diasporaとは移民や植民を意味するようだが、その起源がより小さな地理的場所にある分散した人口(元の国家や民族の居住地を離れて暮らす民族のコミュニティ)で、元々の国土からの人口移動を指すこともある。スペルに関するメモ、略語のあと1
11から16世紀の中央の帝国とベトナム王朝の中のチャンパ原住民、2.
11世紀から19世紀:クメール王国のチャム・コミュニティの構成と国家機関への統合、3.
16世紀から20世紀:反逆的な日和見主義とさまざまな忠誠:カンボジア政治の中のチャム、4.
18世紀から20世紀:影響を受けているディアスポラ:
カンボジアのチャムはベトナムとフランスの植民地勢力と対峙、5.
カンボジア外のディアスポラ組織網(シャム=マレーシア)。結論、年表、ソース、最後に一般的な名前・機能・表現の用語集。目次の後に地図3点。用語と目次は越語や漢字、チャム文字も入っている。170x240o,
191pp, SC,
フランス語 |
5,720
SOLD OUT
|
|
C1185 |
Images des Prisons du Sud Vietnam, Comite
Pour La Reforme du Regime de Detention au Sud Vietnam (Saigon), Communaute
Vietnamienne, FRANCE 1973;
「南ベトナムの刑務所の姿」で、サイゴンの「南ベトナムにおける拘留制度改革委員会」が編集、フランスで出版されたもの。全体をI〜Vに分類しており、それらは受刑者の数、拷問と抹殺、病気、そしてプロコンドールは?、協定締結後。実情を紹介するための写真やイラストも多い(合計42点)。210x290o,
46pp, SC,
フランス語。 USED
表紙は全体が薄汚れているが、ページをめくっていくと中はきれい。表紙右上隅に折れ。
|
7,560 |
|
C1186 |
Indochine,
Charles Daney, Flammarion, FRANCE 1992; 「インドシナ」という極めて単純なタイトルを付けた本書は、同地の元入植者家族など古い写真による記憶のアルバムとしている。最初に歴史について説明したあと、写真のページは発見(水の文明、国内の人々、寺院と教養ある人々の世界、商業と遊び、の4項目)、二世代の入植者(冒険、公人社会、間に、の3項目)、対立(起業家の精神、入植者の国で、出会い?、の3項目)と三つに分けて紹介している。1890年代から1940年代初めの写真を集めている。その時代の写真となると絵葉書からのものが多いが、本書に掲載分は(絵葉書として使われているものもあるかも知れないが)、絵葉書から直接取っているものは見られない。クレジットは巻末近くに記載。写真はほとんどがページ1点で、キャプションも詳しい。230x285o,
143pp, HC(DJ),
フランス語。 USED
地(本を立てて置いたときの底部分)の面、真ん中あたりに打ち付けての凹みがあるが表紙面から見ると分からない。全体に若干の古さを感じる程度で特記すべき不具合なし。 |
6,370 |
|
C1187 |
Jaraï, Bertrand Goy & Jean-Yves Coué, Les Indes Savantes, FRNCE
2006;
「ザライ」。ハーフ・タイトルのページにはサブタイトルとして”Arts
de Guerre et de Mort Chez les Montagnards d’Indochine Mémoires
Françaoses”(インドシナの高原民族の戦争と死の芸術、フランスの想い出)ともある。高原民族(場所の現状、植民地時代の当事者と証人、出会い)、戦争(対立、攻撃の為の武器=クロスボウ・毒矢と毒弾薬・槍、防御又は誇示の武器=パレード用盾・戦闘用盾、腰回りとととめ用の武器=刀・ナイフ)、水牛の生贄(準備、大壺の酒飲み、殺害)、墓の放棄(葬儀、故人との別れ、葬儀の杭、ザライ=ラデ=バナル社会の埋葬、他の民族の葬儀[南部・ムノン、北部・カトゥ、カセン、ゲ・タホイ])のような大小の項目を設けて関連する多数の写真を掲載。一般的なザライ族の写真とともに、その中に映っている用具・武器についてそれのみを取り上げて別途写真を掲載しているのが特徴で、そのあたりは本書のタイトル「戦争と死の芸術」とあるとおり。彫刻物についても相当のページを割り当てている。本書は実際上、筆者(写真家)による出版であり、販売経路が極めて限られているため見つけるのが困難で出版時から比べても価格も高騰している。220x295o,
157pp, HC, フランス語 |
34,100 |
|
C1188 |
Monnaies et Numismates d’Indochine
Française, François
Joyaux, Les Indes Savantes, FRANCE 2017;
「フランス領インドシナの貨幣と貨幣収集家」。本書では章分類として、非常に古い通貨、バレ兄弟のアジア貨幣、サペーク周辺のフランス=ドイツの競争、最初のフランスのサペーク貨(1878-1879)、ジュール・シルヴェストル:安南貨幣研究のパイオニア、ジュール・シルヴェストルのコレクション、フエの宝物、ピアストル=インドシナの植民地通貨、バーミンガムなどの場所からのカンボジアの貨幣、シャムとインドシナ間の貨幣とメダル、フランスのコレクションへの王の寄贈、インドシナ・ピアストルの中国への流出、フランス極東学院と貨幣研究、非定型の古銭学者:アルベール・シュローデル(1851-1917頃)、安南古銭研究の中心で:ピレイ兄弟、安南の貨幣はますますフランス風に、本国の幾らかのプライベート・コレクション、コインとアミュレット(護符):<<医学的古銭研究>>、インドシナのメダル受賞者、の全19項に分けて記載を進めている。貨幣をはじめとして人や関連した写真も小さいが色々掲載しており、その総数は270以上にのぼる。160x240o,
296pp, SC,
フランス語 |
6,680
SOLD OUT
|
|
C1189 |
The Nung Ethnic & Autonomous Territory of Hai Ninh - Vietnam, The Hai Ninh Veterans & Public Administration Alumni Association
- Vietnam, USA 2013; 「ベトナム、ハイニンのヌン民族自治区」でハイニン退役軍人及び行政同窓会−ベトナムによる編集、発行。ハーフタイトルのページには、Chief
Editor Tran Duc Lai, Translated
by Ngo Thanh Tungとある。前書きで、ベトナム共和国の元中将リン・クァン・ヴィエン氏は「ベトナム地図ではハイニン省は東端の中越国境の黒い点で、歴史を見ると多くの浮沈があったが、ハイニン省の歴史で最も輝かしい期間は1947-1954年で、その8年間は、ハイニンはヴォン・ア・サン大佐の抜きん出たリーダーシップのもとにヌン・ハイニン自治区となっていた...」。第1部ヌン民族の起源とハイニン自治区の形成(ヌン民族の起源、ハイニン自治区の形成)、第2部ハイニン自治区の地理と人間性(地理、人間性、個々の地区の特別な性格)、第3部南ベトナムへの避難(ビントゥアン省ソング・マオ地域での再定住、サイゴン=チョロンと他の場所での経歴による定住)、第4部1975年4月30日以降(南ベトナム社会の悲劇、海外生活)の4部に分けて記述。その後の付録は、軍幹部学校の学生リスト、ジュニア陸軍士官学校の学生リスト、教師学校の学生リスト、国立行政研究所の学生リスト、ダラトのベトナム陸軍士官学校の学生リスト、ヌン族将校一覧、共産党の刑務所から解放後に西側諸国に定住したヌン族の軍と政府の兵士、最後に文献、本書読了後の観察事項、訳者注、寄付者一覧。所々に関連写真と地図。内容も珍しいが、どのような経路で販売したのか非常に入手の困難なアイテム!!150x215o,
320pp, HC,
英語
|
15,120
SOLD OUT
|
|
C1190 |
Viet-Nam: Rendez-Vous en Terre Bahnar, Michel Daubert, FRANCE 2017;
「ベトナム:
バナ族の地でのランデブー」。ハーフ・タイトルのページには英越バナ語で”rendez-vous
in Bahnar land; cuộc
hẹn
trên mảnh
đất
Bahnar; Tojrâm tơ
teh char Bahnar"とも。筆者は20歳のときに父親が情熱を持っていた写真に関心を持ちはじめたものの技師としてのバックグラウンドがあったため、30年以上にわたりビジネスマネージャーの仕事に携わり、60歳になってプロの写真家の道を進むようになった。2015年に友人がコントゥムの子供の家から子供グループを連れてベトナム人修道女を1週間ホストする、という話が来たことからすべてが始まった...。2016年に写真の本を作る目的で彼らに会いに行き、彼らの生活、習慣、彼らが直面している困難、日々苦しんでいる不公平を写真に収めた。最初の数ページで同地の人々、子供のことなどを文章(と小さな写真)で紹介した後はページ1枚の写真が続く。ニャ・ロン(コムにティ・ハウス)、家屋(外見、家の中..)、働く人々、学校の子供、集会場の人々….後半は特に人々を重点的に映している。写真キャプションは巻末部にまとめている。撮影場所はコントゥム省が多いが、一部に南隣のザライ省のものもあるので注意。2016年に…とあるように、すべての写真がまだ新しい。また、全て白黒である。305x245o,
151pp, HC,
フランス語(前書き以降pp.11までは英語も)。筆者による出版であり、取扱が極めて限られ入手難。 |
14,300 |
|
C1191 |
Hmong Una Migrazione Silenziosa
(Une Migration Silencieuse, A Silent Migration), Gian Maria Zapelli,
Periplo Edizioni – Les Cultures, ITALY 1999;
「フモン:静かな移住者」。フモン族の本は多いが、彼らは中国南部、タイ、ラオス、そしてベトナムにまたがって居住しているため、ベトナムのフモン族に絞るとなると、その数は少ないと言える。
本書は、中国国境からも遠くない山岳の地域が僅か数年前に訪問が可能となったような1998年に筆者が同地を訪れ、自然と調和し、アニミズムと先祖伝来の伝統を守りながら生物学的なリズムに従って生きる人々に出会った...。伊仏英のトリリンガル語の本書は、文章は各ページとも左端が伊、中央が仏、右端が英語と3列になっている。
項目として文化、緒言、ム[編注:女性の名前]、自由民、ベトナム人との関係、記憶、女として生まれる・男として生まれる、男性と女性のその他の違い、コミュニティの生地と色、サパの市場、ザオ女性の貴族的な表情、中央と端のある住居、シャーマニズム、学校はベトナム語を学ぶところ。愛の儀式、バクハ:少しでも楽しもう、今までに観光客はなし、私は...から作られている、のように項目が分かれている。場所はサパ、バクハが中心。緒言以降は基本的に左ページに文章、右ページはカラー写真。一部に見開き両面が写真のところもある。イタリアの出版物という以上に入手が難しいタイトルである。
285x210o,
129pp, SC(DJ),
イタリア語,
フランス語及び英語。 |
11,120
SOLD OUT
|
|
C1192 |
Post-Mandarin; Masculinity and Aesthetic
Modernity in Colonial Vietnam, Ben Tran, Fordham University
Press, USA 2017; 「官吏以降;植民地ベトナムにおける男性らしさと美的近代性」。筆者はバンダービルト大学[編注:
米テネシー州にある私立大学]の英語とアジア研究の助教授。
やや長い20ppの緒言のあとは、自己エスノグラフィーと官吏以降の男性らしさ、リアリズムとしてのポルノグラフィー・美的近代性としてのリアリズム、社会学的小説と反植民地主義、私は第3者で話す:植民地時代のベトナムでの女性と言語、奇妙な国際主義と現代ベトナムの美的結論の5項に分けて記載。その後に謝辞、注釈(約30pp)、文献が14ppに。150x230o,
178pp, SC,
英語 |
3,980 |
|
C1193 |
Sách Hướng
Dẫn
Người
Tị
Nạn
ở
Hoa Kỳ, Center for Applied Linguistics, USA 1981;
「米国の難民ガイドブック」。インドシナ難民が多数流出していた80年代初めのガイドブックで、米国で居住していくための色々な情報が入っている。(但し、裏表紙にはCAL
Refugee Service CenterとしてフィリピンMetro
Manilaの住所があり、June
1985とある。)同様のガイドブックはインドシナ難民向けにはこのベトナム語の他にラオ語、カンボジア語、フモン語、粤語(英語ではChinese)がある。
総括紹介、米国での情報と移動、生活の為の仕事、米国での教育、米国での住居、社会及び地域社会の色々なプログラム、健康と医療、貨幣・税金・保険及び消費者、米国の法律、という項目に分け、多数の写真を配して説明。
220x145o,
各項目ごとに1からページ付けしている、全体では約220pp,
SC,
英語 [30年以上前の出版だが、極めて良好な保存状態] |
4,320
SOLD OUT
|
|
C1194 |
The Sounds of Hmong Ethnicity In Northern
Vietnam, Lonan o Briain, Oxford University Press, USA 2018;
「北部ベトナムのフモン民族の音楽」。Musical
Minoritiesとしての一冊で、ベトナム少数民族の舞台芸術に関する最初の英語での単行書としている。
主に北部山地に居住するフモン族は、外国侵略者や侵略国との文化的距離を戦略的に2世紀近く維持してきた。彼らは文化的遺産を日常的な必要性や、自分自身や近隣の人々と柔軟に対応できる社会的アイデンティティを維持する手段として、近隣地域の人々との交渉に利用している。革命的な歌、伝統的な声楽スタイル、観光ショー、アニミストとキリスト教の儀式、ディアスポラからの軽いポップのケーススタディは彼らのクリエイティブな作品の多様性を示している。
ベトナム人になることについて、現代民族音楽におけるハイブリッド性とその他、フモン族の伝統音楽と民間伝承、ベトナム北西部の文化観光、アニミズムからキリスト教へ、ディアスポラ(離散)の中でのコミュニティ改革、の全6章に分けて記述。最後に結論。本研究は筆者の3年間のフィールドワークに基づき、多様な社会集団の適応能力に寄与する組織的な音の循環をたどり、音楽社会、マイノリティ、ポスト社会主義の文明空の魅力的な説明を通じフモン族の音楽の多様性を概説!写真22、表2、若干の楽譜も。135x235o,
208pp, SC,
英語 |
4,910
SOLD OUT
|
|
C1195 |
Tiếng
Vọng
Quê Hương
(Tiếng
những
người
con của
mẹ
Việt
Nam trên đất
Nhật;
故郷の響き声
ティエン・ヴォン・クエ・フゥォン),
1998年1月,
JAPAN 1998; 「故郷の響き声」第9号。この当時は連絡先として静岡市内の住所。半分以上がバイリンガルなので、日本語の見出しを拾っていくと、巻頭言、ヴェトナム−河・水、ヴェトナム
独立への道、島の癒しがたき深手(ハン・チュック・ジェンによるフ・コック島からの報告[編注:トウォイ・チェ誌97年11月20日号より抜粋])、それと以下は日本語のみ:美に生きる人間の独創的な生き方、明日に向けて、先生の目の中・子供の目の中。以下はベトナム語のみの記事:Gửi
Nắng
cho ai, Trở
về
dòng sông tuổi
thơ,
Thần
đất,
Các lớp
Nhật
ngữ. 180x255o,
50pp,
ヴェトナム語及び日本語 |
1,080 |
|
V1196 |
Tiếng
Vọng
Quê Hương
(Tiếng
những
người
con của
mẹ
Việt
Nam trên đất
Nhật;
故郷の響き声
日本に住む母ベトナムの子たちの声),
2000年5月,
JAPAN 2000; 「故郷の響き声」第13号で、その頃は年2回の発行になっている。住所が川崎市のカトリック鹿嶋田教会内に置かれている。ほとんど全ての生地が越日のバイリンガルである。日本語の見出しを拾っていくと、巻頭のことば(夏の誘い)、在日ベトナム人学生の皆さんへの手紙、トラン(陳)朝
第二の時期(1293-1341)、フエについて、2000年の祭典・フエで開催、紙の花。巻末近くの以下の記事はベトナム語のみ:Lưu
Bình, Đường
Lễ;
Thiếu
Phụ
Nam Xương,
Trang đồ
vui. 若干の写真あり。サイズは直上の1998年分よりずっとコンパクトになっている。145x210o,
60pp, SC,
ヴェトナム語及び日本語 |
1,080 |
|
C1197 |
Tơlơi
Djuat: Coutumier de la Tribu Jarai, Pierre Bernard Lafont (Membre
de l'École Francaise d'Extr ême-Orient, École Francaise
d'Extrême-Orient, FRANCE 1963; 「ザライ族の慣習」で、パリのフランス極東学院が出版。
まず、モンタニャールの国の位置を示す地図、そしてザライや他の少数民族の分布地図。序文(部族の外見、研究の目的、ソース)、慣習文(本文1から88まで。この部分は見開きの左頁はブランクで右頁の左にザライ語原文、みぎにその仏語訳、下部に注釈がある。各ページ上部に「チェオレオとプレイク」とあるのはこの慣習が同地域で1953-54及び56年に調査されたことによる。)不法行為、金銭の責任、計画された犯罪、共謀、常習犯、怠け者、ブレスレット交換後の結婚拒否、離婚を伴った姦淫、姦通の告発、不貞、浮浪、酩酊、…などの項目がある。その後、後半になるが、ザライの司法制度、人と社会集団、家族関係など5項目について解説。結論。付録I,
II(神への犯罪、人への攻撃、不倫、財産の侵害、火災など)、用語一覧(仏語:ザライ語)、目次(慣習文、引用の判決、神の名前、項目順)、参考文献。
210x270o,
323pp, SC,
フランス語(及びザライ語)。 USED
仏図書館に所蔵されていたものの関係の印が表紙などに。経年で表紙など若干変色があり、内部も天地小口に近い部分で若干の着色が見られる。
|
11,950 |
|
C1198 |
Vibrancy in Stone: Masterpieces of the Đà Nẵng
Museum of Cham Sculpture, Trần
Kỳ Phương,
VÕ Văn THắng
& Peter D. Sharrock, Photographs by Paisarn Piemmettawat, River Books,
THAILAND 2018; 「石の中の活力:ダナン博物館のチャム彫刻の傑作」で、タイで出版された。前書きに続いて、ベトナムのチャム遺跡の地図。
第I部、第II部に分かれ、第1部はチャンパの歴史と文化(チャム貯穀のダナン博物館の100年、海岸線でのチャンパの貿易港ネットワーク、ナガラ・チャンパとヴィジャヤの動向、チャム寺院の建築と彫刻の再考、古代カンボジアのパスパタ派とチャンパ、チャンパ寺院の寿命、チャンパの彫刻:特異性と進化、チャンパにおける仏教、支那宗教のチャム芸術への移転、サイヴァ儀式:チャンパにおけるlingakosaとmukhakosa、1975年からのベトナムでのチャム考古学、アマラヴァティの港と貿易、西暦1113-1120年のチャム=クメール交流の14項目に分けている。項目ごとに筆者が異なる。第II部では博物館の名作として所蔵品を紹介。その名前と現物カラー写真を載せその発見場所やサイズが記され、その説明もかなり丁寧である。
第II
部で紹介の展示品は連番が付いており最後は92、写真は全部で約230点。なお、第I部にもカラー写真や図、地図は合計で100以上。
240x310o,
287pp, HC(DJ),
英語 |
7,560
SOLD OUT
|
|
C1199 |
Việt
Nam Quê Hương
Tôi, Lê Quang Xuân, Nắng
Mới,
CANADA 1993; 「ヴェトナム、私の故郷」。写真家レ・クァン・スァンの芸術写真は中部の山岳部と海岸線からメコンデルタの水路・水田までを記録している。それらの写真は各地の力強くユニークな生活のスタイルを写している。さらにこの写真集には彼の写真を見た後で色々な詩人が創作した感情的な詩やエッセーが添えられている。左ページに写真、右ページに詩(エッセー)という構成である。写真は全てカラーで約70点。
225x290o,
157pp, HC(DJ),
ヴェトナム語 新品できれいな状態だが、背表紙および裏表紙の背表紙寄りの1pは日光による変色か? |
4,320 |
|
C1200 |
Việt
Nam Thời
Báo (The Vietnam TImes; Cơ-Quan
Ngôn-Luận
của
Người
Việt-Nam),
Số
2, JAPAN 1987;
「ベトナム時報」1987年(初年度)の第2号、神奈川県藤沢市で発行されたもの。日本の新首相[編注:当時は竹下氏]が組閣、ベトナム難民よ立ち上がれ!記者イカワと朝日新聞の輩による難民の名誉を傷つけ中傷する誤った論調を粉砕する、ベトナム時報は回答する:ベトナムのボートピープルは政治難民だ、63年11月1日目撃者チャン・ヴァン・ドンの証言、ヴェトナム旅行後の日本人の印象(ピースボート87でベトナム入港を前に自由を求めて200人が乗った船を目の当たりにして..)、映画Peter
Bowls、ベトナム日報がベトナム解放統一民族戦線の海外事務局長がホァン・コ・ミン氏がラオス南部で死亡したと報道、女性の喫煙は非常に害あり、社会主義笑話、小説、など。
210x270o,
52pp, SC,
ヴェトナム語 経年により表紙(特に裏表紙)で変色あり。 |
2,160 |
|
C1201 |
Viet
Nam Remembered
(Nhớ
Việt
Nam;
Восноминания Вьетнамские), John Hudanish, Resil Enterprises, Inc., USA 201?;
「ベトナムを思い出す」。表紙タイトルが英、越、露語という組み合わせは、ベトナムで60年から70年代あたりに出版された本を思い起こさせる。
筆者のフダニッシュ氏はニュージャージー州生まれ、1963年に入隊、国防総省の防衛言語研究所で1年間に渡りロシア語を学び、流ちょうさを評価され、そのスキルを最も有効に活用できる部門につく筈だった。が、命じられたのは南ベトナム行きで、タンソンニュット空港につくとパスツール通りのMACV本部に割り当てられた。その時26歳、階級は伍長だった。それからベトナム語の習得に努力し、周りの人々に助けられながら発音と語彙のレベルを上げていった。
兵役期間を自発的に延長して、首都サイゴンから新たに中部高原やカントに割り当てられたが、そこでは悲惨な戦争を目の当たりにした。筆者は述懐する「私は死体やばらばらになった肉体、破壊された町など醜い戦争の写真を撮ろうと考えたことはない。現地の人はカメラを向けると嫌がるようなそぶりを見せる人はいない。1967年6月、ベトナムの国とその人々の楽しい思い出とそれを証明する写真をもって米国に戻った...。」
本書の3か国語は全て彼自身によるものなのだろう。なお、彼は現在ロシア正教会に所属し活動している。本書では、筆者が書いているとおり、サイゴンを中心にカント、中部高原(コントゥム中心)の人、風景の写真(全て白黒)が合計114点。1963〜67年の戦時中ながら、戦場のものは全く見られない。
285x285o,
118pp, SC,
英語、ヴェトナム語及びロシア語 |
8,920 |
|
C1202 |
Vietnamese Wing Chun: The Form "108",
by Igor Dudukchan, Dudukchan, USA 2017;
「ベトナムのウィングチュン:”108”型」。ウィングチュン(漢字で「詠春」)とは中国の武道(カンフー)の伝統的なスタイルで高効率の応用技術のゆえに世界中に人気がある。
本書は「108」型(形)に関する書だが、この「108」はベトナムのウィングチュン(ヴィンスァン
Vinhxuan )の適用面を把握するうえで非常に重要な段階である。全6章は、ウィングチュンの理論、姿勢と動き、突き、守り、「108」の単純化された型、「108」の長いフォーム。全体を通じてその型、動きを多数のイラストと共に説明している。イラストは章ごとに章の中で連番を付けておりトータルでは600超!なお筆者Igor
Dudukchanはウクライナ人?のようで類似の武道書10冊ほど著している。本書は英訳書となる。150x225o,
106pp, SC,
英語
|
2,250
SOLD OUT
|
.
C1203以降の商品は C1203- をご覧ください。
.. |
No.176
Previous Next
前ページはベトナム直輸入書籍 後頁はベトナム戦争書籍
ヴェトナム直輸入書籍 B5168ーB5200 (33) (全33点追加)
再入荷
海外のベトナム関連書籍
C1173-C1215 (43) (12点追加)
再入荷
ベトナム戦争関連書籍 D1610-D1628 (19)
(9点追加) 再入荷
レロイ書店ニュース No.176 2018年05月28日号のホーム ご注文は
service@nsleloi.co.jp へ
レロイ書店ホーム
No.175
Previous Next
前ページはベトナム直輸入書籍 後頁はベトナム戦争書籍
ヴェトナム直輸入書籍 B5133-B5167
(35) (全35点追加)
再入荷
海外のベトナム関連書籍 C1173-C1215 (43) (13点追加)
再入荷
ベトナム戦争関連書籍 D1610-D1619 (10)
(4点追加) 再入荷
コレクターズ・アイテム(一般) 31 V1080-V1112(33)
33点全部追加
コレクターズ・アイテム(ミリタリー・戦争) 10
W373-W401 (29) 4点追加
外国CD及びDVD:ベトナムの民族音楽、その他 FF01-FF46 (46) 2点追加
レロイ書店ニュース No.175 2018年04月24日号のホーム ご注文は
service@nsleloi.co.jp へ
レロイ書店ホーム
No.174
Previous Next
前ページはベトナム直輸入書籍 後頁はベトナム戦争書籍
ヴェトナム直輸入書籍 B5107-B5132 (26)
(全26点追加)
再入荷
海外のベトナム関連書籍
C1173-C1190 (18) (9点追加)
再入荷
ベトナム戦争関連書籍 D1610-D1615 (6)
(6点全部追加) 再入荷
コレクターズ・アイテム(一般)30 V1034-V1079(46)
18点追加
ベトナム戦争時代のヒット曲CD CF101-CF111(11) 7点追加
レロイ書店ニュース No.174 2018年03月09号のホーム ご注文は
service@nsleloi.co.jp へ
レロイ書店ホーム
No.173
Previous Next
前ページはベトナム直輸入書籍 後頁はベトナム戦争書籍
ヴェトナム直輸入書籍 B5074-B5106 (33) (21点追加)
再入荷
海外のベトナム関連書籍 C1173-C1181 (9)
9点追加
再入荷
ベトナム戦争関連書籍 D1573-D1609 (37点)
9点追加 再入荷
コレクターズ・アイテム(一般)
28 V962-01 -
V988 (46) 12点追加
29 V989-V1033 (45)
45点全部追加
30 V1034-V1061 (28)
28点全部追加
他にも、コレクターズ・アイテム(戦争・ミリタリー)、ベトナム戦争時代のヒット曲CDなどで新しい入荷商品があります。
レロイ書店ニュース No.173 2017年12月22号のホーム からどうぞ。
レロイ書店ニュース No.173 2017年12月22号のホーム ご注文は
service@nsleloi.co.jp へ
レロイ書店ホーム
|