ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍

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D1484 Le 2e B.C.C.P. - Bataillon Colonial De Commandos Parachutistes - Indochine 1947-1949, Christophe Dutrône & Jean-Michel Maily, Éditions Heimdal, FRANCE 2014;  「第2BCCP = 植民地空挺コマンド大隊=インドシナ1947-1949」。同部隊がインドシナに展開した1947〜1949年の記録で多数の写真を掲載して記述。
全
14章は: 大隊の構成、極東への道程で、ライティエウ、カンボジアとプルトン、テタ、イオタそしてヴェガ、ダラトの輸送隊のこと、ライティエウの鎮圧、秘密戦争とカウンター・ゲリラ、馬により谷により、新しい血、”四辺形”の戦闘(クァドリラテール作戦)、そして人はまだもがきいつまでも..、ラオスでのコーチシナの突破口にて、駐留の終わり。その後に結論と付録。
付録は
2e RPIMaインシグニアや2e BCCPの関連文書、ベトミン文書、略語一覧、感謝、文献、それに目次も含めて10項目で、ここも写真が多数。全体では白黒写真が約290、インシグニアカラー写真約100、それにカラーの地図も30ほど。それ以外に文書などについても写真で紹介。
220x305�o, 173pp, HC, フランス語 

*既に絶版、USEDも含め入手困難!
16,500 
D1485 The American Experience in Vietnam: Reflections on an Era, The Editors of Boston Publishing Company, Zenith Press, USA 2014; 本書は、ベトナム戦争写真記録集のランドマークとされている1989年Boston Publishing Coより出版された”Vietnam Experience” 25巻シリーズの25周年を記念しての出版となる。同時にベトナム戦争が始まって(米国の介入開始)からちょうど50年が経過したことも踏まえ、アメリカが経験したベトナム戦争を振り返り、25巻セットが出版された時の基本的な考え方を維持しつつ、その後のより新しい視点や世論の声、50年間のアメリカ人の意識の変化なども含めて記述、紹介したもの。
本書では前置き、イントロと次の
9章に分類し、25巻セットで使用した多くの写真を掲載して進めている。9章は、戦争への道、アメリカが肩代わり、行き詰まり、1968年:歴史の転換点、国内戦線、長いお別れ、南の陥落、回顧。その後にエピローグ、タイムライン、用語一覧、参考文献とクレジット。
先の
25巻セットを1冊にまとめたものはなく新たな観点によりまとめあげたなので、25巻セットを持っている人にも持っていない人にもお勧めできる、としている。
245x285�o, 333pp, HC(DJ), 英語
6,950

SOLD OUT

D1486 A Blonde Bomb Goes to Vietnam, Chris Noel, Edited and designed by Kirk Kimball, Chris Noel & Kirk Kimball, USA 2014; ハリウッドのスター、クリス・ノエルのベトナム訪問を写真を中心として紹介した一冊。
全
6章は彼女のベトナム行き回数に合わせ、Chapter代わりにTourとしている、分類は次のとおり。イントロ:クリスとのデート、ツアー1:1966年12月 ブロンドの爆弾がベトナムへ、ツアー2:1967年5月 クリス・ノエルと50万の男のとの恋愛、ツアー3:1967年11-12月 ベトナムでの我が方の最新の兵器、ツアー4:ハリウッドのクリス・ノエルのベトナムでの「彼」との出会い、ツアー5:1968年12月 GI達の実物ピンアップ、ツアー6: 1969年6月 全ての季節がノエル。そして最後に、余波としてGIエンターテイナーの遅延性ショック。
文字は少なく写真の占める割合が多いが、写真はとなると古い新聞や雑誌から取り入れたのか引き延ばして鮮明度が劣るものも少なくないところがやや残念。
220x280�o, 173pp, SC, 英語
5,940

SOLD OUT

D1487 The French Foreign Legion In Indochina, 1946-1956, Raymond Guyader, Schiffer Publishing Ltd., USA 2014;  「インドシナのフランス外人部隊、1946-1956」としてその歴史やユニフォーム、ヘッドギア、インシグニア、武器、装備について多数の写真を用いて紹介した。ミリタリー書では実績のあるSchiffer出版社からの英語の書籍。最初に1945年8月15日から1956年までの年表があり、その後は本書タイトルの1946-1956以前の1883-1945のユニフォームなどを紹介。ついで1946年以降は第2,3,5外人歩兵連隊、第13外人准旅団、第1外人騎兵連隊、外人降下大隊、特殊任務部隊、補給中隊などの各部隊について当時の写真も含めインシグニア等を紹介。続いて再度それらの部隊(歩兵と騎兵、降下…について個別にベレー、ブーニーハット、ヘルメット、各種軍服・ユニフォーム、フットウエアーなどを紹介。さらにパレード用や儀式用としてもドレス、帽子(ケピ)、伝統的正装(ネクタイ、ヴェスト、インシグニア、部隊章、階級章..)、軍旗、装備(ポーチ、ベルト、エキップメント、バックパック、ホルスター、ナイフなど)と他方面についてカバーし、当該物のカラー写真を掲載している。目次は見られないが、分け方としては1883-1945のインドシナの外人部隊(Chapter 1), 1946-1956のインドシナの外人部隊各部隊(Chapter 2), 1946-1956外人部隊歩兵および騎兵バトル・ドレス(Hats and Helmets, Clothing, Footwear, Contents of a Legionnaires Kit Bag), 1946-1955の外人降下部隊バトル・ドレス(Hats and Helmets, Clothing), 歩兵・騎兵・降下部隊1946-1956行進・パレード用ドレス(Caps, Clothing), 衣服の伝統(Traditional Uniform Items, Distinctive Insignia, Miscellaneous), 装備と兵器類(Equipment, Weaponry), インドシナ製Caps, Clothing, Distinctive Insignia, Equipment, Footwear), インドシナを去る(“Indo” Sovenirs)となっている。このあたりの分類はやや複雑なように思える。240x315�o, 248pp, HC(DJ), 英語 10,370

SOLD OUT

D1488 Grunt (A Pictorial Report on the US Infantry’s Gear and Life During the Vietnam War 1965-1975), Antonio Arques, Andrea Press, SPAIN 2014;  「米陸軍歩兵のベトナム戦争1965-75年の間のギアと生活の写真による報告」とのタイトルのとおり、ベトナム戦争中に米兵により使われたユニフォームやギアが筆者による長年のコレクションを中心にして、3000を超える圧倒的な数の写真でビジュアルな記録とした一冊である。
プロローグ、
1960年代の米国社会、戦争へ赴いた男たち、ヘッドギア(M1ヘルメット、フィールド・キャップ、ジャングル・ハット、サン・ヘルメット等8項目)、ユニフォーム(野戦用と作業用、デューティ・ユニフォーム、下着とユニフォーム用アクセサリー、フットギア)、装備(装備携行用、ラックサック、ボディアーマー、保護ギア、雨天用装備、野戦用通信具、地図読みとナビ、ファースト・エイド、キャンティーン、食料、ナイフとツールなど12項目)、武器とアクセサリー(個人用武器、銃のアクセサリー)、印刷物(スターズ・アンド・ストライプ誌、部隊の新聞と陸軍誌、越英新聞、反戦と共産側印刷物、米国と諸外国の雑誌、コミック、アダルト雑誌、グラントなど9項目)、マニュアルとパンフレット(ポケットガイドとハンドブック、訓練キャンプハンドブックとパンフ、野戦と技術マニュアルなど4項目)、個人用小型身の周り品(サングラスと保護グラス、リストウオッチ、イヤープラグ、防水マッチ箱、カムフラージュ用クリーム、パドロック等6項目)、雑多なもの(IDカード、ドッグタグ、リクルート・ブック、MPCと現地通貨、R&Rと観光カタログ、故郷の手紙、心理戦、反戦アイテム、旗、裁縫とトイレタリー用品、写真、音楽・ドリンク・タバコ・ギャンブルなど13項目)、インシグニア(17項目)、宿舎と戦場での生活、レジャーと娯楽、戦後の全15の大項目に分類。
その中に中項目と更に小項目に分かれるものがある。幅広い分野にわたり、しかも現物写真を多用しているので、マニア、コレクターは是非持っておきたい一冊である。
215x305�o, 479pp, HC(DJ), 英語
16,410

SOLD OUT

D1489 Mémorial Indochine 1945-1954, Sous la direction de Guy Leonetti, Bernard Giovanangeli Éditeur/Ministere de la Défense, FRANCE 2014;  「インドシナの記念」。多数のコントリビューターが携わり、国防省も協力、1945-54年のインドシナ戦争について時代を追って進めている。45-54年の間は1年ごとに月日まで記した年表を載せ、特記すべき出来事を地図や写真を掲載して解説した。
項目分けも年毎で、
1945. 再征服の不可能、1946. 決裂の年、1947. 幻想の時代、1948-1949. 前線のない戦争、1950. 戦争の分岐点、1951. ドラトルの年、1952. ターイ族の国の戦闘、1953. <名誉ある撤退>へ、1954. <悲惨な年>。その後に結論、フレジュのインドシナ戦争記念館。写真約140、地図約10点。
215x300�o, 191pp, HC, フランス語 
9,720

SOLD OUT

D1490 Sky Soldier (Stereo Views of Vietnam 1965-1970), Joel Glenn, North Florida Publishing Co., Inc, USA 1985;  表紙もそうだが、どの頁にも同じ写真を2枚載せ、ビューヤ−(Viewer;専用メガネ)により見て、立体効果を出しているもの。
UH-1Dからの景色、ランディング・ゾーン、ベトナムの市場など、各頁に2枚づつ。このビューヤーは裏表紙の内側に挟んでいるだけのものであり、ポケットがある訳でも、あるいは留められている訳でもなく、従って経年のうちに離散し紛失しやすいもので、本書は本自体珍しいものだが、ほとんどがビューヤーがついていない。それでも数百米ドルの価格が付いているのを見かける。この分は本も新品同様で、袋に入った未使用のビューヤー付の超珍品というべきもの。
215x140
�o, 58pp, SC, 英語。 USED(ほとんど新品同様) 
21,600

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D1491 MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army VIII, Jason M. Hardy, Hardy Publications, USA 2014;  2011年に第I巻が出版されて以来、2014年10月の第VII巻に続き2015年1月末に第VIII巻が出版された。前書き(プロローグ)、MAC V SOGのFOB#1〜FOB#6のコンパウンドの歴史的進化、チーム構成について写真と文章で説明した後、今回はMAC V SOGの次の3つのチームについて多数のカラー写真を掲載して紹介。

まず第
1章リーコン・チーム・デラウェア(スパイク・チーム・デラウェア隊員紹介、FURLO被抑圧民族闘争戦線運動、RTデラウェア隊員紹介、デラウェア・ミッション・マップ、ダニー・クルティナのSOGナイフ、RTデラウェアの第1・2・3世代のパッチ、”HULK”パッチ、少数民族隊員、RTデラウェアの終わり)
第
2章リーコン・チーム・ハワイ(スパイク・チーム・ハワイ隊員紹介、A-チーム、第8特殊部隊グループ(エアボーン)、リーコン・チーム・ハワイ第1・2・3世代パッチ、RTハワイのミッション・マップ、ブローニング・ハイ・パワー・ピストル、Joint Casualty Resolution Center, Joint Personnel Recovery Center、第5特殊部隊(エアボーン)のフラッシュ・パッチ、1971年少数民族隊員、RTハワイのボーリング・シャツ、1972年少数民族隊員、RTハワイの終わり)。
第
3章リーコン・チーム・イントルーダー(スパイク・チーム・イントルーダーの隊員紹介、ホワイト・スター作戦、第5特殊部隊(エアボーン)・II軍団マイク・フォース、RTイントルーダーの捕虜確保、RTイントルーダー・ブライト・ライト、RTイントルーダー第1世代パッチ、AN/PRC 77 ラジオ、RTイントルーダーの終わり)。

なお、特殊部隊関連の著書でお馴染み、ジョン・
L・プラスター氏の名前も見える(同氏はRTカリフォルニアよりRTハワイへ移ってのもので、他にも他のRTより異動した人も少なくないため従来の巻で見られた名前の隊員が再登場することもしばしば)。そんな一人の中に日系人らしき名前も見えるが、本書ではもう一人日系人と見られる隊員が。巻末の付録はA. インシグニアB.用語、C.目次。

220x285�o, 390pp, HC(DJ), 英語
31,320

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D1492 Viet Nam Voices: Australians & the Vietnam War, Casula Powerhouse Arts Centre, AUSTRALIA 2000;  「ベトナム・ヴォイシズ:オーストラリア人とベトナム戦争」。発行者であるCasula Powerhouseアート・センターのエキシビジョンで展示されたベトナム戦争に係る絵や写真を紹介。通常、戦争を語る場合は事実と結びつけるが、Viet Nam Voiceでは心に結びつけている、という。また、特に本書のユニークな部分というのは全てのサイドから見た戦争の話であるとしている。絵と写真はページ大のものとページの上部に並べられた小さなものがあり、その下にはさまざまなベトナム関係者(ベトナム帰還兵、ベトナム研究者、戦時中の反戦運動家、PTSD専門心理学者、美術研究家・教員、作家、芸術家など)による寄稿文を掲載している。本書出版は2000年だが、2001〜2003年のオーストラリア各地でのエキシビジョン日程が記されている。ページ大の作品は約65点、ページ上部の小さな作品は約130点。220x285�o, 160pp, SC, 英語。 USED 全く新品かと思いそうだが、目次ページに贈呈のペン書きがある。 7,990

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D1493 Vietnam War Photography By a Combat Medic (A Private Collection), Photographs by M.C. Kraft, D.M. St. Felix, USA 2014;  「コンバット・メディックによるベトナム戦争の写真」。第25歩兵師団に所属するコンバット・メディックのM.C.Kraft氏がベトナムで任務についた1967年8月5日から68年7月28日までの間に筆者自身が撮影した500点以上の白黒写真を掲載。全体を次の24章に分類: べトコンのプロパガンダ、チュチとドゥクホア、MEDCAPとサイゴン、ベースキャンプ、基地攻撃、攻撃の後、道中あるいは空中で、小さな村、チョッパー、チュチ、ボブ・ホープ・ショー、捕獲物、チュチ基地の損害、死んだべトコン、香港、MEDCAP、サイゴンとその周辺、サイゴンの地雷、台湾、サイゴンとその周辺[編注]再]、68年テト、カンボジア、帰国へ、日記=5頁。第1章の前に序説と警告がある。警告とは「死んだべトコン」の章にはそのタイトルのとおり戦死したべトコンの”恐ろしい”死体写真ばかりなので「マイナス効果」を望まない方は、当該ページを見ないように、というもの。各写真については単に1語だけ、あるいは2語から数語の「キャプション」のあるものもあるが、半分以上はそれすらなく写真のみである。文章らしい文章と言えばイントロ部の数頁のみであり、他は写真ばかり!155x230�o, 295pp, SC, 英語

*価格記載ミスにつき2015年06月10日、価格を訂正。
3,870
D1494 589th Engineer Battalion (Construction) Engineers at War in Vietnam (An Operational Summary 1967-1971), 589th Engineer Battalion Association, AKA-Publishing, USA 2014;  「第589工兵大隊1967-1971年のベトナム戦争」記録。略語の説明、序説、歴史的背景、第589大隊の展開地域(地図)のあと、全体を6部に分けて進めている。即ち、第589大隊の組織、兵員・付属・使命・運動及び敵側軍事作戦に関連した概要、作戦の・組織の・戦略の問題と教訓、賞・表彰、和が方の損失、写真史。第2部は時系列で記載、約55頁。最後の第6部がそのタイトルのとおり、大隊の歴史を写真で紹介したもの。ページあたり写真2点、連番付で最後は102。カラーと白黒が混在しているが、カラーも色がくすんだものが多い。珍しい工兵部隊の写真集である。220x280�o, 131pp, SC, 英語 3,740
D1495 (Images of War) Armoured Warfare in the Vietnam War (Rare Photographs from Wartime Archives), Michael Green, Pen & Sword Books, UK 2014;  戦争のイメージとして「ベトナム戦争における装甲戦」(戦時記録からの珍しい写真)。アメリカル師団の軽歩兵旅団に所属していた緒言記載者によるとベトナムに赴く前には「ジャングルでは戦車は用をなさない、これは歩兵戦だ」と言われたものだが、いざ戦地に立つとベトナムはジャングルや水田のみではなく、沖積地、平原も多く、特に乾季となると軽装甲車のみならず重量のある戦車も活躍できる条件だった…と記載している。本書では、戦車、装甲人員輸送車、装甲戦闘車輛、装甲支援車輛の4章に大別して、多数の写真を掲載し説明。各章とも米軍(陸軍、海兵隊)の車輛を中心としているが、加えてオーストラリア軍、(南ベトナム軍)、北ベトナム軍のものについても触れている。戦車の章ではM4A1, M23, M41, M41A3, M48A3, M551 Sheridan, Centurion Mk5, T-34-85, T-54A, PT76などが紹介されている。それ以降の章でも、戦場に登場したいろいろな車輛の写真が見られる。写真は白黒が多いが、中央部にカラー写真がまとめて8ppに。195x245�o, 192pp, SC, 英語 4,530

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D1496 F-105 Thunderchief MiG Killers of the Vietnam War (Osprey Combat Aircraft 107), Peter E Davies, Osprey Publishing, UK/USA 2014;   「ベトナム戦争におけるF-105サンダーチーフのミグ・キラー」でお馴染みオスプレーの戦闘機シリーズ107。戦闘機の"F"を冠したF-105だが、核兵器も搭載できる仕様である。しかしベトナム戦争においては、サンダーチーフは米空軍の限定正規戦の戦術爆撃機として使われ、北ベトナムの中心工業地帯の爆撃という大きな役割を担った。そのあめ北ベトナム空軍のMiG-17やMiG-21の標的にされた....。全5章は、サンダーチーフ6、Thud(クルーにより呼ばれるときのF-105)の反撃、血迷った戦闘、1967=MiG大混乱、5月の虐殺。巻末にカラープレートの説明。中央付近にオスプレーならではのカラープレートが計10頁。他にもカラー、白黒の写真が合計約70点。185x250�o, 96pp, SC, 英語。  3,240
D1497 Hearts and Minds, a Vietnam Love Story, Doug Murray & Rust Heath, Epic Graphic Novel (Epic Comics), USA 1990; 「ハーツ・アンド・マインズ、ベトナムのラブ・ストーリー」で、エピック・コミックスより1990年に出版されたベトナム戦争のコミック。作者はDoug Murray、漫画がRust Heath。ハーツ・アンド・マインズとはジョンソン大統領の「戦争に勝つには、ベトナムの人々の「ハートとマインド」をつかみ取ること」という言葉からとったもので、戦時の伝統的な3代の家族、二つの愛情を漫画で表現した。戦争での人間の感情をアメリカ兵のあるいは敵であるべトコン、それにベトナム女性の目から見て表したストーリーとなっている。210x275�o, ページ数記載なし(64pp), SC, 英語。 USED 特記すべき不具合なし。 1,820

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D1498 MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army VIII, Jason M. Hardy, Hardy Publications, USA 2014;  2011年に第I巻が出版されて以来、2014年10月の第VII巻に続き2015年1月末に第VIII巻が出版された。前書き(プロローグ)、MAC V SOGのFOB#1〜FOB#6のコンパウンドの歴史的進化、チーム構成について写真と文章で説明した後、今回はMAC V SOGの次の3つのチームについて多数のカラー写真を掲載して紹介。まず第1章リーコン・チーム・デラウェア(スパイク・チーム・デラウェア隊員紹介、FURLO被抑圧民族闘争戦線運動、RTデラウェア隊員紹介、デラウェア・ミッション・マップ、ダニー・クルティナのSOGナイフ、RTデラウェアの第1・2・3世代のパッチ、”HULK”パッチ、少数民族隊員、RTデラウェアの終わり)、第2章リーコン・チーム・ハワイ(スパイク・チーム・ハワイ隊員紹介、A-チーム、第8特殊部隊グループ(エアボーン)、リーコン・チーム・ハワイ第1・2・3世代パッチ、RTハワイのミッション・マップ、ブローニング・ハイ・パワー・ピストル、Joint Casualty Resolution Center, Joint Personnel Recovery Center、第5特殊部隊(エアボーン)のフラッシュ・パッチ、1971年少数民族隊員、RTハワイのボーリング・シャツ、1972年少数民族隊員、RTハワイの終わり)。第3章リーコン・チーム・イントルーダー(スパイク・チーム・イントルーダーの隊員紹介、ホワイト・スター作戦、第5特殊部隊(エアボーン)・II軍団マイク・フォース、RTイントルーダーの捕虜確保、RTイントルーダー・ブライト・ライト、RTイントルーダー第1世代パッチ、AN/PRC 77 ラジオ、RTイントルーダーの終わり)。なお、特殊部隊関連の著書でお馴染み、ジョン・L・プラスター氏の名前も見える(同氏はRTカリフォルニアよりRTハワイへ移ってのもので、他にも他のRTより異動した人も少なくないため従来の巻で見られた名前の隊員が再登場することもしばしば)。そんな一人の中に日系人らしき名前も見えるが、本書ではもう一人日系人と見られる隊員が。巻末の付録はA. インシグニアB.用語、C.目次。220x285�o, 390pp, HC(DJ), 英語 32,400

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D1499 SOG Knife Collector. Michael W. Silvey, (published by) Michael W. Silvey, USA 2014;  Silvey氏は1997年に出版された”Knives of the United States Military in Vietnam”の筆者・発行者であり、同書でもSOGナイフの項目が設けられているが、本書ではMACV-SOGの隊員に関連したナイフということで対象をより絞ってまとめた。従って、特徴としては写真を多用することで従来文字説明のみにとどまっていた部分も写真で見て確認しより理解しやすくなっている、というところだ。本書のナイフはベトナム戦争時代の東南アジアに源を発し、SOG、又は関連の秘密作戦に関連したことが確かなものに限り集めて掲載した、と筆者の「本物」に対する強いこだわりが出ている。コンパクトな一冊ではあるが、写真は全てカラーで総数55以上。要点については文字の説明も欠かしていないが写真の占める割合が大きい。個人出版で限定2,000部というから、それがなくなると後日、ずっと値上がりする可能性がある。

215x280�o, 43pp, SC, 英語
4,400

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D1500 Veritas July-August 1972, Center Information Officer, The John F. Kennedy Center for the Military Assistance, USA 1972;  本書はノースカロライナ州フォートブラッグにあるJFKセンターによる非公式月刊誌。総司令官のメッセージ、ニュース・ハイライトにつづき特殊部隊の歴史パートI(伝統), II(発展), III(ベトナム), IV(今日)の全4部があり、本号の特集となっている。さらにJFKの男はトップ・オリエンティア、ローリン・オンナ・リヴァー、書評などの記事。いずれも若干の白黒写真を配しており、大小あるがその数は合計で約25。195x255�o, 20pp, SC, 英語。 3,060
D1501 The Viet-Nam and Military Art of Ben M. Kennedy, edited by Erica Kennedy, Authorhouse, USA 2004;  ベン・ケネディのベトナムにおける画集。彼は強襲ヘリ中隊に所属、3度の”ベトナム・ツアー”をこなしており、本書での絵もヘリに関するものばかり。個人のベトナム戦争画集という点でもユニークだが、彼の兵士歴からヘリという観点を取り上げた点でも珍しいもの。伝単配布や化学薬品散布、探索救助などの作戦を描いたもの、それにCH-47 CHINOOK, AH-1G COBRAなど実際に個々の航空機単独を描いたものも多く、ベトナム戦争ファン以外に航空ファンの方も充分に楽しめる内容となっている。215x280�o, 頁数記載なし(約120pp),英語 7,980

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D1502 Vietnam War Slang: A Dictionary on Historical Principles, Tom Dalzell, Routledge, UK 2014;  「ベトナム戦争俗語辞典」。従来にはベトナム戦争辞典として戦争に関連する用語を集めたもののなかには俗語を含む辞典もあったが、本書は俗語のみを集めたものとしてユニーク。本書はトンキン湾事件の50周年(2014)を記念しての出版で、見出し語約2000を集めた。アルファベット順で、それぞれの俗語はその意味、起源、それに使われ方として例文も紹介。ナンバーワン、ナンバーテン、ママサンといった誰にもお馴染みのものから、こんなものもあるのか、というものまで、また、bird, cat, egg, LBJ, yahoo, zippo..などの見出し語もあるが、一般的な意味が載っている訳ではない。米兵の間では比較的良く知られているdinky dauはマリファナとか気違いを意味するが、「ベトナム語のdien cau dauからきている」...[注:真ん中はcauではなくcai]など、読んでいて面白い部分も多々ある。巻末4ppに文献。160x235�o, 173pp, SC, 英語 5,550

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D1503 The Vietnam Wars: 50 Years Ago - Two Countries Torn Apart, Forword by Bob Schieffer, Life, USA 2014;  「ベトナム戦争:50年前 - 引き裂かれた二つの国」。ベトナム戦争(への米軍本格介入)50周年を記念してLife出版社が多くの写真で再びベトナム戦争を紹介。新しい報告や写真も加えたとしている。50年前米国は二つの戦線に係った、一つは遠く離れた地であり、もう一つは自国でのものだった...。前置きに続いて、ベトナムを探す、以前の戦争、アメリカのベトナム、10の重要な戦闘、語る戦争、拡大、ヤンキー・パパ13[海兵隊ヘリ]へのひと乗り、苦境、シカゴの占拠、帰郷、戦争の子供たち、生存者、メモリアル、思い出、もう一つだけ..、の15項目(2頁程度のものから30頁近くに及ぶものまでまちまち)に分類して進めている。

ベトナム戦争を振り返るという目的から写真を多数掲載しており、それらは有名写真家によるお馴染みの写真以外にも過去の出版物でも目にした写真が多いが、戦後の関連写真などで新しいものが加わっているようだ。

265x310�o, 176pp, HC(DJ), 英語 (2018年現在、異なる表紙デザインで出ている)
5,400

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D1504 Грозное Небо Вьетнама (Воспоминания Ветераноь Войны – Воинов-Интернационалисов), Хаокiв Компанiя СМIТ, UKRAINE 2008;  「ベトナムの空の脅威」で、2008年にウクライナのカルコフで出版されたロシア語の書籍。ソ連政府はベトナム戦争へのソ連兵士の参加を否定していたが、同国の崩壊後に3,000超が参加していたことが明らかにされた。(その中にはウクライナ人もおり2014年にベトナム帰還兵の代表団がハノイを訪問している)。彼らは「忘れられた兵士達」という存在であったが、米軍撤退35周年を記念して集うなどしている。米軍による空爆阻止が彼らの主任務だが、米国の大統領候補で海軍パイロットであったジョン・マケイン氏の航空機がベトナム上空で撃ち落としたのはソ連のアドバイザーだったという。本書は、ベトナム戦争中の北爆に対する北ベトナム軍の防空体制を技術面、軍事面で支援したソ連軍事顧問団を中心とした記録を多数の写真とともに紹介。写真は白黒ばかりだが顔写真(というより制服着用時に徽章、勲章が見える胸までの写真)を除いて、合計約180。そろって記念撮影風のもの、一柱寺、ホーチミン生家など訪問時のもの、北ベトナム軍指導・訓練、対空ミサイルの運搬、撃墜物などとともに一部ベトナム人の生活のスナップも。写真中のポスターは越語やロシア語が混在。発行部数は500部という。150x225�o, 399pp, HC, ロシア語。 USED(?)表紙裏の対面ページ(ブランク)いっぱいにボールペンで書き込み(贈呈?それとも?)あり。 11,000

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 2015年7月追加分 
D1505 MiG Aces of the Vietnam War, Istvan Toperczer, Schiffer Publishing, USA 2015; 筆者は1966年、「ベトナム戦争のMiGエース達」。ハンガリー生まれ、外科医として同国空軍入りし、アフガニスタンでも2年半を軍隊で外科医として勤めた。以降は航空関係雑誌に記事執筆や写真を投稿している。1994年以降数回ベトナムを訪問し、北ベトナムのMiGパイロット、エース・パイロットと会ってインタビューをし、関連資料を集めてきた。本書は、北ベトナムで最も成功したパイロット達のキャリアをその訓練時代から、その任務と空中戦の勝利に至るまでを紹介。戦争時代の人民空軍の19人のエースに加え、空中戦で顕著な活躍をした8人のMiGパイロットを取り上げ、カラーでのMiGのプロフィール、空中交戦地図を含めた240以上の写真と地図を掲載し1965年から1973年の間に北ベトナム上空で繰り広げられた空中戦の勝利と敗北をリストアップした。全5章は、始まりと訓練の年月、北ベトナムMiGの最初の空中戦勝利、エースは60年代に生まれた、「ローリング・サンダー」以降で「ラインバッカー」以前、エース達とMiGの敵機。付録では、ベトナム人民空軍のエースと英雄達、ベトナム戦争時代(1965-1972)のエースと英雄達の航空戦、ベトナム戦争時代(1965-1972)のエースと英雄達の航空損失。最後の文献は1/3以上がベトナム語のもの。 225x285�o, 247pp, HC(DJ), 英語。 5,930

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D1506 Takhli in Color (Life on an F-105 Base During the Vietnam War), by Lt. Col Pete Cook, USAF (Ret), Lulu Enterprises, USA 2015;  「タクリをカラーで(ベトナム戦争中のF-105基地での生活)」。ベトナム戦争中に米空軍の中佐としてタイのタクリ基地でB-52やF-105の操縦に携わった筆者によるカラー写真を集めた。本書では、前書き、献辞、前置きのあと、全体を次の14の章に分けて多数の写真を掲載しながら進めている。タクリ・タイ王国空軍基地、飛行操作、夜明けのミッション、タイのコミュニティ、朝のミッション、祝典、正午のミッション、スポーツ活動、午後のミッション、R&R、夕方のミッション、リバー・ラット、夜のミッション、別れ。その後に、後年、エピローグと共に、謝辞、文献、目次。写真自体はタイでのものがほとんどのため、現地の女性もアオザイではなくタイの民族衣装をまとっているがそれはそれで優雅だ。タイの町の風景も、ベトナムと似たところ、そうでないところ、面白味がある。写真は全部で約500!215x280�o, 117pp, SC, 英語。 9,900
D1507 The Timeline of the Vietnam War: The Ultimate Guide to This Divisive Conflict in American History (World History Timeline), Kevin Dougherty & Jason Stewart, Thunder Bay Press, USA 2008; 「ベトナム戦争のタイムライン:米国史の中であつれきが生じた紛争の決定的ガイド」。タイムラインとはここ数年ですっかり日本語の中に定着した用語だが、本書は2008年刊。どのようなことがあったのか年月を追って整理した年表である。緒言の後は次のように区切って進めている。植民地主義の敗北:フランス時代、北ベトナムの軍事と戦略、初期の米国の関与、米国の戦略と軍事、忘れられた同盟、他の戦争:平定化、見えない敵:サーチ・アンド・デストロイ作戦、ローリング・サンダー:航空戦、転機点:1968年テト、急所:米国内の状況、ベトナム化と米国の撤退、結論と余波、目次。各ページとも一番下にある年表は1940年9月からはじまり、最後は1998年7月。出来事を文字で説明するのみでなくほぼ全てのページに関連写真を掲載し、より理解しやすいようにしている。裏表紙の内側には両面印刷の8頁の年表ポスター。300x220�o, 224pp, HC, 英語 6,480
D1508 Vietnam War U.S. Army Helicopter Names Volume 2、John Brennan, Memoir Books, USA 2015;  Volume 2とあるが、1に相当するのはD1365 U.S. Army Helicopter Names("Volume 1"とは記載なし)で2011年の出版。本書はその追補版といえるようなもので第1巻と比べると薄いが、同じようにアルファベット順にヘリコプターの名前を載せ、その部隊、航空機名、シリアル番号、凡その飛行年、クルー名を記した。それに加え第1巻ではなかったものでは合計12頁を使って白黒写真を掲載。それ以外にコントリビューター名一覧、文献、AH-1, CH-45などでの連続したシリアル番号、陸軍ヘリ名称(数えての)のTop 30、WWIIの爆撃機B-17とB-24の名称Top10、略語インデックスなども。220x280�o, 79pp, SC, 英語 3,680
D1509 Vietnam War (Photography by a Combat Medic Black & White Photograph Version), D. Kalten, USA 2015; 「ベトナム戦争」(衛生兵による写真、白黒写真バージョン)。タイトルのとおりベトナム戦争に戦闘支援の衛生兵として従軍した筆者が撮った写真のコレクションを紹介するもので、「ほとんどの写真はカラーで撮影されたが、本でカラーにするとコストが飛躍的にアップするので白黒写真とした」とある。本書以外にカラー写真バージョンがあるわけではない。全体を以下の24章に区切って写真を紹介している:ベトコンの宣伝、チューチとドゥクホア、MEDCAP(公民に対する医療支援計画)とサイゴン、ベースキャンプ、基地への攻撃、攻撃の後、道中及び空中で、小さな村、チョッパー、チューチ、ボブ・ホープ・ショー、捕獲品、クチ・キャンプのダメージ、死んだべトコン、香港、MEDCAP、サイゴンとその周辺、サイゴンの地雷、台湾、サイゴンとその周辺、68年テト、カンボジア、家に向かう、日記=5ページ、そして最後に著者からのノート。全て筆者自身による写真だが筆者がベトナムにいたのは1967年8月から約1年であり、所属は第25歩兵師団であった。プロの写真家が撮ったものではなくベトナムでの日常を収めたものということで、それぞれの写真のインパクトは弱いが、写真は簡単なキャプションの付いているものもあるものの写真のみというところも多い。155x230�o, 287pp, SC, 英語 3,940

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D1510 The Vietnam War: The Tet Offensive 1968 (Modern Warfare), Anthony Tucker-Jones, Pen & Sword Military, UK 2014;  「ベトナム戦争:テト攻勢1968」で、「近代戦」シリーズの中の一冊。即ち20世紀後半から21世紀初めにかけての戦争を、写真を多用しヴィジュアルな記述により解説したもの。筆者は以前は防衛情報将校であり、第2次大戦の南仏解放、ソ連・アフガン戦争から最近の好戦的イスラムまで多数の著書がある。地域戦、カウンターテロ、装甲戦に精通しており、本書のタイトルはテト攻勢となっているが、それに至る経緯を1940年代まで遡り次の11章に分類している。インドシナ:嵐の集まり、戦略的情報の失敗、ベトナム共和国軍:過小で遅すぎ、ローリング・サンダー、ヘリコプター発展の時代、装甲騎兵がやってくる、ケサンとランヴェイの包囲、フエの戦闘、サイゴンの戦闘、救援に航空機動、戦闘に勝ち戦争に負ける。最後にエピローグ、文献。写真はカラー及び白黒で合計約210点。195x245�o, 160pp, SC, 英語 3,530

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2015年07月
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ヴェトナム直輸入書籍 B4732-B4754 (23点)   再入荷

海外のベトナム関連書籍  C1014-C1027 (14点)    再入荷

ベトナム戦争関連書籍 D1494-D1510 (7点追加) 再入荷

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