ベトナム戦争・インドシナ戦争書籍 再入荷分
最終更新日 2017年06月16日 (価格は税込み)
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タイトルなど

価格(円)
  D730
The Naval Air War in Vietnam, Peter B. Mersky & Norman Polmar, The Nautical and Aviation Publishing Company of America, USA 1981;  「ベトナムでの海軍航空戦」。本書はベトナム戦争での米海軍による航空戦について記された最初の清書であるという。トンキン湾にはじまり、北ベトナムに対する航空作戦、新しい航空戦、エスカレートに次ぐエスカレート、ポリシーの決定と航空戦の継続、ベトナムの攻撃、撤退開始等全10章からなる。空=海レスキュー作戦、海兵隊航空部隊の役割、輸送船、偵察任務、「戦争の中の戦争」とされる電子線や敵レーダー・に対する作戦などについても触れている。

写真集の体裁ではないものの、航空機、空母、爆撃などの写真(すべてB/W)、地図、図は合計200以上
165x240, 224pp, HC(DJ), 英語。 USEどの写真(すべてB/W)、地図、図は合計200以上  USED 表紙上端あたりにやや傷みがあるが、中は全く問題なし
3,710
   D741
La Légion Étrančre en Indochine 1914-1941, Tibor Szecsko, Edi-Cats, FRANCE 1989; インドシナにおけるフランス外人部隊の記録は珍しくないが、多くが(第1次)インドシナ戦争時代であるのに対し、本書取り上げているのが1914-41年という期間であることに注意。第1部領土と部隊(何故トンキンか、どうして外人部隊がトンキンに?、トンキンの外人部隊、消された年、部隊形成の大隊の復帰、第5外人歩兵連隊)、第2部人と考え方( トンキンの外人部隊、日常生活、日常生活での不測事態、軍団の精神と規律、兵員派遣と徴兵、幹部兵)、第3部作戦と仕事(任務と手段、戦闘及び追跡、植民地の秩序維持、作業、敵と対峙[この項目の中に1.日本の侵略、2.ランソン地域の平定、3.タイとの戦])のように進めている。その後は各部隊の指揮官一覧、統計資料、各種文書コピー、インシグニアと勲章(この部分のみカラー)、ユニフォーム・装備品イラストなど付録36項目。図(地図)と写真が約80点。巻末には文献とソースの一覧、年表、人名索引、略語一覧。165x230, 358pp, SC, フランス語。 USEDの扱い(実際には未使用と思われる)だが、 特別な経年古さなども感じないほど。

9,380
  D254
Weapons of the Vietnam War, edited by Anthony Robinson, Gallery Books, USA 1983; 「ベトナム戦争の武器」ベトナム戦争で使用された大小の色々な武器を、ゲリラ戦、歩兵、航空騎兵、砲兵、北ベトナム軍、航空支援、河川、北に対する航空戦、海上戦といった分類により、豊富な写真で説明。「最新テクノロジーのエイト・エンジンB-52戦略爆撃機から石器時代さながらの先の尖った竹を配したブービートラップまで」というのがベトンム戦争の武器!本書では、武器そのものよりも実戦で使用されている写真を載せており、解説の中で主なスペックも紹介。カラーと白黒の写真が合計約230 225x290, 192pp HC(DJ), 英語。

ダストカバーにややシワあり、裏面の下部に約15㎝の破れあり(リンクページ最後の画像を参照)、最初のページで上端3㎝の破れは裏面で透明テープ補修。内部は特記すべき不具合なし
1,950
  D953
Vietnam Tracks (Armour In Battle 1945-75), Simon Dunstan, Osprey Publishing, UK 1984;  ヴェトナムでの装甲車の活躍を45年以降について記録。全6章は、フランスのインドシナでの装甲車、南ヴェトナム軍の装甲車、ヴェトナムでの米陸軍の装甲車、海兵隊の装甲車、オーストラリアの装甲車、それに北ベトナム軍の装甲車、となっている。白黒の写真を多数掲載。205x275, 191pp, HC(DJ), 英語。

USEDで、30年以上の経年もあり表紙はわずかなスレなどで軽い傷み。また表紙をめくったページの対面ページ右上角に折り目。ジャケットで裏表紙部の内側への折り返し部分の上部に濡れによるシミただそれ以降はページをめくっていっても特記すべき不具合はなく、全体では古さは感じるがよい状態といえる。 
3,000
D094
Vietnam: Images from Combat Photographers, Starwood Publishing, USA 1991; 1962年から1975年までの間に、ベトナムで陸海軍、海兵隊などの戦場カメラマン(コンバット・フォトグラファー)が撮った写真は数百万とも言われているが、本書は米国防省のメディア・オフィスにある25万枚にも及び写真ファイルから、白黒78、カラー16を厳選!写真ごとにクレジット(カメラマン名)を明記し、どの写真も兵士たちのベトナムでの体験を生き生きと描写しているものばかり。全94枚はすべて頁1枚で、白黒が多いがカラーも。個々にキャプション付、年月日、場所、撮影者等記載。べトナム戦争写真集でも傑作とされており、ファンは必携の1冊。260x260mm, 107pp HCDJ 英語

USEDだが、それほど古さも出ておらず、特記すべき不具合は全くない良好な状態。
4,200
  D097
Orders, Decorations and Badges of the Socialist Republic of Vietnam (and the National Front for the Liberation of South Vietnam), Edward J.Emering, A Schiffer Military History Book, USA 1997  ; 現政権(北ベトナム時代を含む)及び南ベトナム民族解放戦線の記念メダル、勲章、キャンペーン・バッジ等を紹介。全てがカラー写真。金星勲章、独立勲章、ホーチミン勲章からベトナム共産党40周年, ホーチミン共産青年団、アップバクの戦い関連、人民軍キャップ・バッジ、白ロシア有効、カンプチア友好バッジ、軍医、英雄グエン・ヴァン・チョイ、青年突撃隊まで広範囲に渡り集めて現物のカラー写真を示している。主要な勲章については説明も豊富。また、他に勲章を収納する箱についても述べ、表彰状も主要なものを写真で示した。それぞれについて、推定価格のランク付けもされているが、その辺りは出版から年月が経過しているので大きく変化しているものもあるので注意。しかしながら、研究者やコレクターは必携。 215x280, 96pp, SC, 英語 USED 表紙が本同士のスレで傷はないものの光沢が鈍いなど経年古さはやや感じるものの突起すべき不具合はなし。 4,050
 D1240
Charlie Don’t Surf But Aussies Do (Taking Time Out from the Vietnam War), Stuart Scott, Stuart Scott, AUSTRALIA 2009; ベトナム戦争時代にオーストラリア軍兵士達が、一時戦場を離れてサーフィンに興じていたことを詳しく記載したユニークな図書。筆者はこのほかにも(戦争モノではなく)60年代のサーフィンについて記述した本を出版している。60年代から70年代のオーストラリアの若者にはベトナム戦争、サーフィン、ロックンロールの3つが共存しており、オーストラリア軍が駐留していた6年間にわたり南ベトナムのビーチ[オーストラリア軍の多数がヴンタウ近くに駐留]で、その3つの要素がぶつかりあった。陸軍はクラブハウスを作り、兵士は民間人の服装でハンバーガーとビール、そしてサーフボードの貸与を受けた....

全体を
12章に分け、オーストラリアの海岸堡、ギャロッピング・メイジャー、バドコー(コンプレックス)の建設[バドコーBadcoeはオーストラリア軍人ピーター・ジョン・バドコー1934-1967で、敵前で勇気を見せ殊勲を立てた者に送られる英・英連邦の最高位のビクトリア十字勲章受章者]、彼らにボードを、マイルド・サーフに乗る、セックス・ドラッグ・ロックンロール、チュビーズ、ルールと規定、最後の波などの見出しとともに、サーフィン中の若者、施設、南ベトナムの人々、などの写真が多数。一部にユニフォーム姿、戦場らしい写真もあるが少数。多くがカラーで、合計約90。ベトナム戦争関連としては大変ユニークな内容の一冊!170x240, 127pp, SC, 英語。限定出版1,000部!表紙の裏(印刷なし)に筆写サイン。
6,180
 D1371
Vietnam Gun Trucks, Gordon L. Rottman, Illustrated by Peter Bull, Osprey Publishing, USA 2011;  「ベトナム戦争のガン・トラック」でOspreyNew Vanguardシリーズノ184.主な輸送部隊、陸軍の護衛システム、ガン・トラックへのニーズ、ガン・トラックのデザインと進化、評価、文献のように分類し記述を進めている。ガン・トラックのデザインと進化の部分は力を入れており、ガン・トラックの追求、2.5トンM54シリーズのカーゴ・トラック、装甲、ガン・トラックの武器装備、通信、車輛搭載装備、ガン・トラックの名称、と細分して記載。写真とともにOsprey各シリーズに共通のカラー・イラストで本書の魅力を一段とアップしている。写真・イラストは約50、うち頁まるごとのカラー・イラストは計8頁に。185x250, 48pp, SC, 英語 2,050
 D1382
Tunnel Rat in Vietnam, Gordon L Rottman, Illustrated by Brian Delf, Osprey Publishing, USA 2012;  「ベトナムでのトンネル・ラット」。1965年、米軍戦闘部隊がベトナムに上陸するや直ぐに敵兵から航空機から隠れるために作ったトンネルが見つかった。米軍はそれらのトンネルを調べ、掃討し破壊する必要に迫られた。人の肩幅しかない地下道でブービートラップ、閉所による恐怖、息苦しさを伴う任務は大変な勇気が必要だった。それら危険極まりない任務についたのは全て志願した兵士達だった...。ベトナム人と米国人の体格の差から、トンネル・ラットは米国人としては小柄な兵士に優秀な兵士が多かったが、体が柔らかい大柄な兵士もいないではなかった。徴集、兵の容貌、装備と武器、任務の条件、信念と所属、作戦で、戦闘での経験、戦闘結果といった項目に分類し、写真、イラストを掲載して説明。頁大のカラー・イラストは8点、写真はカラー/白黒が合計約60180x245, 64pp, SC, 英語  2,410
以下はそれ以前の再入荷分
 D004H
Tim Page's NAM, introduced by William Shawcross, Alfred A. Knopf, USA 1983;  210x270mm, 120pp,HC(DJ), .英語。初版が発行された1983年のハードカバー版だが、これは同じ年の再版分。83年にはソフトカバー版も出されており、その後もソフトカバー版は何度か再版されているが、HCとなるとこの年のみであろう。出版後30年以上が経過しているため特記するほどの不具合はないが、外観はいく分古く見える。 3,700
D098
The Decorations and Medals of the Republic of Vietnam and Her Allies, 1950-1975, John Sylvester Frank Foster, MOA Press, USA (1995); 南ヴェトナムのメダル、バッジ、リボン等を写真(~32頁まではカラー)で紹介。54年以降分はメダルの正式名称はベトナム文字でも併記。他国分もメダル名称は現地語のローマ字表記がある。同盟軍にはフランスも含まれるので実際には19世紀後半以降分から紹介されている。また儀礼における軍服への勲章の正規着用方法もベトナム語・英語で紹介。カラー写真で示しているのみでなく、文章でもその特徴やサイズなどの詳細が紹介され、また授与対象などについても記載されている。網羅性は高く、マニア必携の書!225x285, 95pp HC 英語 6,300
D152
Station Hospital Saigon (A Navy Nurse in Vietnam 1963-1964), LCDR Bobbi Hovis, Naval Institute Press, USA 1992;  ベトナムで恐怖を体験したのは兵士だけではない。筆者はウエスト・ペンシルバニア病院看護学院卒業後23才で海軍看護大隊に配属された。ベトナムへの最初の海軍看護婦であり、米海軍ステーション・ホスピタルも同種のものとしては最初のものである。本書は彼女自身のベトナムでの体験を女性の目から見て綴ったものだが、男性ベテランの評価も高く、また軍務に係わる全女性必読の書と推す声もあるほど。サイゴン派遣の命令書、サイゴン探検、混乱状態の街、クーデター、現状の脆さ、著名な訪問者達、犠牲者の季節、サイゴンよさようらな、等全17章。写真約50は、病院関連のみでなく、105才という爆竹作り男性のスナップも。160x235㎜, 167pp, HC(DJ), 英語 4,900
 D161
The Coast Guard at War (Vietnam 1965-1975), Alex Larzelere, Naval Institute Press, USA 1997;  筆者は、中尉としてベトナムに派遣された初の沿岸警備隊部隊で2隻の警備船を指揮。自らの体験をもとに綴った生々しい記録。ベトナムで10年間にわたり活動,戦闘に参加したにもかかわらず、彼らの活動は一般には知られていない。全17項目に分類し、それらは海からの武器、第1小艦隊が展開、師団12がパトロールへ、デルタを偵察、湾における指揮、沿岸警備隊の役割が広がる、第3小艦隊、爆発物取扱派遣隊、タイト・レイン作戦、パトロール・ボートをベトナム人へ、沿岸警備隊撤退、など。写真は合計40、地図6。160x235㎜, 345pp, HC(DJ), 英語 5,500
D176
Vietnam Reflexes and Reflections (The National Vietnam Veterans Art Museum), edited by Eve Sinaiko, Harry N. Abrams, Inc, USA 1998; ベトナム戦争がアメリカに与えたインパクトは未だ完全には理解されていない。ベトナムに関する映画や小説は数え切れないほどだが、この心痛む出来事に対するヴィジュアルなアートとなるとどうだろうか….1981年よりシカゴでベトナム帰還兵のアートが集められ、1996年に国立ベトナム帰還兵アート・ミュージアムが設立された...。ここで約200に及ぶ作品でアートとは絵以外に写真、彫刻、版画製作、ガラス及びほうろう細工、、設置物、パーフォーマンスなども含み、それらが日記、手紙、詩、記憶あるいは小説等に伴われている。95名に及ぶ作者は、陸海空軍・海兵隊の兵士、から看護婦や医者、それに捕虜を経験した者、さらにベトナム人兵士やゲリラまでをも含み、多くの場合写真付きで紹介されている。写真(人や作品)は全部で307、そのうち123が フルカラー。240x300, 256pp HC, 英語 7,770
D194
La Marine Francaise dans la Guerre d'Indochine, Bernard Estival, Marine Edition, France 1998; 「インドシナ戦争でのフランス海軍」。インドシナ戦争の9年間には潜水艦を除くあらゆる種類の艦船が参加し数々の功績を残している。本書は写真、地図、図が多く、艦船の構造図などマニアには堪らないものだろう。特に図(作戦図)の多用には目を見張るものがあり、紙上で戦闘の再現が可能だ。前書き、美しい植民地、孤児の植民地、再制圧の植民地、忘れられた戦争、不可能な勝利、失われた戦争、河川の戦争、海洋の監視、水陸両用部隊のギア、...と共に実施、付録はIインドシナ戦争中の河川軍のミサイルと航空機の特徴と海軍航空部隊の陣形, II略語一覧。インドシナ戦争の海・河川の軍事状況、戦闘に関する本として正に第1級資料といえる。写真は合計30pp78点)。地図・図は70以上。160x220, 320pp, SC, フランス語

[中の写真頁などと共に内容説明したページは追って作成し、タイトルにリンクを貼る予定です。しばらくお待ち下さい。]
9,720
 D274
Second To None (2RAR as the ANZAC Battalion in Vietnam, 1970-71), J.M. Church, Army Doctrine Centre, AUSTRALIA 1995;  オーストラリア第2大隊のベトナムにおける70年から71年にかけての公式記録。日を追って作戦が、名称、地図と共に詳細に記述。作戦にはカプリコーン、ネーザンなる名称があれば、クン・チュン、フォン・ホップというベトナム語の名称も。写真も所々に。最後に受賞者リスト、隊員の一覧表がある。既に絶版。175x250㎜, 230pp ,SC, 英語 6,930
D296A
Royal Australian Navy in Vietnam, Australian Government Printing Office, Canberra, 1980; オーストラリア海軍のベトナム戦争1965-1972の記録。写真多数,年表,勲章授与等の資料多。貴重本!210x300mm232pp.英語。USED表紙は経年による黄変があるが、中は綺麗で特記すべき難なし 13,600
 D355
Uniforms of the Indo-China and Vietnam Wars, Leroy Thompson, Brandford Press Ltd, USA 1984;  200x255, 160pp, HC(ジャケット付), 英語。 USED  ハードカバーの角の傷みも少なく、若干の古さを感じる程度で特記すべき不具合なし 5,000
D367
Collector’s Handbook of Military Orders and Medals of the Republic of Vietnam, Daniel M. Byrne, USA 1989; 「ベトナム共和国の勲章とメダルのコレクター用ハンドブック」。南ベトナム軍の勲章・メダルを写真(鮮明さはもうひとつ)と共に解説したものである。本書の特徴は長方形のリボン(略綬)の33点をカラーで示し、そのリボンの順に従って紹介しているところ。リボン(略綬)となると、本体の勲章そのものが主体という考え方でともすれば軽視されがちだが、本書ではカラーでリボンを紹介、その順に勲章名が記載され目次となっている。勲章部分の写真は白黒であるのはともかくやや鮮明度が劣るのが残念なところ。しかしながら、写真とともに、授与基準(対象の人・部隊、階級等)、種類(123級など)の有無、授与者、参考文書等が記載されている。。215x280, 32pp, SC, 英語 USED EX 経年古さがでて表紙の端の方で色焼けあり。 4,200
D379
Professional Knowledge (Gained from Operational Experience in Vietnam), Department of the Navy Headquarters United States Marine Corps, USA 1967;  米海兵隊(海軍)のマニュアル(NAVMC2614)で、表紙には1965-1966とある。ベトナムへの招待、戦術、敵の性質、航空、地雷戦、通信,後方支援, 公民活動=心理作戦、医療,ベトナム語を話す、など計10項目。最後にベトナム語会話。写真・イラスト豊富。文1が大きく読みやすい。35x215, 509pp, SC, 英語 USEDの扱いだが、ほぼ新品同様。経年で背表紙が薄く茶色味を帯びている。 4,725
 D389
Giai Phong (The Fall and Liberation of Saigon), Tiziano Terzani translated by John Shepley, St. Martin’s Press, USA 1976;  サイゴン陥落前後をデア・シュピーゲル紙記者として現地にいた筆者がレポート。3日間(42829日、30日)、その後の3ヶ月(最初の一歩、捕虜・指導者・解放者、新しい生活、革命の潮流、新しい社会、罪と異物、平和)、という項目でほとんど全てを占める。写真は白黒で合計58165x240, 317pp, HC(DJ), 英語。 USED DJの端に軽微な皺や切れ目、底部分に赤で3桁の数字、他は良好 2,520
 D407
The Official Lite History (and Cookbook) of the Vietnam War, Alan Dawson, USA1992; タイトルどおり、楽しい漫画イラストを入れての「軽い」ベトナム戦争史。サイゴン、ナムでの部隊、装備とテクノロジー、数字、ベトナム史、スラング等の項目があるが、各項ともクイズ゙形式の問答という構成になっているので楽しめる。ARAとは何?、スパッドSpadとは何?、第1が付く3つのアメリカの戦闘師団は?、FAC・FULRO・MPC・CIDG・COSVN...は何の略語?、デルタからDMZまでをカバーしたのは何?、ワン=ワン=ブラボーとは何?、ナポレオンとリンカーンを英雄としたベトナム戦争の指導者は誰?など。出版社からの発行だが、ほとんど個人出版に近いもので、入手難。140x215㎜, 152pp, SC, 英語 2,500
 D419
Allies and Mates(An American Soldier with the Australians and New Zealanders in Vietnam 1966-67), Gordon L. Steinbrook, University of Nebraska Press, USA1995;  米陸軍砲兵隊よアドバイザーとしてオーストラリア/ニュージーランド軍と共に行動した筆者の記録。ビエンホアを足場として、ベースキャンプと航空偵察、歩兵と共に: ロンタンとスミスフィールド作戦、オーストラリア6RARのC中隊と、ヴァウクルーズ作戦とC中隊との最後の任務、インガム作戦及び6RARと私の最後の日々、A砲兵中隊に戻る、ジャンクション・シティ作戦、ポートシー作戦、最後の日々と帰還など全12章。写真合計20.145x225㎜, 182pp HC(DJ), 英語。 USED 表紙に軽微な汚れ、内部は新品同様 4,830
 D421
Combat Police (U.S. Army Military Police in Vietnam), Rick Young, Sendraak’s Writing, USA 1994; 筆者は憲兵隊第18隊に所属、1968年南ベトナムに赴いた経歴を有する。本書では、前線のないゲリラ戦であったベトナム戦争時の憲兵活動を描写。プロローグ(軍事警察)、憲兵の理論(憲兵の歴史、憲兵の組織)、第18憲兵隊(指揮と管制、警察活動、陸軍レベルの大体の活動、サイゴン1968年テト攻勢、等7項)、戦術指揮、エピローグ(ベトナムからの撤退、等2項)の全V部に分類して記載。さらに付録として、軍隊の記号、組織と装備の一覧、南べトナム警察のシステム、警護のシステム。写真はないが、図や表を多用(約30点)、それに憲兵に関する新聞記事17点。155x230, 259pp, SC, 英語 3,045
D465
And/Or Antonyms for Our Age, Marjorie Morris and Don Sauers, Harper & Row Publishers, USA 1967; 写真集で、パッとみると同じようなポーズの写真が見開きの左右に並んでいるが、それらは片方はベトナムの戦場での写真と、他方は平和な国の日常の写真で、それを対比させている構成。写真は白黒のみでキョーイチ・サワダ、アキヒコ・オカムラの作品が各4点、他にもラリー・バローズやアンリ・フエといった超一流の戦場カメラマンの名前が見える。205x265, 95pp PB, 英語。 USED 全体に経年古さがある、前書きのページで上部余白にペン書きの文字がある(196712月の日付あり)。他に派特記すべき不具合なし。 3,670
D465a
Vietnam Vietnam , Felix Greene, Penguin Books, UK 1966; 写真集。最初に国土と人々、フランス時代を簡単に紹介した後はアメリカ介入以降の戦争中の写真となる。写真はあちこちからの寄せ集めで全部白黒。後半は「米国とベトナムでの戦争」と題して解説が。写真は110以上。215x205, 175pp SC(写真の表紙), 英語。  USED 表紙下端部に折れなど若干の傷み、表紙中央したから中にかけて軽い折れ、中などその他は特記すべき不具合なし。 5,940
D481
Battle for the Central Highlands (A Special Forces Story), George E. Dooley, Ballantine Books, USA 2000; 激戦地中部高原ではチャンスは1度きり、常に死と隣り合わせ..。特殊部隊Aチームを率いていた筆者が描写する壮絶な戦いの記録!、高原の少数民族を訓練し偵察行動に...。時に敵支配地において、常にスナイパーや待ち伏せ、ブービートラップ、地雷などの危険にさらされながらの行動を紹介!全16章。写真16頁(47点)。105x175, 274pp, SC, 英語 1,390
D518
Ranger: Behind the Enemy Lines in Vietnam (Military Illustrated), Ron Field, Publishing News, UK 2000;  レインジャーの写真・イラスト集。最初にレインジャーの歴史(誕生)について述べたあと、レインジャーの戦争方法、レインジャー・イン・アクション、レインジャーの武器と続き、ベトナムでの写真(カラー及び白黒、一部手書きイラスト)をふんだんに取り入れている。215x305, 144pp HC(DJ), 英語 6,910
D537
Five Women I Love (Bob Hope’s Vietnam Story), Bob Hope, Doubleday & Company, USA 1966;  ベトナムににゆかりの深いエンターテイナー、ボブ・ホープが、彼と共にツアーに参加した5人の女性(Janis Paige, Anita Bryant, Kaye Stevens, Joey Heatherton, Carrol Baker)らの思い出を綴る。章にタイトルは付いていないが全13章、白黒のみだが写真多く合計70以上。145x215, 255pp HC(DJ), 英語。 USED 表紙内側に前所有者のサインがあるが、他は良好 3,570
 D558
The Battle of Long Khanh (3RAR Vietnam, 1971), Michael English, Army Doctrine Centre, AUSTRALIA 1995; 筆者は1951年南オーストラリア州生まれ、3RARに6年間所属し、その間オーバーロード作戦などに携わった。オーストラリア軍の活動地域と言えば、、フォク・トゥイ省を思い起こすが、このロン・カィンとはフォク・トゥイ省の東に隣接する省。同地でオーストラリアRARの第3大隊による1971年における作戦などについてまとめた。全7章は、序章、平定化とベトナム化、敵、作戦、火力戦、索敵、要約と結論。その後にの付録2点は公式記録や受章者一覧。写真と地図・ダイヤグラムなど合計10以上と共に記述。150x210㎜, 74pp, SC, 英語。 USED? もともと新品と思われるが、僅かに古さが出ている。現在では非常に入手困難となっている。 5,040
 D624
Australians at War: The Vietnam War, Robert Hillman, Echidna Books, AUSTRALIA 2001;  この”Australians at War”シリーズには、他に第1次、第2次大戦がある。子供向けに、平易にベトナムム戦争を解説したもの。新しいタイプの戦争、戦闘、ベトナムでの状況、反戦感情のはじまり、ロン・タンの戦い、テレビの戦争、帰還、戦後などの項目に分かれる。写真も多い。215x285㎜, 32pp, LB, 英語 4,100
 D651
Moc Hoa (A Vietnam Medical-Military Adventure), Larry P. Kammholtz, M.D., USA 1989;  写真は約150(カラーは116)、イラストも約10。230x305㎜, 103pp, SC, 英語。USED 珍本で、古さは出ているがほとんど新品同様。筆者サインあり。 6,850
D710
Viet-Nam Combat Uniforms, Thomas J. Hunt & M. Albert Mendez, 1980;  「ベトナムのコンバット・・ユニフォーム」で、500部の(厳密な)限定出版で、そのうち480部を販売用とし、個別の番号が赤で手書きされている(この分はNo.80)。最後に20枚の白黒写真と、細部を補足する手書きイラストでユニフォーム及びギアや手りゅう弾を描き、それらが全て白黒印刷のため、イラスト部分の色を示すために、丸い色見本紙を貼りつけている、というもの。それに加え文章でも詳細にわたり説明がある。色見本がユニークなところで(写真よりも色が正確ということになる)、500部限定で番号付、。215x280, 23pp, SC(ホッチキス留め), 英語

USED、表紙に経年による若干の日焼け程度。
9,940
D710R

Viet-Nam Combat Uniforms, Thomas J. Hunt & M. Albert Mendez, 1980;  同上だが、販売用の480部以外のもので、色見本が貼り付けられておらず、番号部分には"REJECT"と赤スタンプが押されている。その部分を除くと、内容は上と同じ。

USEDで、表紙に経年による若干の日焼けがある(直上に比較すると日焼けの程度はこちらの方がやや強い)
5,980
D711
Visions of Vietnam, James N. McJunkin & Max D. Crace, Presidio Press, USA 1983; 写真・イラスト集。著者の一人は空軍アート・プログラムでの訓練経験を有し、もう一人は米陸軍のコンバット・フォトグラファー。見開きの片側に写真(あるいはスケッチ、イラスト)、反対側に簡単にそのタイトルを書いたもの。全体をウォー・マシーン、民間人、グランツの3部に分け、戦場、兵士、南ベトナムの人々とその生活等のいきいきとした表情がとらえられている。225x285, (頁数記載はないが数えると約240pp), HC(DJ), 英語 USED カバーに経年の日焼けで白が茶色みを帯びている。天面に茶色スポットが出かけているが、内部はきれい     7,350
 D714
5eme Etranger: Historique du Regiment du Tonkin – Tome 1: Indochine 1883-1946, Commandement de la Legion Etrangere, Lavauzelle, FRANCE 2000; 「第5外人部隊: トンキンにおける連隊史 1巻: インドシナ1883-1946」。タイトルどおりの写真(19世紀末はイラスト)記録集。インドシナ征服1883-1885、平定化1886-1914、忘れられた時代1914-1920、大隊が軍団形成へ1920-1930、トンキン連隊の誕生とその第一歩1930-1940、第2次大戦での外人第5歩兵連隊1940-1946のように年月を追って多くのカラー地図と写真(白黒)で紹介。当然日本の係りにも多くの頁(日本とタイの侵略=タイは仏印のカンボジアを攻撃、194539日の日本軍蜂起)がさかれている写真はB/Wだが、カラー地図、カラーが多く、また項目により色分けするなど全体がカラフルだ。235x310, 125pp HC(DJ), フランス語 11,880
D783
Green Beret in Vietnam 1957-73, Gordon Rottman (Illustrated by Kevin Lyles), Osprey Publishing, UK 2002; お馴染みOspreyWarriorシリーズの1冊。写真、カラーイラストによりベトナム戦争でのグリーンベレーのユニフォーム、装備、武器を紹介。年表、特殊部隊の組織、訓練、キャンプ、武器、用語、文献等の項目に分かれる。写真約60、別にカラーイラスト8頁。185x245, 64pp, SC, 英語 3,045
D847
An Eagle's Eye View (The Combat History of Army Helicopter Tail #67-17658), Terry Willman, USA 2001;   「イーグル・アイズ・ヴュー」(鋭い目で見る全景、あたりの意味か)。筆者は1968-69年にベトナムで第101空挺師団第101航空大隊B中隊に所属、ヘリのHuey UH-1Hのパイロットであった。敵の砲撃の中、ジャングルに覆われた場所上空でホヴァリングし、パイロットの救出や負傷兵の回収など危険度の高い作戦に従事した。本書ではて日記のように日を追って記されている。1968年7月から、日々の記録は1969年2月22日から同年5月31日まで。同時に写真50以上を掲載。140x215㎜, 104pp, SC, 英語。 本書は個人出版で、筆者のサイン入り

2017年現在、新品だとUS$200以下で入手できれば激安といえるほど。
8,340
D862
MyVN.JPG (29347 バイト)
My Vietnam (Photographs by Australian Veterans of the Vietnam Conflict), Compiled and written by Stephen Lewis, My Vietnam Trust, AUSTRALIA 2002;  写真は大半がカラーで、合計550以上!
275x250㎜, 197pp, HC, 英語  。筆者のサイン付。
16,800
 D982
Vietnam ANZACs: Australian & New Zealand Troops in Vietnam 1962-72, Kevin Lyles, Osprey Publishing, UK 2004; OspreyEliteシリーズで、ベトナム戦争でのオーストラリアとニュージーランド軍を取り上げたもの。タスク・フォース、ニュージーランド歩兵、SAS、それにロンタンの戦い...両国軍各部隊のユニフォーム、装備、インシグニアを多数の写真(白黒)50以上とカラーイラスト(計8pp)で示した。別にANZAC軍のベトナム年表や関連用語の説明も。185X250, 64pp, SC, 英語。  (この分は2009年印刷分) 2,980

SOLD OUT

 D1029
First Marine Division Vietnam (Volume III – Vietnam), Turner Publishing Co., USA 2004; 米海兵隊第1師団のベトナム戦争記録で、類似タイトルにD882があるが、そちらは1965-66年末であるのに対し、本書は1971年までをカバー。写真は、顔写真を除いて約120ほど(すべて白黒)。230x310㎜, 112pp, HC, 英語。 12,960
D1092
Enfer au Paradis (Trois Campagnes sur Hellcat Indochine (1952-1953-1954), Vice-Amiral d’Escadre Bernard Klotz, Ardhan, FRANCE 2005; 「天国での地獄(1952-1953-1954インドシナ、エルキャットの3つの作戦)」。筆者は1926年生まれ、海軍中将、1952にインドシナへ、1954年4月にはディエンビエンフーで捕虜となった経歴を有する。

1952-1954年のインドシナで遂行された作戦でに参加した航空母艦の海軍航空部隊パイロットの生活を回想して記録。インドシナの運命を決する最後の年に海軍航空部隊パイロットが直接とった行動を記すことにより、かっての戦友に示すとともに、現在あるは将来同じ任務につくような人にも伝えたいとしている。

写真・イラスト・地図は人物、最近の風景、インシグニアなども含み合計約120。155x240㎜, 207pp, SC, フランス語

5,520
  D1168
The Illustrated Encyclopedia of Aircraft (The World’s Most Comprehensive Aviation Encyclopedia in Weekly Parts 1,2,3,4,5,6,7), Orbis Publishing Ltd, UK 1981; イギリスで1981年に出版された雑誌、航空機イラスト百科のVolume 1のIssue 1~7の7冊をセットで。何れも”Air War Over Vietnam”が特集として組まれている(すべて4~5pp)。他の記事は世界の偉大な航空機、航空機のA~Z、世界の空軍でそれぞれ20pp。230x290㎜, 合計140pp(Issue 1は1~20pp, Issue 2は21~40pp,...Issue 7は121~140pp), SC, 英語。USED 表紙の下部など軽微な傷みがあるが他に特記すべき不具合なし。1~7をセットで。 5,400
C1180
First Air Cavalry Division in Vietnam, Edward Hymoff, M.W. Lads Publishing Company, USA 1967; ベトナムでの第1航空騎兵師団の記録集で、時期としては1965-1966年をカバーしている。筆者による前書きは66年12月アンケ(An Khe)でのもの。最初に第1航空騎兵師団の歴史を簡単に紹介した後、機動性!、警戒態勢と展開、敵、シェイプアップ、最初の大規模な戦闘、大規模移動、戦線のない戦争、負傷兵の搬送と格納庫、何がベトコンを暴走させるのか?、ボンソン・キャンペーン、チームワーク、死の匂い、司令の交代、クレージーホース(作戦)、ポール・レヴェールII(作戦)、オールド・マン、アーヴィング作戦、エピソードの全19項目に分類し、多数の写真とともに説明。巻末には戦死者、各賞受章者の名簿。写真はカラーと白黒が合計180以上、それに頁大の作戦地図が24点。225x290㎜, 153pp, HC(DJ), 英語。 USED 年代により全体に古さがあるが、特記すべき難はなし。 14,700
D1207
History of the Vietnamese Marine Corps Army of the Republic of Vietnam (Chiến S Thy Quân Lc Chiến Quân Lc Vit Nam Cng Hòa), Vietnamese Marine Division Headquarters (B Tý Lnh Sý Đoŕn Thy Quân Lc Chiến), 1997; 「ベトナム共和国海兵隊戦史」で、海兵隊師団司令部が編集し、1997年に海兵隊の退役軍人などに配布された本。背表紙の英語タイトルは”Vietnames Marine Corps History”となっている。210x295㎜, 516pp, SC, 英語及びベトナム語 USED 小口(立てたときのサイド=左写真の背表紙と反対の右手の面)に軽微な茶色スポットがわずかに出ているが、それを除くと問題なし。

*2008年の販売実績では価格(税込み)58,500円!2016年再入荷時にネット検索で1点のみ見つかったがUS$800超!
31,300
 D1282
The Hard Ride: Vietnam Gun Trucks, James Lyles, USA 2009; D948(初版2002年)の再版で、一部改訂されたという。内表紙の裏に改定版への前書きがあるが、頁数は初版と同じなので大幅な改訂ではないようだ。カラーと白黒が合計410以上。220x280, 80pp, SC, 英語 5,400
D1293
The Year of the Tigers; The Second Tour of 5th Battalion, The Royal Australian Regiment in South Vietnam, 1969-70, Captain M. R. Battle & D.S. Wilkins (Third Edition), Australian Military History Publications, AUSTRALIA 2009;  ベトナム戦争1969-70年の、オーストラリア軍5RARの記録で初版は1970年、リプリント版が1987年(D1082)に、そしてこの第3版が2009年に出版。2版に比べると、サイズもが大きくなっているほか、内容が大幅に補充されて100pp以上の増頁である。目次を見ると全6章、各章の開始ページは全く同じ。ただし、それらの項目でも写真が増えておりページ数にも枝番号が付与されている部分が見られる(例えばpp.6162の間に61.2, 61.3…61.8, 61.98ppも増えている。いずれも写真が追加されたことによる)。が、顕著なのは第6章の写真による記録での写真が大幅に増えており、目で見てより楽しめる。巻末の地図は第2版と同じ。215x300, 377pp(上記のとおり頁数に枝番のある部分があり、実際にはこれ以上), HC(DJ), 英語。非売品であるのは同様。

D1293
参照

D1370
US MACV-SOG Reconnaissance Team in Vietnam, Gordon L. Rottman (Illustrated by Brian Delf), Osprey Publishing, USA 2011;   「ベトナムでの米軍MACV-SOGの偵察チーム」で、OspreyWarriorシリーズの159.募集と選抜、訓練、容姿、装備及び武器、服務状況、信念と帰属、軍事行動で、戦闘経験、戦闘の余波、文献といった項目に分類し写真とOspreyならではのカラー・イラストを示して解説を進めている。写真(一部カラー)とカラー・イラストは約60、うち頁大のイラストは8点。185x250, 64pp, SC, 英語 2,330
D1371
Vietnam Gun Trucks, Gordon L. Rottman, Illustrated by Peter Bull, Osprey Publishing, USA 2011;  「ベトナム戦争のガン・トラック」でOspreyNew Vanguardシリーズノ184.主な輸送部隊、陸軍の護衛システム、ガン・トラックへのニーズ、ガン・トラックのデザインと進化、評価、文献のように分類し記述を進めている。ガン・トラックのデザインと進化の部分は力を入れており、ガン・トラックの追求、2.5トンM54シリーズのカーゴ・トラック、装甲、ガン・トラックの武器装備、通信、車輛搭載装備、ガン・トラックの名称、と細分して記載。写真とともにOsprey各シリーズに共通のカラー・イラストで本書の魅力を一段とアップしている。写真・イラストは約50、うち頁まるごとのカラー・イラストは計8頁に。185x250, 48pp, SC, 英語 2,520
 D1423
U.S. Forces in Vietnam 1962-67, Guillaume Rousseaux, Histoire & Collections, FRANCE 2012; 「ベトナムの米軍 1962-67」でフランスでの出版だが英語である。といっても先に出た仏語の”Les Forces Americaines au Vietnam 1962-67”の英語版だ。最初に南ベトナムの地図、ベトナム戦争年表(1961-76)、その後は1962年から、色々な部隊と階級、それに地名も上げてユニフォームや装備の例を前、後あるいは横・斜め横からの写真を示している。部隊とはMAAGのユニフォーム、第5特殊部隊の曹長、MAAGアドバイザー大尉、第3海兵隊師団の無線オペレーター、173空挺旅団のパラトルーパー、第25歩兵師団の1級曹長、南ベトナム海兵隊アドバイザー、第25歩兵師団憲兵1級曹長、第44医療旅団、第3戦術飛行グループなどさまざまな部隊の色々な階級の兵士・将校についてのユニフォームが示されているので、そう言った部分に関心のある人には大変役に立つだろう。20x240, 66pp, SC, 英語。 3,880
D1499
SOG Knife Collector. Michael W. Silvey, (published by) Michael W. Silvey, USA 2014;  Silvey氏は1997年に出版された”Knives of the United States Military in Vietnam”の筆者・発行者であり、同書でもSOGナイフの項目が設けられているが、本書ではMACV-SOGの隊員に関連したナイフということで対象をより絞ってまとめた。従って、特徴としては写真を多用することで従来文字説明のみにとどまっていた部分も写真で見て確認しより理解しやすくなっている、というところだ。本書のナイフはベトナム戦争時代の東南アジアに源を発し、SOG、又は関連の秘密作戦に関連したことが確かなものに限り集めて掲載した、と筆者の「本物」に対する強いこだわりが出ている。コンパクトな一冊ではあるが、写真は全てカラーで総数55以上。要点については文字の説明も欠かしていないが写真の占める割合が大きい。個人出版で限定2,000部というから、それがなくなると後日、ずっと値上がりすることだろう。215x280, 43pp, SC, 英語 6,150
   

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