B5661   Sơn Hi Kinh, Biên son: Lương Siên, Tranh: Sam Trch, Người dch: An Lc Group, NXB Kim Đng, 2022;   「山海経」。イラスト版のソン ハイ キンは新鮮で印象的で、ソン ハイ キンの文化的記憶を再現している。本書では南海経、西海経、北海経、東海経、中海経、の6巻に分け

カラーイラスト、豊富な内容、読みやすくわかりやすいSON Hai Kinh版。 山の海を眺め、神のペンを片付け、古代の文章の一つ一つが作者の心に無限の空想空間を開き、燃えるような予感が即座にペンを通して記録されます。 東洋水墨画の画期的なスタイルで、文章は壮大で自由な想像力に変換され、簡潔な逐語的で正確な解釈と相まって、魔法のような神話の世界が目の前に再現され、多くは、秦王朝以前の中国の地理、文化、神話に関する寓話を記録し、100種類以上の奇妙な動物を集めており、それを楽しむことができる。この山海経、もともと絵を含んでいたもののその後絵は失われ、文章のみが残った。人々は絵を描くためにテキストに頼るようになったものの、イラストの質は良くなかった。本書は芸術的価値と豊かな想像力に富んだ奇妙な動物の美しい東洋水墨画のセットを集めた。単にイラスト写真集であるだけでなく、内容を徹底的に解説したものでもある。165x225o, 423pp, HC (DJ), ヴェトナム語  








































MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army IV

Jason M. Harby著, 米Hardy Publications発行 (2013年)

筆者は先に
SOG: Team History and Insignia of a Clandestine Army (Volume 1)
MAC V SOG: Team History and Insignia of a Clandestine Army V2  (Volume 2)
MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army (今回分のVol.1に相当: 2011)
MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army II (2012年7月)
MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army III (2012年11月)

(最初の2点は共著)を発行した人。

本書(Vol.IV)はVol.I, II, IIIに続きMAC V SOGの4つのチームについて非常に多くの写真を掲載し紹介。


前書きのあと、
MAC V SOGのコンパウンドの歴史的進化、チーム構成について写真と文章で説明をした後、MAC V SOGつのチームを紹介。つのチームと紹介内容は、

●リーコン・チーム・オーガー(Augur; FOB#5, プロジェクト・オメガ, CCS, 武器貯蔵任務, 盗聴任務など)
●リーコン・チーム・イリノイ
(FOB#2, 少数民族の隊員1969-1970, 1世代のパッチ, CCC, コヴィ・カントリー・クラブKKK, コヴィーCovey, TF2AE, 少数民族隊員1970, ザ「デス・マシーン」, 少数民族隊員1971-1972など)
●リーコン・チーム・レロイ(
FOB#1, 少数民族の隊員1967-68, 不活発化・終わり)
●リーコン・チーム・ニューハンプシャー(
CCC, シンク・シート, 2世代のパッチ, TF2AEなど)....である。

それぞれのRTの構成メンバーの紹介、その一人一人について写真を載せながら人物について詳しく触れ、関連する事項も紹介しているのは これまでの3冊と同じ。

なおRTイリノイ では特殊部隊関係の著書で知られるジョン・L・プラスター氏の姿も見える。
またレロイというごく少人数の構成で短期間で消滅した
RTも紹介しており貴重な資料といえる。残るページで付録としてインシグニア、用語集。

筆者から直接購入したものでサイン付、500部限定で個別番号が付いている。
220x285o, 390pp, HC(DJ), 英語

 

MAC V SOG: Team History of a Clandestine Army IV

Jason M. Harby, Harby Publications, USA 2013

 

本書はレロイ書店で取り扱っています。
(品切れになることもあります。お問合せ下さい)

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